第3期生・ベトナム留学便り ~ベトナム国家大学ハノイ校9月編~ [2019年11月21日(木)]

<日本の授業との違いはありますか>
いい意味でゆるい。というのは、日本のように先生が一方的に話すのではなく、基本的にコミュニケーションを頻繁に取りながら会話の中で文法や発音などを学ぶスタイルの授業であることを示す。私は本当に発音が苦手なためわからないものや曖昧なものはその都度先生に聞いてどう違うのか教えもらっている。疲れているときは15分を20分に休み時間を延ばしてくれたり、授業中に体調が悪くなった時に家までバイクで送ろうかと声をかけてくれたりなど、ベトナム人の人柄のよさに日々感動している。

授業前に食べたバインミー

<宿泊施設の設備や雰囲気、環境について教えてください>
最高の一言につきる。私のなかではハノイは東京よりも住みやすい。それに思った以上に快適な家かつ優しい大家さんにも恵まれ今の生活にかなり満足している。現在、大家さんは基本的に私たちに無干渉であるが、ベトナムに着いたばかりの頃は、朝ご飯を食べに連れて行ってくれたり、一緒に市場へ買い物に連れて行ってくれたりなど慣れるまでの間私たちに多くのことを教えてくれたし、何か困ったことがあるときはいつも助けてくれる。お茶タイムが大好きなおじいは、私が暇そうにしていると初日に出迎えてくれたように今でもわんこそば形式でお茶とお菓子をふるまってくれる。また、おばあはベトナムの中秋のときに、バインチュンという伝統的なお菓子をくれ、親戚の集まりに呼んでくれ伝統的なベトナム料理をふるまってくれた。とにかくよい環境である。

大家さんが作ったTết Trung thu(中秋節)料理

Tết Trung Thu(中秋節)の様子

ベトナムローカルフード

市場の鶏肉売り場の様子

市場の傘売り場の様子

<新生活を振り返って(反省点・改善したいこと)>
新しい環境のなかでの反省点としては、規則ゆるゆるなお国柄に慣れてきてとにかく自分を甘やかせてしまうことである。物価の安さに甘えてすぐタクシーを乗ってしまうし、楽しい遊びがたくさんあるので家での自習が出来ていないし、現地の生活が快適すぎて日本に帰りたくないと思ってしまう。今後は、さすがに250メートルの距離は歩くようにして、時間を決めて復習する時間を確保し、今後の自分について少しずつ現実的に考えていきたい。

Hồ Tây(西湖)で運動している様子

線路沿いカフェ

ロッテタワーハノイにて

Bát Tràng(バッチャン村)に行った時の写真

☆N・K☆