第7期生・中国留学便り ~上海交通大学 4月編・その3~

  • 未分類

<一番大変な授業は何ですか>
中医药という、中国の薬やそれに関する歴史等、健康に対する内容を学ぶものですが、教科書の内容も難しく、先生の話すスピードも速く理解に苦しんでいます。もともと薬の知識もないですし、それを中国語で授業を受けたところで正直何を説明されているのかわからないことが多くあります。また、この授業では毎回課題が出されるのでなお大変です。しかし難しいからこそ勉強は難ありすぎですが、理解し納得できた時には達成感も大きいです。

<留学して良かったと感じるのはどんな時ですか>
日本では体験できない現地の人や他国の人たちとの交流によって、互いの文化や習慣に対して新たに考えさせられる機会が多くあります。そして周りの人たちの心の温かさを実感します。これは中国内では勿論そうですが、日本にいる家族や友人と連絡を取ることでまた気づかされています。言語の壁によって会話が困難であっても、伝えようという気持ちがあれば意思疎通は必ずできます。この留学によって友人の輪が広がりました。それとともに積極性がとても大切で、もっと色々なことを話したいなと思うように向上心が高まりました。さらに今までは遠慮しがちで失敗等を恐れていることが多かったですが、今しかないこの機会に、様々なことにチャレンジしていきたいと思うように価値観も変わりました。
中国は日本のメディアによって悪い印象を持たれがちですが、本当に百聞は一見に如かずということを実感させられています。

大学から一人一つ季節ごとにもらえるお菓子

<清明節はどのように過ごしましたか>
2日に上海で行われた日中友好成人式に参加しました。ここでは一種の交流会として他大学の中国人、日本人と知り合うことができ、また二度目の振袖を着ることができました。日本の成人式に参加できず落ち込んでいたので、このような機会をいただけてありがたかったです。日本での成人式もいいですが、留学でしか味わえない環境で成人式を迎えられたことはとても貴重であり、素敵な思い出の一つになりました。3,4日は友人と美味しいものを食べに行き、たわいもない会話が楽しく、あっという間に時間が過ぎていいきました。しかしリフレッシュもでき、有意義な時間を過ごすことができました。

日中友好成人式で振袖を着ました
日本人と中国人でグループになり、ゲームで交流しました
願いを書いてツルを折り、成人式テーマの「縁」という文字を作りました

☆N・M☆