2016年11月

第7期生・フランス留学便り ~アンジェ・カトリック大学 9月編~ [2016年11月29日(火)]

<日本の授業との違いはありますか>
あります。授業中わからないことがあればその場で質問したり、学生が積極的であると感じました。私も他の留学生を見習って発言することを心がけました。オーラルの授業では文法の授業よりもさらに少人数で発言しやすかったです。また、この授業は机や椅子、ペンを使わずに立って授業をすることが多かったので、参加型で楽しかったです。

アンジェ・カトリック大学

アンジェ・カトリック大学

9月の担任教師、モニトリス(指導員)とクラスメイト

9月の担任教師、モニトリス(指導員)とクラスメイト

<寮・ホームステイ先での生活について>
私はホームステイをしています。ホームステイをすることでフランス人の実際の生活を知ることができて楽しいです。また、日々異文化に触れていることを実感しています。そして、ホストマザーの作る料理がとても美味しいです。フランスの家庭でも夜は前菜、メイン、チーズ、デザートという風にコースで出てくることに初めは驚きました。

アンジェの中心街

アンジェの中心街

ある日の夕食のメイン

ある日の夕食のメイン

<新生活を振り返って>
フランスに来て1か月が経ちました。初めは異国の地で新しい生活に戸惑うこともありましたが、いまはそれも異文化であると受けとめています。9月の夏期の語学研修も終え、いよいよ10月からはセメスターが始まります。こちらでの生活にもだいぶ慣れてきたので、よりフランス語の向上を目指して頑張ります。

☆K・S☆

第3期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 9月編・その3~ [2016年11月24日(木)]

<楽しかった授業は何ですか>
アルカリングアでは、この一ヶ月今まで大学でやった現在形から否定命令(接続法)の復習をしました。授業内では、分からない単語が多いので、家で復習しています。会話の授業では、各自一つ好きなテーマを選んで5分間のプレゼンをしました。私は、着物について発表しました。

着物について発表した授業の様子

着物について発表した授業の様子

クラスには、中韓の学生が多いので仲間のプレゼンを聞いたり、交流する中で中韓のリアルを知ることができ、私の持っていたイメージも変わりました。
スペインでは、カトリックが多いことは知っていましたが、イスラム系に否定的である人が多いことに驚きました。移民大国であるスペインの現状を知れる良い機会なので、これから学んでゆきたいと思います。

<ホームステイ先での生活>
前半は、スペインでの生活に慣れることに精一杯でしたが、後半から慣れてきて精神面でも生活面でも余裕を持って過ごすことができました。家から徒歩15分以内で、アルカリングア、駅、図書館、ショッピングセンター、カフェ、公園などがあり、とても過ごしやすい環境だと思います。

通学路として歩く アルカリングア近くの小さな通り

通学路として歩く
アルカリングア近くの小さな通り

電気水道トイレなど、インフラで困ることはありませんでした。日本と同じく、水道水が飲めることに驚きました。食事は多かったり、自分に合わない食事であれば、そのことをはっきりとホストファミリーに伝えるということができたので、自分の好みに合わせたものを出してもらっています。
休日は、映画、買い物、散歩、図書館に行ったりしています。今月は、スペインの地方音楽のサークルの練習を見学したり、その団体が発表するお祭りに参加することができました。

スペインの伝統的な音楽とダンスのお祭り

スペインの伝統的な音楽とダンスのお祭り

<新生活を振り返って>
今月の後半に体調を崩してしまって、授業に万全の状態で参加することができなかったので、新しい環境で健康に過ごせるよう、体調もしっかりと管理してゆかなければならないと思いました。
クラスの半数が昭和女子大の学生だったので、それに甘えてせっかくスペイン語を使える環境に居るのに、日本語を話していたのがとてももったいなく感じているので、昭和女子大以外の学生とも交流を深め、スペイン語を使ってゆきたいです。
また、家にシスターの友人が頻繁に遊びに来るので、スペイン人同士の早い会話に入ってゆけるよう、人見知りですが積極的にホストファミリー以外のスペイン人とも話してゆきたいです。特に宗教について、日本人とは全く違う視点を持っている人と話せるいい機会なので、宗教について学んでゆきたいと思います。

アイスクリーム屋さんにて ホストシスターとその友達と

アイスクリーム屋さんにて
ホストシスターとその友達と

☆H・W☆

第3期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 9月編・その2~ [2016年11月22日(火)]

