第4期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 2月編・その2~ [2018年04月21日(土)]

<一番楽しい授業は何ですか>
一番楽しい授業はコミュニケーションの授業です。私たちは今B1.2のクラスにいますが、DeleのB1合格に向けてB2のテキストを使って勉強しています。DeleのB1またはB2では幅広いジャンルのボキャブラリーを要求されます。また、先生によるとB2はかなり難しいらしく、リスニングも訛りが入ってきて難易度が上がります。なのでこの授業では、Deleと似た形式の問題を解いたり、面接対策として自分から発話することを目的としています。ボキャブラリーは辞書を使わず先生かわかる生徒が説明する、班に分かれて長く難しい文章などを自分たちの言葉でクラスに説明するなど、話すことに関してとても活気があります。

雪を見たことがない台湾人学生のために授業中に先生が窓を開けた時の様子

<週末はどのように過ごしていますか>
週末はインテルカンビオに行って、日本語を勉強しているスペイン人たちと日西交友会をしたり、地元のスペイン人の友達とアルカラで外食をしたり、マドリッドに出かけたりしています。その際は生きたスペイン語を少しでも多く学ぼうと、積極的に話すようにしています。勉強、生活について気軽に相談にのってくれるのでかなり助かっています。また、アルカラはかなり立地の良い場所にあるのでアルカリングアの友達と少し遠出して日帰り遠足に行ったりもしています。土曜の昼は家にファミリーの友達や親戚が集まりホームパーティをすることもあります。みんなでパエリヤや日本食を作ったりしています。ザ・スペインを体感できる充実した週末をおくっています。

インテルカンビオ~スペイン語を勉強する日本人と日本語を勉強するスペイン人の交流会~

スペイン人の友達とクエンカに観光へ

友人たちとドンキホーテの舞台、コンスエグラ村の景色を見に

ドンキホーテの舞台、コンスエグラ村の景色

<普段の生活で注意していることや気を付けていることはありますか>
なるべくホストファミリーに対してオープンになることです。私のファミリーは私をかなり家族に近い存在として扱ってくれるため、親戚や友人との食事やパーティによく連れて行ってくれます。その時にはかなり自分たちの深い話までしてくれたので、私も心を完全に開けました。なので今では自分のことを相談したり話すようにしています。また、親戚の人数がとても多いので、親戚の集まりで毎回新顔が増えていきます。一回で全員の名前を覚えること、積極的に名前を呼んで話しかけ、何か手伝えることはないかと聞いています。

 

☆N・S☆