第5期生・上海交通大学留学便り ~6月編・その1~

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<テスト対策は何をしていますか>
授業の内容の復習が主なものであった。
テスト前の授業で特に先生が強調した内容を重点的に復習した。
単語や故事成語、四字熟語がいくつもあったので、覚えるのが大変だった。
中3になって授業の内容、単語、文法が難しくなり、毎日の復習は大切だと思った。
テストで難しいと思った教科は听力と精读だった。
精读は中間テストのときとテスト形式が違ったので難しいと思った。
具体的に言うと、自分で文章を書く問題が増えたところだ。

<寮での楽しみは何ですか>
今月は留学生活最後の1ヵ月だったので、静安寺、世纪公园、上海植物园など色々なところに出掛けた。

静安寺

今まで知らなかったような場所や大学から離れていてなかなか自分では行かないだろうという場所に行くこともあった。
しかし、梅雨の影響で雨の日が多く、出掛けるのが面倒だなと思うときもあった。
食事会があるときに、日本の料理を作る機会があった。
友達の家のキッチンを借りて、日本式カレーライスや天ぷらを作った。
他の人もそれぞれの自分の国の料理を作ったので、色々な料理を食べることができた。
たくさんの人が集まり、とても楽しかった。

食事会の様子

<1年間の留学を振り返って>
1年間、留学期間のおよそ10ヶ月間を振り返ると、意外と早かったと思う。
最初のうちは慣れないことや知らないことが多く、どうすればいいのかわからないときもあった。
12月くらいから授業や生活にだんだん慣れてきて、楽しくなり、心に余裕が出てきた。
後期になるとクラス替えがあり、環境が少し変わったので、慣れないときもあった。
しかし、また徐々に慣れてきて、気持ちも引き締まった。
特に今月は、辛いときでも一日一日を楽しもう、どんなことにでも挑戦しようという気持ちが強くなり、
様々な活動に参加したり、出掛けたりした。
語学だけでなく様々なことを学ぶことができ、日本にいたときと考え方も変わったと思う。
一生忘れることのない10ヶ月になるだろう。

☆T.N.☆