第10期生・中国留学便り ~上海交通大学9月編・その3~ [2019年11月18日(月)]

<日本の授業との違いはありますか>
日本では授業中先生が話す機会が多いですが、中国では生徒も自主的に発言することが要求されます。日本にいる時からも積極的に発言するようしていましたが、中国に来てからより積極的になったと感じています。加えて、仮に他の生徒への発言が求められていたとしても、自分が当てられているかのような緊張感をもつことができます。先生方も積極的な発言に耳を傾けて下さるので、授業中や授業後の質問なども積極的に取り組むようにしています。中国語の実力不足を日々感じていますが、授業に参加するたびにモチベーションを上げることができます。

太極拳を習っている場所

上海交通大学主催の市内観光に参加した際の写真

<寮の設備や雰囲気、環境について教えてください>
寮の設備にはとても満足しています。水回りも含め到着した時からきれいだったため、特に困ったことはありませんでした。また桃李苑の1階のカフェテリアの雰囲気が特に気に入っています。そこには多くの留学生が交流できるスペースがあるため、他の国の留学生と一緒に勉強に取り組むか、夕飯を食べながらお話をしています。授業終わりにも中国語を話すことができるため、自分の部屋よりも
桃李苑の1階のカフェテリアにいる時間の方が比較的長いように感じます。

桃李楼の1階で韓国人の友達と夕飯を食べている様子

<新生活を振り返って(反省点・改善したいこと)>
毎日外国人留学生との出会いがあるため、会話中は中国語の勉強になります。しかし友達と一緒にいる時間を優先してしまい、復習が少し怠っています。今は基礎を築き上げる重要な期間であるため、予習・復習の時間を確保できるようにスケージュールを組み立てたいと思います。また、最近夜遅く寝るようになってしまったので、早寝早起きを習慣づけていきたいと考えています。
上海DD2年目留学の目標は、「中国語の上達を初め、中国の歴史や文化に直接触れて視野を広げる」です。日本にいる時は中国について知る機会が少なかったため、実際に自分の目で見たいと思っています。加えて、中国語を使ってインターンシップにも参加したいと考えています。

韓国人の友達と夕食をしている様子

☆M・H☆