第9期生・中国留学便り ~上海交通大学 4月編・その2~ [2019年06月08日(土)]

<一番大変な授業は何ですか>
必須科目よりも一般教養科目のほうが大変です。必修科目はほとんどが昭和だし先生方も私たちの顔と名前、レベルを分かってくださっているので、とても分かりやすいです。しかし一般教養は人数も多く、週に一回しかないのもあって、ついていくのが大変です。その中でも大変な教科が中医です。中国の昔の医学等についての授業です。多分日本語でも専門用語や人物名が出てきて理解するのが大変なのに、それを中国語で説明されるので本当に大変です。五月の中ごろにレポート提出があるので頑張ります。

<留学して良かった、と感じるのはどんな時ですか>
普段から中国の文化や習慣、中国人の考え方に触れられることです。半年以上いてもまだまだ、こういう考え方をするんだなどと感じることがよくあります。また授業では他の国の留学生と一緒に勉強しているので、中国だけでなくいろいろな国を少しずつ感じれているような気がします。うまく言葉では表せないけれど同じアジアでも国ごとに服装が違ったり、雰囲気が違ったりして、とても興味深いです。これらは目に見える文化の違いだけれど、もっと考え方などの目に見えない文化の違いもこれからたくさん知っていきたいです。

<清明節はどのように過ごしましたか>
4月6日に日中友好成人式があり、私は実行委員の一人として参加しました。実行委員は、交通大学の留学生だけでなく、復旦大学、華東師範大学、上海外国語大学等の様々な大学の留学生で構成されています。大学が違うので毎週末決まった場所に集まって会議をしていました。実行委員をあまりやるようなタイプではなかったけれど良い機会だと思って参加しました。当日は中国、日本のたくさんの新成人の方が参加して下さりました。私たちが考えた企画で盛り上がっていて一生懸命考えてよかったと思えました。留学先の中国で母国の文化を紹介することに携われてよい経験になりました。

成人式当日の集合写真

成人式当日の様子

参加者の方に横断幕に20歳の目標や抱負を書いて頂きました

成人式実行委員とボランティアスタッフのメンバー

☆C・S☆