第3期生・ベトナム留学便り ~ベトナム国家大学ハノイ校11月編・その1~ [2020年01月13日(月)]

<授業の予習・復習、自習は何をしていますか>
予習では主に、先生に指定されたページをやっています。復習は日々授業の中で出てきた新しい単語や、日々の生活、大家さんとの会話の中で出た言葉などを夜に書き留めるなどして定着させようとしています。私は聞き取りが少し苦手なため、自習ではベトナム語を聞く練習をしています。文法は授業内で理解はできるので、日常で使えるレベルまで定着させるのが難しいですが、積極的に普段から使っていくことで覚えていきたいです。一番意識しているのは、大家さんとの会話の時間を毎日しっかりとることです。

私たちが学んでいる教室です。ロシア人とポーランド人の生徒と一緒に学んでいます。

授業で使っている教科書です。月曜から金曜の午前は左の教科書、火曜と木曜の午後は右の教科書を使っています。

<食生活について教えてください>
主に大家さんが作ってくれるご飯を食べています。食卓に多く並ぶのはキムチ、ネムザン、ブンチャー等です。友達と食べに行くことや、イベントや交流会に参加することも多いためそういう場合は、事前に大家さんに今日は食べませんと言っておきます。今月は様々な種類の料理を食べられる機会が多かったのでとても良かったです。大家さんもよくカレーを作ってくれたりするので、ベトナム料理を食べ過ぎていやになるようなことはそこまでありません。また、食事の時間に大家さんや大家さんの家族、同じ家に住んでいる他国からの留学生と一緒に話すことが授業以上に勉強になっています。

大家さんが作ってくれるご飯です。この日は魚の煮物と豚肉でした。
パクチーなどの葉と一緒に、ベトナムのタレにつけて食べます。
日によって日本料理や韓国料理も作ってくれます。

<あなたにとって今月の大イベントは何ですか>
カイベー祭への参加とドンラム村への研修です。カイベー村はあまりにも田舎過ぎて驚きましたが、友田先生が保存しようとされている建物を実際に見たり、何よりもそこに住んでいる人々の暮らしを垣間見ることができたことがとても良かったです。おそらく貧しいと思われる人々が船の上で生活している様子が見えたり、地元の人々とふれあう機会が少しだけあったのでそれは個人的にとてもうれしかったです。ドンラム村はカイベー村よりも観光地としての保存が進んでいる印象を受けました。どれも貴重な経験でした。また、何よりたくさんの人と初めて関われて楽しかったです。

最近家に来た猫です。大家さんや大家さんの家族、学生全員が癒されています。

☆H・I☆