2024年11月18日、スペイン留学中の学生が、公立語学学校アルカラ校の日本語履修者の皆さんとの語学交流会(公立語学学校主催)に参加しました。
参加した学生は次のように感想を述べました。
「留学先のアルカラにある公立語学学校の日本語の生徒さんたちとの交流会に参加しました。日本語とスペイン語の両方で話す機会があり、とても充実した時間を過ごせました。
最初に、お互いに日本語で自己紹介をしました。
その後のフリートークでは、お菓子を食べながら幅広く交流を楽しみ、好きなことやお互いの文化について話しました。日本語学習者の皆さんからは、手作りの名刺をいただきました。私たちも名刺を作って次回持参する予定です。
最後に、私たちが日本の文化や地理、学生生活について、日本語とスペイン語でプレゼンテーションをしました。皆さんがとても優しい眼差しで熱心に聞いてくださったので、リラックスして行うことができました。
発表後には、たくさんの質問や感想をいただき、とても貴重な経験となりました。」
最初に、お互いに日本語で自己紹介をしました。
その後のフリートークでは、お菓子を食べながら幅広く交流を楽しみ、好きなことやお互いの文化について話しました。日本語学習者の皆さんからは、手作りの名刺をいただきました。私たちも名刺を作って次回持参する予定です。
最後に、私たちが日本の文化や地理、学生生活について、日本語とスペイン語でプレゼンテーションをしました。皆さんがとても優しい眼差しで熱心に聞いてくださったので、リラックスして行うことができました。
発表後には、たくさんの質問や感想をいただき、とても貴重な経験となりました。」
スペイン語で話すことはもちろんのこと、日本語をわかりやすく伝える・教えることで、学ぶことがとても多かったことと思います。
緊張しながらも堂々と日本についてのプレゼンテーションを行っている姿には胸が熱くなりますね。
貴重な経験をさせてくださった公立語学学校アルカラ校のご関係の方々に感謝申し上げます。