2015年11月

第6期生・韓国留学便り ~ソウル女子大学校 10月編・その2~ [2015年11月27日(金)]

<授業で大変なことは何ですか>
英語の授業においては、毎回提出している予習の問題を解くことです。特に自分は英語が苦手なので時間がかかるし、量が多いからです。授業中は韓国人の学生たちは積極的に発言をする上に絶対に母国語を使わないようにという努力をして授業に取り組んでいます。そのやる気にいつも刺激を受けています。
語学堂では予習・復習は当たり前であって1つの課が終わるごとに単語テストがあります。この習慣にまだ慣れていないと同時に、自分が今まで習慣的に予習と復習を行っていなかったからか身についていないのだなと身をもって知ることができました。よって語学堂の授業においては受け身であった体勢から積極的な体制へと変えていくことが今は大変です。

<寮での生活で楽しかったことは何ですか>
語学堂が始まってから秋夕やハングルの日など祝日があり週の4回を語学堂で授業するといったことがまだ規則的ではありませんでした。しかし、最近はそれが安定してきて自分の1週間の過ごし方が変わってきました。平日はなかなか遠くまで行くことができないので寮や校内でどのような食事をとるべきかを試行錯誤しながらメニューを考えています。日常生活をより充実に過ごすかという工夫をこなすことに最近面白さを見出せるようになりました。
また、テスト期間で日曜日に寮でこもっている時も少なくはありません。友達と時間を決めて一緒に映画のDVDを見るまでは集中してやるべきことを終わらせて、1日の終わりに楽しみとしてチキンの配達を頼んで見ながら食べたりもしました。とても充実した休日を寮でも過ごせるように思います。

テスト期間中の息抜き

テスト期間中の息抜き

<開天節またはハングルの日は何をしましたか>
ハングルの日はイテォンへ行き、ハロウィンが近いのでその準備となる飾りを買いに行きました。なぜイテウォンかというと、そこには在韓外国人が多く住んでいるため外国の輸入品や雑貨を売っているのではないかと思ったからです。実際行ってみたらそのような店がたくさんありました。もちろん日本食の店も多かったです。驚いたのは、日本でも安くて美味しい、本格的な料理で人気の「俺の〜」シリーズのお店にたくさんの人が列を作っていたことです。日本の料理がこんなにも人気があると思うととても誇らしかったです。

本格的な料理で人気の「俺の〜」シリーズのお店は韓国でも大人気でした

本格的な料理で人気の「俺の〜」シリーズのお店は韓国でも大人気でした

☆T・M☆

 

第6期生・韓国留学便り ~ソウル女子大学校 10月編・その1~ [2015年11月25日(水)]

<授業で大変なことは何ですか
小テストが多いので、家できちんと準備して臨まなくてはならないこと。習ったことを授業中のその場で練習して覚えなければならなく、授業の進みも早い。毎日の宿題量はそれほど多くないが毎日きちんと復習しないといけないのが大変であると感じる。英語の授業では、文法の説明や英語のニュアンスの説明が韓国語で行われているためわからないので授業ではあまり内容の理解ができていないと思う。そのため、授業を受けるでは足りない部分が多いと思う。

<寮での生活で楽しかったことは何ですか>
ルームメイトが日本にとても関心があることと、とても気が合うのでたくさん韓国語を使って話をできることがとても楽しい。ロビーでは、いままであまりしゃべる機会のなかった子とあってたくさんしゃべる時間が持てるため交友関係が広がってとても良い。夜にロビーで勉強していると他の子と会って、一緒に勉強することもできるため励ましあいながらできるので良い。寮の中を歩いていてたまたま会うとそのあと一緒にしゃべって食堂に行くことになったり、友達と良い関係が築けて良い。

<開天節またはハングルの日は何をしましたか>
開天節の日には、ロシア人の友達と東大門市場とソウルタワーに行った。東大門市場では、売っているものや人を見た。適当にまわって市場の雰囲気を味わった。その後、バスでソウルタワーに行き周辺を散策し、夜景を見たりソウルの建物を見て写真を撮ったりした。ソウルタワーにはたくさんの錠がつけてあるフェンスがあって興味深かった。観光に来ている人もとても多かった。そのあと、プルコギを食べに行ったり韓国らしいことをした一日を過ごした。

夜景の様子

きれいな夜景の様子

ソウルタワー

夜のソウルタワー

☆K・K☆

 

 

第6期生・中国留学便り ~上海交通大学 10月編・その2~ [2015年11月20日(金)]

