アルカラ大学での長期留学を終え、7月に日本へ帰国した、
国際学科3年・Wさんの留学中の日々の様子をご紹介します。
グラナダとコルドバに行き、アンダルシア地方ならではのキリスト教文化とイスラム教文化が融合した建築様式に触れる旅行ができたようです!
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(※「花の小径」、「花の小路」と表記をすることもあります。)
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最後に闘牛は殺されてしまうので動物愛護の観点から闘牛文化の存在について賛否両論あるそうです。
絵画のようなきれいな写真をたくさんありがとうございました!
闘牛については近年さらに問題視され反対の意見があがっていますね。現地の文化に触れ、良い経験ができたと思います。
後期授業にて成長した姿を見れるのが楽しみです!