<楽しかった授業は何ですか>
文法の授業では現在完了、点過去、線過去、点過去と線過去の使い分け、代名詞(ninguno/alguno/todo)、直接目的語と間接目的語、serとestarの使い分け、quéとcuálの使い分け、未来形など、基本的に1年生から2年生の時に世田谷キャンパスで学んだ文法事項の復習でしたが、1つ1つ濃く深く授業をやったので理解が進み定着しつつあります。また、文法事項だけではなく、文法ごとの読解も多く行いました。
会話の授業では体調が悪い時にどのような対処をするか、どのように伝えるかや、肯定命令と否定命令、お祝いの時の言葉や招待状またはそれの返事の書き方など人とコミュニケーションを取る上で必要なこと、特に表現を学びました。文法の授業とは違い、授業中は先生との会話が中心でリスニングも多く行いました。

<ホームステイ先での生活>
毎日14時半には帰宅するので家族と過ごす時間はすごくたくさんありました。できるだけ部屋にこもらないようにしています。

ホストファザーがよく作ってくれるパエリア (どのお店のものよりも1番美味しいです)

ホストファザーがよく作ってくれるパエリア
(どのお店のものよりも1番美味しいです)

わたしのホームステイ先は家族と共同の勉強&仕事部屋があるので勉強するときも家族の誰かしらと一緒にいます。できるだけ会話を自分からするように心がけています。放課後や休みの日はよくホームステイ先の妹と一緒にテレビや映画を観ています。もちろんスペイン語で、字幕を付けてみていますが特に映画は日本で観ていたものを観るとわかりやすく勉強にもなるのでそのようなものを選んでみています。
また夏場は家の共同プールが開いているので、放課後や休みの日はよくいっていました。プールにはたくさん近所の人たちがいるのでそこで友達や知り合いができ、また、週末は家族と近所の家族でBBQやパーティを行っているので家族以外の人とも会話をする貴重な機会を持つことができています。

近所の共同プールでのパーティ

近所の共同プールでのパーティ

家族ぐるみで仲良しな3家族合同バーベキュー

家族ぐるみで仲良しな3家族合同バーベキュー

<新生活を振り返って>
休日や放課後ははあまり家から出ないで活動的ではなかったです。家族と出かけるときは一緒に出かけていましたが、他の日は基本的に家か、また近くの公園に行くかしかなかったため、せっかく留学をしにスペインに来ているので、できるだけ外に出るように心がけたいです。また、日本人の友達とばかり喋っていたりするので、自分から働きかけて日本人以外の友達をこれから先作っていけたらと思っています。

日本語を学んでいるスペイン人の友達2人にマドリッドを案内してもらう

日本語を学んでいるスペイン人の友達とマドリッドにて

家族と会話をしているときにわからない単語がまだまだ多く、また自分が伝えるときも伝えづらいことが多々あるのでこれからも語彙力を増やすために努力をしていかなければならないと実感しました。授業外でも単語に意識して行きたいです。また、10月からは大学で学んでいたスペイン語の範囲以外の文法などが新しく出てくるのに加えて、文化の授業も増えるためまた更に苦戦すると思いますが、気を引き締め直して心機一転頑張りたいと思います。

☆Y・Y☆

第3期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 9月編・その1~ [2016年11月17日(木)]

<楽しかった授業は何ですか>
今月学んだことは、もっと自分から積極的に物事に参加し、経験していかなければならないということを学びました。学校が始まり、授業ではたくさんの外国人とともにスペイン語を勉強しています。その中でたくさん自己主張をして、クラスに参加していかないといけないと分かりました。日本の授業とは全く違って発言やアピールが1番成績に入り、プレゼン発表やグループワークなど毎日授業の120分がとても短く感じます。またホームステイ先ではホストマザーにプレゼンの予行を見てもらったり、授業の復習を一緒にしてくれたりなど、現地でのスペイン語が学べてとても勉強になります。 会話はまだ早く一回で聞き取れない部分が多いけれど、ゆっくり話してもらうようにお願いしたり、一緒に買い物したり、毎日少しずつスペインの生活に馴染めるようになっている気がします。
また放課後は友達とショッピングやバルに行き、授業で習ったスペイン語を実践的に使えるよう関わるようにしています。月曜日と水曜日は映画が安いので観にいってます。