<授業で大変なことは何ですか>
上海に来てから一か月以上が経ち、だいぶ授業にも慣れてきました。ただまだ自分の意見を伝えるほどの中国語力が身についていないために、授業に受け身になってしまっているのが悔しいです。また当たり前のことですが、こちらで受けている授業は全て中国語であるため、莫大な量の単語を吸収しなければいけないのがとても大変です。私たちは中国語を勉強している年数が他の学生よりも短いために色々苦労することが多いですが、他の学生以上に予習復習を徹底的に行って自分の言いたいことを言えるように日々努力していきたいと思います。

<寮での生活で楽しかったことは何ですか>
2年生の多くは「联兴楼」という寮の同じ階で生活しているので、何かあったときはすぐに集まれるのが良い点です。このあいだは友達の二十歳の誕生日だったので、サプライズをしようとみんなでケーキを買ってお祝いをしました。友達も喜んでくれたようで良かったです。お祝いしたあとは、みんなで日本での授業の思い出や中国語を指導してくれていた先生の話など懐かしい話で盛り上がり、とても楽しかったです。留学生活を始めて辛いことも沢山ありますが、こうやって楽しい時間を共有できる友達にとても感謝しています。

サプライズのバースディパーティー

サプライズのバースディパーティー

<国慶節は何をしましたか>
国慶節は7日間もあるので色々なことが出来ました。3年生の先輩と食事に行って色々お話を聞いたり、少し地下鉄を乗ったところに遊園地があるので友達と遊びに行ったりしました。また、中国人の知り合いの方に「七宝」という観光地を案内してもらいました。しかし国慶節は観光地に人が集中するので移動するのが大変で、一通り街を散策したあとはすぐに落ち着いた場所へ移動しました。あとの日は寮で友達とお喋りしたり、授業の予習復習をするなど、ゆったりとした連休を過ごせたと思います。

中国の友人に観光案内をしてもらいました

中国の友人に観光案内をしてもらいました

☆F・A☆

第5期生・中国留学便り ~上海交通大学 10月編・その1~ [2015年11月18日(水)]

<授業で大変なことは何ですか>
内容が専門的になっていき、単語が難しくなってきていることです。前学期のように日常で使える単語だけではなく、その分野を学んでいる人しか使わないような単語が沢山出てくるので難易度が上がってきていると実感しています。しかし、教科書と照らし合わせながら授業を聞けば専門用語も理解できるので、授業についていくための努力が必要であると感じました。辞書で、分からない単語が出てくるごとに調べてしまうと内容はどんどん先に進んでしまいついていけなくなるので、予習の段階で分からない単語を調べたり、復習で授業に書きとれなかった単語を調べることがポイントであると思います。
<寮での生活で楽しかったことは何ですか>
クラスメートのタイ人4人と昭和4人でお互いの国の料理を振る舞いあったことです。以前から計画をして、当日、授業が終わった後全員でバスに乗ってカルフールへ行き一緒に買い出しをするところから始めました。彼らの作る料理は本当に美味しくてとても作りなれている感じがしました。お店に行って食べるタイ料理と違って、タイ人がタイで食べるような現地の料理を作ってくれたので本場の味を口にすることができました。当日出来上がるまでお互い作るメニューを秘密にしていたので何品か被ってしまいましたがどれも美味しくてほとんどなくなる勢いで食べてしまいました。

クラスメートと作った料理

お互いの郷土料理

<国慶節は何をしましたか>
蘇州に日帰りで行きました。国慶節だったので、混雑を予想していましたが思ったより人は少なく、観光客は普段の休日並みの多さでした。所々雨だったので傘をさしながらの観光になってしましましたが、蘇州面を食べ、世界遺産の庭園を見ることができ満足な日帰り旅行でした。世界遺産の庭園“狮子林”は雨などの水によって自然に削られてできた巨大な岩がとても見ごたえがありました。大きな岩で人がくぐれるほどの高さがありなした。これからも中国にいる間に色々な所に観光へ行きたいです。

蘇州の街並み

日帰りで行った蘇州の街並み

☆S・A☆

第1期生・アメリカ留学便り ~アラバマ大学 9月編・その1~ [2015年11月13日(金)]

<楽しかった授業は何ですか>
すべての授業が楽しいです。新しく得られる知識に出会うチャンスがとても多いのですごく刺激を受けています。しかし、課題やテスト、プレゼンテーションの多さに毎日辛い思いをしています。それと同時に、それらを終えた時に達成感を感じられるので頑張っています。クラスメートとも仲良くなり、先月よりもクラスの雰囲気はとてもよかったです。アメリカ人と文化について話す授業では、先月よりも打ち解けることができたので個人レベルの経験もシェアすることができて、本当に楽しかったです。ひとつ、リーディングの時間に難しい本のチャプターを二つ読んで6分間のプレゼンテーションをするという課題がありました。内容はサイエンスだったので本当に難しく、大変だったのですが、満点を取ることができました。今までで一番嬉しかったです!

