ボランティア活動

NPOインターンシップ報告会 [2017年01月10日(火)]

発展途上国の子どもを支援する国際協力団体でのインターンシップ(就業体験)を経験した学生4名による最終報告会を国際学科で開催しました。学生達は今夏に2名ずつ、「公益財団法人 プラン・インターナショナル・ジャパン」と「特定非営利活動法人 幼い難民を考える会」の東京の本部事務所にてインターンシップ体験をさせていただきました。
プラン・インターナショナル・ジャパンは、世界50か国以上で子どもの権利を推進し、貧困や差別のない「すべての子どもたちが能力を最大限に発揮できる世界の実現」、特に女子が差別されない社会の実現をめざして活動する国際NGOです。インターンシップでは、学生達は主に中高生を対象にした読書感想文コンクールのお手伝いをさせていただきました。今回の体験を通し、途上国の女性達の苦難について知ると同時にプラン・インターナショナル・ジャパンが状況や人々の意識を変えようとする活動を学びました。また多くの中高生が途上国の女子についての課題読書を読み、しっかりと感想文を書いていたことから、読書感想文コンクールを行なう意義を感じたそうです。また学生自身が、もっと主体的に行動すべきであった、自分の主体性のなさに気づき、新たな自分を発見する機会となったと話していたことが印象に残りました。

報告:プラン・インターナショナル・ジャパン

報告:プラン・インターナショナル・ジャパン

幼い難民を考える会は、主にカンボジアで幼い子どもたち、また女性の自立支援のため活動を行なっているNGOです。1980年にタイの難民キャンプで設立され、現在はカンボジア国内と日本の東日本大震災の被災地の子ども達の支援を行なっています。学生達は現場の活動を支える東京事務所の多岐に渡る仕事、たとえばおやつ募金についての企画提案、布製のお人形づくりのための布チョッキンの型紙作り、Facebookやホームページの記事作成などのお手伝いをさせていただきました。この体験を通し、人とのつながりの大切さ、企業の社会貢献活動などの他、国際協力を行なうNGO活動について、学ぶことが多かったとのことでした。

報告:幼い難民を考える会

報告:幼い難民を考える会

米倉

「カンボジア海外教育研修プログラム」体験報告会 [2016年12月14日(水)]

今夏に行われた「カンボジア海外教育研修プログラム」の体験報告会が開かれました。
国際学科から2名が他学科の学生と共にカンボジアを訪れました。カンボジアが直面する課題とその歴史的背景、社会・文化を学び、現地の人々と共に協働し、現地の人々に本当に役に立つ国際協力のあり方を考えました。

カンボジアでは、主に2つの教育ボランティア活動を行いました。第一に本学の協定校の王立プノンペン大学日本語学科で、大学生を対象に日本語会話の授業を行いました。そしてプノンペン大学の学生と交流会を開き、お互いの国の社会や文化について理解を深めました。第二に首都プノンペン市内の小学校で日本文化や遊びを紹介し、英語の授業を行いました。授業を準備し、実施することは大変な面もありましたが、大学生や子ども達との交流は貴重な体験となりました。

またカンボジアの歴史や文化を学ぶため、トゥール・スレン虐殺犯罪博物館、チュンエク大量虐殺センターを訪れ、国立博物館、王宮、伝統舞踊を鑑賞しました。
さらに国際協力について理解を深めるため、社会起業として、①NyoNyum(ニョニュム)ショップ(生活情報誌、手工芸品生産販売)や②KURATA PEPPERショップ(有機胡椒生産・加工・販売)を訪れました。またNGOによる支援の例として①ストリートチルドレンを支援する「Friends」レストランと手工芸品ショップを訪問し、②保育活動と女性の自立を支援する「幼い難民を考える会」事務所と織物ショップを訪問しました。

実習の事前学習をご指導いただいた先生方、去年、カンボジア研修に参加した学生、将来、参加してみたいと思っている学生達などが発表に耳を傾けました。

報告会の様子

報告会の様子1

報告会の様子

報告会の様子2

米倉

NPOインターンシップ「幼い難民を考える会」参加 [2016年09月26日(月)]

今回、私は夏季休暇を利用して認定NPO法人である「幼い難民を考える会」にインターンシップに行きました。「幼い難民を考える会」はカンボジアや被災地で幼い子どもたちの生活と女性の自立を支援しているNPO法人です。期間は6日間で、インターンシップ中は、募金の計画をさせていただいたり、ホームページの記事を書いたり、布チョッキンという活動のお手伝い、布チョッキン事業に参加していただいた企業へ送る報告書の写真選びなどを行いました。今回、私は募金の計画をたてたことについて書きたいと思います。

