第2期生・ベトナム留学便り  ~ベトナム国家大学ハノイ校 3月編・その1~ [2019年05月19日(日)]

<今教わっている先生について>
午前のクラスは、二人の女性の先生に曜日ごとに交互で教わり、火曜日と木曜日の午後のクラスは一人の男性の先生に教わっている。午前のクラスでは、同じ教科書を両方の先生で使っているが、一人の先生は教科書のみを集中的にやる先生のため、授業内で話す機会が少ない。もう一人の先生は、スピーチやペアワークで会話を作り、発表することを課題に出すため話す機会が多いと感じる。午後のクラスの先生は、ユーモアがある先生で笑いが絶えない。会話をたくさんしつつ学び、楽しく授業を受けられている。

<留学して感じた日本との違い、カルチャーショックを教えてください>
一番初めに感じた違いは、交通量の多さだ。バイク社会のため、朝夕は道路が非常に混雑する。日本では交通機関の時間は正確だが、ベトナムは時間通りに来ないことが多い。そのため、多少の遅刻には寛容な所があると感じた。他には、フレンドリーな人が多いことだ。街中で話し掛けられることや、現地の人にしか分からないような質問をされることが多く、初めの頃は驚いた。毎週末、ホアンキエム湖には人がたくさん集まっている。そこで一緒に踊ったり話したりし、知らない人同士であっても関係なく、交流を大切にしていると感じた。

帰宅時間帯の道路の様子

週末のホアンキエム湖の様子

<留学をして半年が経ちましたが、留学前と比べ自分自身が成長していると感じることはありますか>
自分が一番成長したと思うところは、恐れずに外国語を話せるようになった点だ。日本にいた頃は間違えることに恐れ、話すこと自体を躊躇していた。また、文法や発音が正確に合っていないといけないと思っていたため、話すまでに考え込んでしまい時間が掛かっていた。だが、留学に来てからは、生活するうえで話さないと先に進まないため、自分の言葉で話すようになった。多少文法や発音に間違いがあったとしても通じるし、間違いを直してもらうことで間違いに気付けるため、とにかく話すことが重要だと感じた。

ホアンキエム湖で、ダンスを教えてくれたベトナム人

☆S・O☆