第8期生・韓国留学便り ~ 西江大学校 1月編~ [2018年03月18日(日)]

<今年はどのように授業に取り組みたいですか>
今年の目標としては、科目関係無くどの授業でも積極的に発言し自分の意見を自分の言葉で伝えられるようになることです。留学中、西江大学の語学堂での授業を通して、授業中に発言することの大切さを学びました。日本人は恥ずかしがる傾向があるため、授業中に発言することで「自分はまだこんなこともわからないのか」と他人の目を気にしたり、授業の進行の妨げになるのではと心配しがちであると思います。しかし他国の学生を見ていると、やる気に満ち溢れ、恥ずかしいという気もなく質問し、自ら授業を有効なものに変えていっている様に見えます。その姿は尊敬できるし、その発言によって自分も学ぶことが多いため感謝の気持ちもあります。なので私もそうなれる様に日々積極的な気持ちを忘れずに授業にのぞみたいです。そして帰国してから昭和女子大学での授業でもその様な姿を見せられる様にしたいと思っています。

授業は黒板ではなくパワーポイントで進めます①

授業は黒板ではなくパワーポイントで進めます②

語学堂の生徒と交流する様子

<学生寮での生活を通じて、生活面や考え方などで何か変化したことはありますか>
ここまで過ごして来て、日本では感じたことのない思いをしました。日本では実家暮らしだったため、当たり前のように美味しいご飯が出てきて、当たり前のように綺麗に洗濯された服が並び、当たり前のように家のいたるところが整頓されている、そんな生活でした。しかし寮生活を通して、“当たり前”ということに感謝しなければいけないと感じました。自分が動かなければ食事ができない、部屋は散らかる、生活用品が足りなくなる、そんな状況になるまでしないとわからないのかと自分の無能さに呆れました。日々の母親の真心にもっと感謝しなければならないと思いました。

<元旦はどのように過ごしましたか。また、新年の抱負を教えてください>
韓国の元旦は至って静かでした。韓国には旧正月がありそちらの方をより重要視します。なので元旦当日は余りいつもと変わらない風景で私もこれといった特別なことをせず静かに過ごしていました。クリスマスから年明けの1週間ほどが唯一の長期休みであったため、ゆっくり体を休めることのできる期間になりました。韓国語を学ぶことが好きであるとはいえ、やはり平日毎日通うとなると体力的にも大変なところはあり。なので最近は時間があれば一度リセットする意味も込めてよく休むようにしています。そして今年の抱負として「考えて行動する」ということ意識したいと思います。今までは無我夢中でとにかくやりたいことをやる、リスクや結果を考えずに自分がどれほど成長できるのかということを見たかったため、なにも考えずに突っ走ってきました。しかし成人を迎え、さらに就職活動も着々と近づいており、そろそろ現実的に自分自身で考えなければならないと思います。1度しかない人生、これからの将来をどう生きていくか、私は今それらを決める大事な第1段階にいると思っています。残り半分の留学生活で自分の考えを少しずつ整理していきたいと思います。

新年明けの聖水の様子

☆N・N☆