第5期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 10月編・その1~ [2018年12月15日(土)]

<日本の授業との違いはありますか>
スペインでは、先生が生徒を指名するのではなく、生徒自ら発言するのを待っています。そのため、授業に積極的に参加しなければならない雰囲気が作られています。日本では、90分間座って指名されたときだけ発言していればよかったものがここでは通用しないので、最初は大変でしたが最近は慣れてきました。それでも、他のクラスメイトより発言できていません。授業に積極的に参加しないと、上のクラスに行くことができないので、もっと積極的にならなければいけないと思います。座席は、コの字型で並んでいるので、全員の顔を見ての授業なので安心できます。先生も真ん中に立って授業をすることが多いので、授業に参加できている感覚があり楽しいです。

B1.1の授業で使用している教科書(左)と問題集(右)

<ホームステイ先での生活で心がけていることはありますか>
ホームステイなので、寮とは異なり、洗濯など家事はステイ先のママがやってくれますが、それでも自分でできることは自分でやるようにしています。食事の準備や片付け、掃除などは積極的に行うように心がけています。ご飯の時以外は、部屋にいることが多いのでご飯の時に、テレビの内容や学校のことなどを話すようにしています。夕食の後は、リビングに残るようにしてステイ先のおばあちゃんと話すようにしています。来た時よりは、わかる単語も増えて来たので以前より少しですが、長く話せるようになってきました。

アルカラデエナーレスのお祭り(El mercado medieval)の様子

トレドの街並

<アルカリングアでできた友達について教えてください>
今のクラスは、日本人、韓国人、カナダ人、中国人がいます。席が遠かったり、話しかけるのに躊躇してまだ話せていない人もいます。しかし、席替えが毎回あるので毎回新しいクラスメイトと知り合うことができます。特に、9月のクラスも同じだった韓国人の子とはよく話しています。スペイン語での会話だけではなく、韓国語を教えてもらったりしています。様々な国の人と交流できるのでスペイン語だけではなく、英語や他の言語の勉強もできます。

El mercado medievalでやってもらったヘナタトゥー

街のハロウィンの様子

☆M・Y☆