第2期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 12月編・その2~ [2016年02月19日(金)]

<テスト対策はどのようなことをしましたか>
まず、語彙対策に授業中に分からなかった単語をメモしたノートがあるので、それを品詞、類義語、対義語、単語を使った一文を付け加えてまとめ直しました。また、自分は動詞の活用が苦手なので授業で使ったプリントで時制や人称が変わっても正しい活用が出来るまで反復しました。さらに、スペイン語は不規則な活用が多いので、不規則活用だけ時制別にノートに一人称単数から三人称複数までまとめたりしました。学校の先生に自分がまとめたノートで不足した語彙がないかなど積極的に質問したのもテストの結果に影響したと思います。

本用に新しい単語をまとめたノート

本用に新しい単語をまとめたノート

<クリスマスはどのように過ごしましたか>
ホームステイ先の家族と過ごしました。また、バレンシアにいる親戚やマドリッドに住んでいるお姉ちゃん夫婦、近所に住んでいるおばさん親子など沢山の親戚が家に来て一緒にバルに行ったり、昼食から夕食までリビングでお菓子やお酒などを飲みつつおしゃべりをして過ごしました。

クリスマスの夕食風景

クリスマスの夕食風景

親戚が沢山来たのもあってとにかくご飯、お菓子、お酒などが沢山あり、常に満腹状態でした(笑)。そして、クリスマス期間中の家族の約束で携帯は自分の部屋以外では使わないで家族としゃべるというものがあったので、いつもより家族としゃべる回数が多かったです。そのため、日本の話をする機会が多く、日本とスペインは全然違う文化だなと改めて感じました。また、クリスマス前後に家族と家中クリスマスの飾りつけをしたり、マドリッドに家族とイルミネーションを見に行ったり、クリスマスの用の買い物について行き、スペイン人家族のクリスマスを過ごせたかなと思います。

マドリッドのイルミネーション

マドリッドのイルミネーション

マドリッドのクリスマスマーケット

マドリッドのクリスマスマーケット

<今年を振り返って>
日本にいたころは家族に対してあまり感謝の気持ちを伝えず喧嘩してばかりで家族一緒に過ごすよりもバイトをしてお金を稼ぐことばかりしていましたが、スペインに来て、日々スペインの家族に家族の一員として大切にされていると実感するうちに、日本の家族にも感謝の気持ちをメールや電話などで伝える回数が増えました。また、時間に余裕が出来たので、自分の好きな本をスペイン語で読んでみたりする余暇が増え、精神的にも余裕が出てきたかなと思います。また、スペインに留学し、家族や、沢山の留学生、スペインの学生と過ごすことで自分のしたいこと、しなければいけないことなど様々なことが、より多角的にみれるようになったと感じます。そして、スペインで選挙があったので、会話に政治の話が出てくることが多々ありましたが、そもそも日本の政治もあまり分かっていなかったのでスペインの政治について家族が丁寧に説明してくれてもあまり自分の意見が言えなかったのが反省です。

昼食にパエリアをガレージで作った時のもの

昼食にパエリアをガレージで作った時のもの

☆W・M☆