授業の様子

授業の様子

<ホームステイ先での生活>
クラスメイト達との生活時間が長くなってきたのでお互いの生活リズムがわかってきて、嫌だな、と思うことも増えてきました。しかし、私たちはその都度にお互い何も我慢せずに話すことにしています。時々折り合いをつけることが難しくて嫌な気分になることもありますが、それが共同生活だと思って頑張っています。しかし、今月から出来る時に一人が料理を振る舞うという企画を始めました。月一ほどで開催するつもりです。今月は友達がアメリカ南部ならではの料理を作ってくれてとても新鮮でした。アラバマからきているルームメイトのお母さんがときどき車でご飯や買い物に連れて行ってくれます。勉強時間の合間に料理、洗濯、掃除などの家事をすることは結構大変です。しかし、来月からはこのような家事の時間を休憩時間と考えられるように価値観を変えていきたいです。

アメリカ南部の食事

アメリカ南部の食事

<新生活を振り返って>
アメリカンフットボールのシーズンが始まりました。

アメリカンフットボール

試合会場の様子

アラバマ大学は指折りのフットボールで有名な大学なのでホームゲームの時はお祭り騒ぎです。酔っ払っている人、パーティーで騒いでいる人など、参加しないで見ているだけでもとても楽しいです。チケットが取れて観戦したのですが、ルールが全然分からずあまり面白くありませんでした。しかし、会場の雰囲気は本当によくて、アメリカに来たな、と感じられる面がたくさんありました。アメリカ人の友達もたくさんできて、毎日のように話しています。遊ぶ時間も設けたいのですが、勉強との両立はやはり大変です。アメリカ人だけではなく、インターナショナルの友達と話す時間もとても大切にしています。スペイン語の授業が取れないので、時々コロンビアやチリから来た友達とスペイン語で話して遊んだりして、基礎知識だけでも忘れないように心がけています。日本人の友達も数人いるのですが、あまり話さないようにしています。今月は日本語を使う機会が日本にいる人との連絡や、アメリカ人に日本語を教える時がほとんどで、頻度は一気に下がりました。毎日がとっても充実しています。

盛り上がりを見せる選手たち

盛り上がりを見せる選手たち

☆I・S☆

第2期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 9月編・その2~ [2015年11月11日(水)]

<楽しかった授業は何ですか>
スペインに到着して、何もかもが初めての環境でしたが、ホストファミリーを始めスペイン人の皆さんは優しい方ばかりで外国語でコミュニケーションを取る楽しさと難しさを改めて感じました。今まで日本でスペイン語を1年半勉強してきましたが、スペイン語を話すというよりは文法が中心だったので現地で自分の今まで学んできたことを言葉にして相手に伝えるということはとても難しかったし、今でも難しいです。しかし、拙いスペイン語を聞き取ろうと私が話し終わるのを待ってくださったり、間違いがあれは指摘し、訂正してくださるので本当に毎日の何気ない会話から出来事全てが勉強です。一ヶ月経って、自分が想像してたほど簡単に語学力が上達したわけではありませんが、地道な努力と積極性でこれからもコミュニケーションを楽しみながら学んでいきたいと思っています。

授業の様子

授業の様子

<ホームステイ先での生活>
ホームステイ先の方々は、本当に優しい方達ばかりで毎日楽しく生活を送っています。留学前に想像していた『ヨーロッパでのホームステイ』というのは、シャワーの時間が限られていて毎日シャワーを浴びることができず、また洗濯物は週に一回、とにかく不便な生活などと、否定的なことばかりを想像していましたが、私の家では好きな時間帯に自由にシャワーを浴びることができ、洗濯物もほぼ毎日して下さります。不便なことなんてほとんどありません。また、私の家には6歳のホストシスターがいて毎日一緒に遊びます。近所の子供達も一緒に遊んでくれるのでとても勉強になります。子供達はとにかく可愛くて優しいのでとても有難い環境だと思います。これからも家族に感謝しながら、たくさんコミュニケーションを取りたいと思います。