マドリッドにある'museo de jamon' (ハムの博物館) 1€から生ハムが食べられるバル

マドリッドにある’museo de jamon’(ハムの博物館)
1€から生ハムが食べられるバル

隣の駅にある大きな映画館

隣の駅にある大きな映画館

毎回楽しみなプラド美術館のチケット プラド美術館にある有名絵画が描かれている

毎回楽しみなプラド美術館のチケット
プラド美術館にある有名絵画が描かれている

<ホームステイ先での生活>
ホームステイ先ではホストマザーと47歳の息子と同じアルカリングアに通うアメリカ人の男子大学生と暮らしています。平日は全員で昼食を食べた後、ホストマザーと息子は仕事に行ってしまうので、帰ってくる23時ごろまで、二人で課題をやったり、一緒に夕食を食べながら過ごしています。アメリカ人はとてもスペイン語ができるので、英語とスペイン語が同時に学べ良い機会となっています。
また私も家族もサッカーが好きなので、夜はみんなでサッカーを観ながら話しています。スペインではどのチームを応援するのかということが重要であり、マドリッドとバルセロナはサッカーだけでなく他の問題とも大きく絡んでいることが分かり、今後自分自身でも説明できるようになりたいです。
休日は食事の時間に、お客さん(ホストマザーの友達)や20代の孫たちが遊びに来ることが多く、また普段の生活とは違った、食事ができるので楽しいです。早く日常で使える自分のボキャブラリーを増やし、積極的に会話に入っていきたいです。

<新生活を振り返って>
最初の一か月は毎日が新発見の連続で、驚かされることだらけでした。

開放的で観覧可能なスペインの結婚式 結婚式に遭遇できた日はとても幸せな気持ちに

開放的で観覧可能なスペインの結婚式
結婚式に遭遇できた日はとても幸せな気持ちに。

ホストマザーたちの会話は早く、すべての文法と活用がフル活用されていて、家では常に電子辞書を持ち歩いています。スペイン人は難しく完璧な回答よりも、siかnoなのかという理解しているのかという返事をすぐに求めるので、その返事はすぐにするようにしています。分からないときは、あいまいにせずにすぐにわからないと伝えると、相手も簡単に言い直してくれるので、会話が続くことが分かりました。さらに、自分のことや家族のこと、日本についてすぐ聞かれるので、もっと留学前に調べておく必要があったと思いました。
今アメリカ人と暮らしているのも含め、スペイン語は少ししか話せなくとも、英語は話せるだろうという概念を持つスペイン人が多く、学校や家以外にも駅などで聞く際によく使われます。留学前に英語はある程度話せるようにしておく必要があると感じました。しかし、スペイン人は英語を話する人が多い訳ではないのもわかりました。

☆M・F☆

第7期生・韓国留学便り ~漢陽女子大学校 9月編~ [2016年11月15日(火)]

<日本の授業との違いはありますか>
わたしの通う大学は、授業自体が2,3時間と長いものの、1時間ごとに区切られていて、途中に10分ほどの休憩を挟むところが日本との違いを感じられます。途中に休憩があることで、短い時間でより集中して授業が受けられるような気がします。学年ごとにそれぞれクラスが3つあり、そのクラスで受ける授業も多いです。20人弱の少人数制の授業がほとんどで、教授と学生の距離も近いように感じられます。また、授業中に自分の考えを発言する機会が日本より若干多い気がします。所属しているのが日本語通訳翻訳学科なので、日本に関連する問題の回答や意見を求められることもよくあります。日本語を学ぶ授業がありますが、すべて韓国語で進められるので、気を抜くことがなく、学ぶこともとても多いです。また、様々な学科の講義を選択でき、関心のある専門的な分野の授業を受けられるのも魅力です。

<学生寮での生活について>
漢陽女子大学には学生寮がなく、学校が用意したアパートに住みます。わたしは学校から歩いて3分ほどのところにあるアパートに住んでいます。部屋には、私のほかに日本人と中国人の留学生が2人ずつの5人で生活しています。それぞれ生活スタイルや習慣が違いますが、特にルールもなく、必要なことは適宜話し合います。みんなが集まると話をしたり、ご飯を食べに行ったり、気楽に楽しく過ごせています。アパートのまわりにはスーパーやコンビニが複数あり、学生が多い町なので安いパン屋やご飯屋さんもたくさんあります。ご飯は自炊したり、近所の食堂で食べたりいろいろです。最寄駅は歩いて5分ほどですが、少し歩くと大きな駅もあるので便利でとても住みやすい街です。写真はアパートからの景色です。

アパートからの景色

アパートからの景色

<新生活を振り返って。また、旧盆はどのように過ごしましたか>
考えていたよりも早く、新しい環境に溶け込めているような気がします。留学前から友達だった現地の学生と会ったり、最近新しくできた友達もいて、慣れないことやわからないことがあると、助けてくれたり、いろいろなところに連れて行ってくれて、知らないものを見せてくれます。そのおかげでこの1か月間は忙しく、充実したものにできました。

