今日からTUJとの共同授業のCross-border Negotiation Strategiesが始まりました。担当教授はTUJの学長で国際弁護士としての実務経験もあるWilson先生。昭和女子大学とTUJの多様なバックグラウンドを持った学生たちが共に英語で受講します。昭和女子大学の受講生は全員、IELTS6.0以上をクリアし高い英語力を持った学生ですが、授業第1日目はさすがに少し緊張した面持ちでした。海外から受講するTUJの学生もいるので、授業はハイフレックスで行われます。