第4期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 3月編・その1~

<今教わっている先生について>
1限の先生は以前文化の授業を担当していただいたことがあり、2限は前回のクラスの言語の先生に教わっています。毎回そうですが1限は文法寄り、2限はコミュニケーション、グループワーク寄りな授業です。2限の先生はホストマザーやホストシスターのように生徒に接してくれる方でスペインについての話や色んな話をしてくれるので楽しく参加することができています。何か困ってることがある時も尋ねれば誠意的に聴いてくれます。授業中の質問もしやすい先生です。1限の先生とはまだ関わった時間が浅いので何とも言えませんが声が大きくて聞き取りやすいです。

<留学して感じた日本との違い、カルチャーショックを教えてください>
日本とスペインの違う点は、日々生活していると気付く点が沢山ありますが、顕著なのはやはり”シエスタ”だと思います。”シエスタ”によって大抵14時から17時半くらいまでお店が閉まってることが多くコピーしたい時やちょっとした買い物したい時に困ることはあります。スペインでメジャーなお菓子や飲み物を買うくらいなら大体が中国人経営の小店は開いてるので問題ないですが、文房具など生活用品は殆ど置いてないのでそういう時には日本のコンビニが恋しくなることが多いです。加えて日曜日は閉じてる店が多いので日曜日は出歩かずに家でゆっくりすることも多いです。あとはやはり、日本はお客様商売が大半ですが、スペインは多くはお客と店は対等といった印象があります。なので無愛想に感じることも多いですが逆に知人のように、気安く話しやすいこともあります。

友人と美味しいアイス屋さんへ

 

スペインにも日本のラーメン屋さんがあります
トルティージャをパパと作り始めた時の写真

<留学をして半年が経ちましたが、留学前と比べ自分自身が成長していると感じることはありますか。具体例をあげて記入してください>
日本の家族と離れて他国で生活してる分、自己管理や自立性、主体性がやはり成長したところだと思います。授業中は中国人のクラスメイトなどは特に気後れせずに発言する子が多く、それが後押しするのと先生が話を振ることが多いので発言しやすい環境があり、それ故に以前より人前で発言したりスピーチすることに慣れることができたと思います。言語についても当初よりスペインの方と会話するのが楽になってきたということから成長したのだと思います。まだ全部が理解することはできなくても大分落ち着いて話せるようになったのは大きいです。当初は一年半も勉強してきたにも関わらず、スペイン語で会話することに疲れたり滅入る自分が不甲斐なくて日本に帰りたいとも何度も思いましたがその状態を乗り越えたことで自分に自信が以前より持つことができたことも留学した利点だと考えています。

ホストファミリーとランチへ
水曜日は映画が安い日

☆A・U☆