景福宮勤政殿

景福宮勤政殿

毎日外に出て慌ただしくしていたので、旧盆は、家のことや、身の回りの整理など、時間ができたらやりたいと思っていたことをして、ゆっくり落ち着いた時間を過ごそうとしましたが、結局毎日友達と会っていたので、10月はもう少しリズムを整えて生活しようとおもいます。

☆N・T☆

笑顔のコスモス祭 [2016年11月14日(月)]

フェアトレードの秘密や国際学科の学習と共に皆様がホッと休める場所を提供し、
「あなたの一杯で世界に笑顔を増やしませんか」をキャッチフレーズにした今年の国際学科の
展示ブース“Smile Café”では、多くの方にお越しいただき、たいへん盛り上がりました。

国際学科の展示ブース“Smile Café”の様子

国際学科の展示ブース“Smile Café”の様子

くつろぐ来場者の皆様

留学先各国のパネルを展示

留学先各国のパネルを展示

カフェの設営は1年生が担当

ご来場の皆様、どうもありがとうございました。

国際学科

第7期生・韓国留学便り ~淑明女子大学校 9月編~ [2016年11月10日(木)]

<日本の授業との違いはありますか>
韓国の学生は日本の学生よりも授業に対する真剣さがすごいです。韓国の学生は前の席を好んで座ります。ギリギリに教室に入ると、日本では前の方しか空いてなかった、ということがよくありますが、韓国では後ろの方しか空いていません。授業2分前に教室に駆け込んだ時に一番後ろの席が空いていたのには驚きました。前の授業の人と入れ替わるときにも、みんな前の席をめがけて急いで教室に入って来たのも日本では見られない面白い光景でした。

<学生寮での生活について>
私のルームメイトはアメリカ人です。私は一緒に留学したKさんと同室だと思っていたのでとても驚いたし、大学に入学してからは英語をとても疎かにしていたので、これからの生活がとても不安になりました。ルームメイトは韓国語を一切勉強したことがなく、淑明には留学生向けに英語で行う授業があることを理由に留学したため、会話はすべて英語です。なぜ私がわざわざ英語を話さないといけないのかと何度もイライラすることはありましたが、1年間アメリカ人と過ごし、韓国にいながら英語を日常的に使えることは自分の成長に繋がるとポジティブに考え頑張りたいです。今回ルームメイトと話して自分の英語力がとても衰えていたことに気が付きました。

<新生活を振り返って。また、旧盆はどのように過ごしましたか>
留学した当初は、ルームメイトや寮費、授業で先生が話す韓国語が早いなど不安なことがたくさんありなんでこんなに辛いのだろうと思っていました。今でも辛いことがゼロになったわけではないですが、その分楽しいこともたくさんあるし、人間の適応力に驚いています。
旧盆はほとんど外に遊びに行っていました。新しい環境に遊びに行って自分があまりにも人見知りをしたことには驚きました。新しい環境でせっかく新しい友達を作れるチャンスなのに、人見知りをしてしまう自分に嫌気がさしました。人見知りを克服したいです。

友達との時間

友達との時間

☆A・M☆

第7期生・韓国留学便り ~ソウル女子大学校 9月編~ [2016年11月08日(火)]

<日本の授業との違いはありますか>
日本の生徒はかなり静かで消極的だと感じました。日本では、先生にあてられると恥ずかしがったり、自分の答えに自信が持てず声が小さかったり、自ら発言することは少ないですが、実際に韓国の授業に参加してみると韓国人学生はみんな授業に積極的で発言もかなりしています。また、先生にあてられたから発言するのではなく自ら発言をし、自分の考えにかなり自信を持っているように感じました。日本では授業中に寝る生徒を良く見かけますが韓国では授業中に寝るのはあり得ないことです。

<学生寮での生活について>
シャワー、トイレ、洗面所、キッチン、洗濯室はすべて共同です。部屋にはクローゼット、勉強机、ベット、冷蔵庫しかありません。最初はトイレ行くにも顔洗うにも毎回部屋からでなきゃ行けなかったので少し面倒に感じてましたが、今はもう慣れました。1番悩まされてることは、食事です。キッチンはありますが、電子レンジしかなので電子レンジだけでしか調理できないので作れる範囲が限られてきます。それ以外では、運動室もあるので便利です。

