第10期生・韓国留学便り ~西江大学校12月編~

<授業の予習・復習、自習は何をしていますか>
学期初めに授業で配られるシラバスを参考にして、予習をしています。授業中に分からなかったこととワークブックを中心に、復習を繰り返しています。いままでに習った文法を組み合わせて長文をつくる練習を多くしていて、授業中は辞書を使わないで理解できるように努めています。自習は、1月に受けるTOPIKの試験対策を中心に学習しています。ライティングは添削ができないので、書くときに細かいミスをしないように気を付けています。同じ試験を受ける友達が寮にいたので、休みの日には問題1回分を時間を測りながら、一緒に問いています。一人でやるよりも友達と一緒に勉強することで、間違えた問題の見直しがしやすく、集中して取り組めています。

<クリスマスはどのように過ごしましたか>
韓国で出会った友人が半年の留学を終えて帰国するため出国日だったので、一緒にお昼ご飯を食べて見送りました。とくにクリスマスらしい事をする予定はなかったのですが、友人と一緒に夕食を食べることになり、外でテイクアウトしてきて寮で食べました。西江大学はミッション系の大学ということもあり、校内のいたるところにクリスマスツリーが飾られていて、とても華やかです。韓国も日本と同様に、クリスマスが文化として受け入れられていて、イルミネーションやクリスマスマーケットなど全体的にクリスマスモードになっていました。日本ではクリスマスが終わるとすぐにお正月の雰囲気になりますが、韓国ではお正月はなく、クリスマス当日が過ぎてもしばらくの間はツリーが飾られているなど、しばらくそのままです。

友達とペダル(出前のような)をして過ごしたクリスマス
寮にあるクリスマスツリー

<今年を振り返って>
2019年はやはり、留学が始まったことが一番の出来事だったと思います。人生で2回目の留学であり、不安よりも楽しみが大きかったですが、実際始まってみると慣れないことに緊張してとても疲れました。学習面でもっとこうすればよかったと後悔することも多く、反省することが多い年でした。国交関係も史上最悪と言われながら韓国に渡りましたが、現地の人の優しさに触れる機会も多く、その反面、日本人であることを意識しながら過ごさなければならなくわずかながら肩身の狭さを感じたこともありました。しかし、楽しかった出来事もたくさんあり、忘れられない一生の思い出もたくさん作れたので、今まで生きてきた中で最も濃い1年になったと思います。8月に始まった留学生活も早いことに4か月が経ったので、これまで以上に充実した生活を送れるように努めたいと思います。

☆H・H☆