第1期生・フランス留学便り ~カーン大学11月編・その2~ [2019年01月29日(火)]

<授業の予習・復習、自習は何をしていますか>
やはり、ボキャブラリーがまだまだ不足しているので予習・復習は必要不可欠です。授業前日までに、テキストにざっと目を通し分からない単語をリストアップします。その後、前後のセンテンスから意味を推測してみて、分かりそうなものは予想してメモ書きをしてから、辞書で意味を引いていきます。その際、私は電子辞書ではなく紙辞書を利用します。持ち運びには便利とは言えませんが、ひとめで熟語までチェックできるのでお気に入りです。

紙辞書と単語ノート

<寮での生活で大変なことは何ですか>
寮生活で大変なのは、生活リズムが乱れてしまうことです。特に休日は、予定がないとダラダラと過ごしてしまうことが多かったように思います。1人部屋なので、他人に気を遣うというストレスがない分、自分で自分を律し、誘惑に負けないことが大切だと痛感しました。また、自炊も自分にとって大きな課題です。食堂に行ってばかりだと食費がかさんでしまうので、なるべくキッチンで料理をするようにしたいのですが、日本で全くと言っていい程料理をしてこなかったのでレパートリーが少なく、悪戦苦闘しています。親のありがたみを改めて実感しました。

<あなたにとって今月の大イベントは何ですか>
今月、カーン大学本学の学生と交流する機会があったのですが、とても刺激的でした。9月から日本語を学びはじめたフランス人学生と、簡単な会話をするというものです。「私は〇〇です」「〇歳です」などといった、本当に簡単なフレーズのみしか習っていない学生との会話だったので難しかったです。「『が』と『は』の違いは何?」といった質問には思わず頭を抱えてしまいました。普段何の気なしに使ってきた日本語の思わぬ難しさを知ることができました。フランス語と日本語をミックスして会話できたのでとても有意義で楽しい時間だったと思います。

日本語を学ぶ学生との交流の様子①

日本語を学ぶ学生との交流の様子②

日本語を学ぶ学生との交流の様子③

☆J・F☆