6歳のホストシスター

6歳のホストシスター

<新生活を振り返って>
家族とスペイン語をあまり話す事ができなかった日がごく稀にですがありました。両親は仕事が忙しく家にいない事もたまにあったりするので仕方のない事ではありますが、そんな状況であっても少しでも時間を見つけて積極的に『話す』ことを10月以降は心がけたいと思います。また、暇と感じる時もたまにあるので自分から行動して暇な時間を減らす努力をしたいです。

クラスメイト

街のパフォーマーと

 

☆K・K☆

 

 

第2期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 9月編・その1~ [2015年11月06日(金)]

<楽しかった授業は何ですか>
今月、夏期講習を受けて初めて異国の人と一緒に学ぶという経験をしました。そこで他の国の学生の勉強に対する姿勢や方法の違いを感じ、多くを学んだ気がします。発言や先生に対する反応も多く、ただ受け身で授業を受けているのではなく自分も積極性に参加し、吸収しようとしている印象がありました。また、日本で日常的に使っていた電子辞書。使っているのは日本人だけで、他国の学生は紙辞書や先生に質問して解決していました。とても便利で当たり前ように使っていた電子辞書ですが、先生と会話することでスピーキングの練習にもなるし、簡単に意味がわかってしまうとなかなか頭に入りづらいという欠点もあります。|今までの日本での授業の受け方を捨てて、今月学んだことを生かしたいと思います。

授業の様子

授業の様子

<ホームステイ先での生活>
私のホームステイ先はパパとママ、そして2人の息子と2人の娘がいます。上のお兄ちゃんは自立、お姉ちゃんは寮に住んでいて実際今家に居るのは2人です。パパはなんでも笑い飛ばしてしまうようなとても明るい人で、ママは細かい所まで気を使ってくれる、とても優しくて思いやりのある人です。兄妹も年が近いということもあり、音楽や日本のアニメの話等をして盛り上がります。ファミリーはいい意味で私を特別扱いしないので、本当の娘の様に接してくれるのでとても嬉しいです。

ホストファミリーと

ホストファミリーと

<新生活を振り返って>
反省点は多くありますが、一番は家での家族との過ごし方です。やはり、家族同士の会話はまだあまり理解することは出来ないし、会話に参加する自信も無くリビングで過ごす時間が少なくなってしまっていた気がします。学校外でも生活しながら言語を学ぶことのできるホームステイはとても贅沢だと思うので、少しずつでも家族といる時間を増やしていきたいと思います。

アルカラ大学本部

アルカラ大学本部

 

☆K・K☆

 

第2期生・韓国留学便り ~国民大学校 9月編・その3~ [2015年11月04日(水)]

<楽しかった授業は何ですか>
楽しかった授業は“日本の争点研究”と言う授業です。この授業は日本で起きている様々な分野の問題に関して、それぞれの意見や考えを出し合ったり、解決策を見出したりしていく授業です。日本人だけで話し合うのではなく、韓国人の意見も聞くことが出来るので、内側の考えだけではなく、外側から見た日本に対する意見も聞くことが出来、広い視野を持って物事を考えることが出来るようになると思います。また、年齢層も幅広く、社会人経験を経た人も居るため、話し合いの内容が自分にとってためになることが多いです。また、この授業を受けて、自分も日本について知らないことがまだまだあるなと感じ、次の授業で話し合う事柄について少しずつ調べるようになってきました。この授業を通してもっと自分の考えを持ち、深めていけたらいいと思います。

<寮での生活>
国民大学の寮は四人部屋です。それぞれ今まで日本で生活してきた時間のサイクルが違うので、ご飯を食べる時間や入浴、寝る時間などバラバラだったので最初の方は慣れていくことが大変でした。生活していく中での気疲れや授業への緊張で、寮に帰ってきてすぐ寝てしまうことが多かったです。しかし、韓国へきて約一カ月、同じ部屋でともに生活してだいぶ慣れてきました。寮では調理をすることが出来ないので、買って食べることがほとんどです。たまに電話で配達を注文したりもしています。

部屋の様子

部屋の様子

テイクアウトした韓国料理

テイクアウトした韓国料理

<新生活を振り返って。また、旧盆はどのように過ごしましたか>
日本にいるときはひたすら韓国語の勉強をするだけで韓国語をツールとして使う機会がほとんどありませんでしたが、こっちで生活すると韓国語を使わざるを得ないので、発音がまだうまくいかなくて言葉が伝わらない時がとても大変だと感じました。今は少しずつ生活に慣れてきたので、韓国人と会話をする機会を積極的に増やし、韓国語を上達させていきたいです。旧盆はどこもお店が閉まってしまっているので外国人が多く集まる明洞などで買い物をしたり、みんなでチムジルバンに行ったりもしました。

☆S・A☆