食堂

食堂

<新生活を振り返って。また、旧盆はどのように過ごしましたか>
日本にいる時よりもさらに責任感が増しました。日本にいる時は自立していると思っていましたが、留学し、両親から離れたらかなり今までどれだけ両親に頼ってた事が多いかを知ることができました。
チュソクはSWUバディーのチュソク行事に参加しました。韓国の伝統遊びやみんなで떡(お餅)を作って食べたりしました。

チュソク行事

チュソク行事

SWUバディーの行事は韓国人だけでなく、留学しに来た他の国の人とも友達になれる機会なのでどんどん参加することをおすすめします。

☆K・U☆

第7期生・中国留学便り ~上海交通大学 9月編・その2~ [2016年11月03日(木)]

<日本の授業との違いはありますか>
日本での授業では受け身になりやすく静かな雰囲気でやっていて、わからないことがあっても発言する勇気がなかった。しかし、中国ではクラスの雰囲気が良く、みんな積極的に発言し、みんなで、この回答が合っているか口論しながらやるところに、やる気が感じられた。そのため、私も周りの外国人の影響を受け、今までできなかった積極性を身に付け参加型の授業をやろうと考えるきっかけとなった。また、グループワークでやることも多く、相手の意見を聞き、より考えようとする力が身についていくと思った。

<寮での生活について>
寮はとても快適であると思った。しかし、寮の廊下は声が響きやすいので疲れているときや勉強をしているときは少し不愉快に思う。ロビーはきれいなので、煮詰まったときはロビーに行き友達と一緒に勉強することができるのが私にとって一番いいところだと思った。また、ロビーでいると同じクラスではない人や本科生の人との交流もできるので新しい友達づくりとしては、いいところだと思う。しかし、この寮は住んでいない一般の方も入れてしまうので、少し怖いと感じた。

<新生活を振り返って>
三月の時に一回上海に来ているので、生活に関してはあまり苦労することはなかったが、勉強面に関しては、クラスのみんながとても上手なのでクラスについていけるか最初は不安が多かった。しかし、クラスのみんながとても優しくてわからないところがあったら、優しく教えてくれたり、遊びに行っても日本語と英語を使わないでと言ってくれて、中国語の協力をしてくれたりして、今では不安がなくなりクラスメイトともっと話をしたい、中国語をもっと頑張らないといけないという気持ちになれた。また休みの日には友達と新天地に行き、そこが中国共産党の誕生の地だと知り、目で中国の歴史を感じることができてとてもうれしかった。

上海 新天地

上海 新天地

中国共産党の誕生の地

中国共産党の誕生の地

授業では歴史を学べないので、自分で足を運んで、この目でしっかりと中国を感じたいと思った。

☆N・H☆

第7期生・中国留学便り ~上海交通大学 9月編・その1~ [2016年11月01日(火)]

<日本の授業との違いはありますか>
日本では授業を受け身の姿勢で受けている感じがしたが、外国人の多いクラスだと先生への質問が飛び交い、一緒に考えながら授業を受けているというような印象を受けた。また、日本とは違って間違いは恥ずかしくないという雰囲気があって授業でも比較的発言しやすい感じがした。学生の答えに対して、先生側がさらに質問を追及してくるので、授業内で先生と一対一で学ぶ時間が多いと思う。日本の学生より外人のほうが話し合いでも授業に対する姿勢も積極的で見習うところがたくさんあった。

<寮での生活について>
寮での生活は快適で今のところ何も問題はない。掃除、洗濯、食事の準備を自分一人でやってきていなかったので、最初は慣れていなかったが、一か月でだんだんとできるようになってきた。桃李苑は自炊する場所がないので、電子レンジで作れるものしか自炊することができないが、温野菜などは作れるので外食だけで済まさなくても好みの味付けでご飯を食べれるのがいい。掃除は毎日できていないので、日にちを決めて掃除するようにしなければならないと思った。朝は問題なく起きることができているが、夜は日本にいた時より睡眠の時間が減っている感じがする。

<新生活を振り返って>
まだ生活習慣にも学習環境にも完璧に慣れたとまではいかないが、3月に一度上海に来ていたので、自分が思っていたよりも早く慣れることができそうでよかった。今月で一番印象的だったのは、外灘の夜景を見たことだ。3月は天気が悪い日が多く、少し寒いくらいだったけれど今回は気候もよくとてもきれいな夜景だった。

外灘の夜景

外灘の夜景

 豫園にも行って美味しい小籠包を食べた。人が多かったけれど十分夜景を楽しみながら散歩をした。

豫園

豫園

留学期間はあっという間なので悔いのないように勉強し、たくさんの観光地にも足を運んでいこうと思う。

☆M・U☆