第9期生・韓国留学便り ~西江大学校 3月編~ [2019年05月17日(金)]

<今教わっている先生について>
≪中国語と文化の先生≫まだ授業が始まり2週目なのであまりわからないですが、基本的に色々な角度から中国の文化を教えてくださるので、毎回毎回、授業内容が興味深いです。
≪韓国語の近現代史の先生≫韓国の近代史は日本の話なしには語れないので、感慨深い内容が多いです。自分が日本で習わない事や、理解できなかった部分を細かく確認できてすごく楽しいです。その上、先生は日本に留学経験もおありでパワーポイントや資料に漢字を使用してくれたりするため、日本人は私一人だけですが中国の生徒も多いので難しい内容を理解するのにすごく助けになります。
≪映画を通した英語の先生≫映画をみて、英語の単語を確認して自分たちでディスカッションする内容なのですがそれよりも、毎週の課題の内容がとても面白いです。日本政府の称賛できることについて書いたり、愛の定義を書いたり自分の考えを英語で表限する練習でアメリカの先生ならではの課題なのかなと思います。

中国語のテキスト

近現代史の授業のテキスト

<留学して感じた日本との違い、カルチャーショックを教えてください>
日本との違いは色々感じます、いまだにまだまだ慣れないことがあります。一番驚いたのは友人関係の距離です。私は出身が大阪なので東京の人との違いも感じる事が多く韓国の大学の友達はどうなのか気になっていました。初めは日本のように敬語で話し、お互いどんな人か知ろうとするのは同じなのですが関係が深くなると違いが大きく感じられました。正確にいつかはわからないのですが、仲良くなって少し経った頃から、ほぼ毎日連絡も取るし、電話の回数がとても多く、日本ではありえないくらいかかってきます。一緒に歩く時も腕を組んで歩いたり、肩を組んだり、すごく距離感が近いと思いました。留学生活が半分を過ぎた今、振り返ってみると一番のカルチャーショックでしたが、今ではすごく楽になりました。

友人と~顔を出すのが恥ずかしいそう~

<留学をして半年が経ちましたが、留学前と比べ自分自身が成長していると感じることはありますか>
大きく成長したと思うところは人に対してしっかりNOという気持ちを言えるようになりました。今まで雰囲気などで自分の意思とは関係なく、周りの人に過剰に合わせすぎていた部分があったと思うのですが、留学生活を通して色んな国籍の方や色んな環境で育った人に会い、自分の考えをより尊重して自分の意見を持ち小さなことに目を向け考える努力をするようになりました。また、韓国語能力はもちろん上がりました。アジア圏以外の友達もできました。アジアの文化以外の文化を知る事も出来ました。また日本にいるときより他人の目をあまり気にしなくなりました。またもともと私は人見知りもせず気軽に人に話しかけたりする性格ですが自分の考えが少しオープンマインドになった気がします。また日本にいた時よりも自分に余裕を持つように考える事が出来るようになりました。また自分の将来に対する考え方や自分がどんなことに向いているのか考えるようになりました。日本では4月から3年生だと考えると信じがたいですがその点も含めて考えが深くなり単純ではなくなったと思いました。

韓国を去る時にベルギーの友人が書いたくれた手紙

☆A・H☆