まず「幼い難民を考える会」が支援しているカンボジアの保育園が実施しているおやつの時間に充てる費用を集めるための募金を計画しました。計画を立てるにあたりいろいろな団体がどのように募金を集めているかリサーチをしました。団体ごとに特色があり、どの団体も分かりやすいように必ず具体的な数字を発表していたりして、今まで知らなかったことを知ることが出来ました。計画が完成すると、プレゼンをして「幼い難民を考える会」の皆さんと計画した募金について話し合いをしました。話し合いで私たちインターンがたてた計画が具体的になっていき、全員で一つのものを作ることを実感しました。インターンシップを通し自分の得意なこと、苦手なことを知ることが出来ました。これから始まる就職活動にインターンシップ中に学んだことをしっかり生かしていきたいと思います。

☆M.S☆

NPOインターンシップ [2016年09月06日(火)]

私は「幼い難民を考える会」というNPOで6日間インターンシップをしました。私がNPOでインターンシップをしようと思った理由は、就業体験をしたいということと共に、国際協力に興味があったからです。

「幼い難民を考える会」はカンボジアや、被災地で子供たちの生活の支援と女性が自立できるように支援しているNPO団体です。

6日間のインターンシップ期間中には様々な業務を体験させてもらいました。中でも印象的だったのは布チョッキンの型紙作りです。布チョッキンとは子どもの遊具が不足しているカンボジアに人形とボールを届けるために企業や団体または個人の方々に遊具づくりをお手伝いいただいている活動です。協力してくださる方々には型紙に沿って布を切ってもらいます。またその完成個数に応じて募金もお願いしています。裁断してもらった布はカンボジアに送られ、カンボジアの女性たちが縫製をし、現金収入を得ることが出来ます。完成した遊具は子供たちのもとへと届けられます。

布チョッキン活動で支援している幼稚園の様子

布チョッキン活動で支援している幼稚園の様子

インターンシップの期間の間に、ある企業から布チョッキンをしたいという連絡が来ました。大勢が参加するということで、すでにあるものより多くの型紙が必要となりました。その日の夕方までに用意しなければならず時間がない中でしたが、その企業は以前から布チョッキンに協力してくださっているとのことで、急なお願いにもできるだけ応えられるようにしていると代表の方はおっしゃっていました。NPO法人は非営利団体ということで企業などからの支援がやはり重要になってきます。そのために、支援してくれる団体とのつながりやかかわり方が大切になってくるとインターンシップに参加したことによって肌で感じることが出来ました。

布チョッキン活動で支援している幼稚園の様子

布チョッキン活動で支援している幼稚園の様子

また、布チョッキンに協力してくださった団体には報告書を送っているということも聞きました。その報告書作りもさせてもらいました。報告書には切ってもらった布がカンボジアに送られ、完成した遊具が子どもたちのもとへと届く過程の写真を添付します。報告書は感謝の気持ちを伝えると同時に、次回の協力へとつながってくるということで重要だということもわかりました。この布チョッキンの業務を通してNPOの活動が様々な企業や団体の協力と共に行われているということが分かりました。

「幼い難民を考える会」でのインターンシップを通して、様々な業務を体験させていただいたことで働くということが自分の中で明確になりました。また、NPO法人でインターンシップをしたことで、NPOについて授業で学んだことが、実際に行われていたのを目にすることもできました。一般企業ではなく、NPO法人である「幼い難民を考える会」でインターンシップをしたからこそ、体験できたことが多くあったと感じました。

DSC_0649 (2)

☆I.M.☆

NGOインターンシップ報告会 [2015年12月09日(水)]

二つの国際協力NGOでインターンシップを体験した先輩による報告会を開きました。
一つ目のNGOは、多くの途上国で活動する「プラン・ジャパン」で、三軒茶屋にある本部事務所で2人の先輩がインターンシップを体験しました。実習は夏休みに行ない、プラン・ジャパンの活動概要、実習の内容などが報告されました。途上国の女の子たちが学校に行けるように各国政府に働きかけるBecause I am a Girlキャンペーン、それに関連する読書感想文コンクールの審査資料づくり、など多岐にわたる活動のお手伝いをしました。途上国だけでなく東日本震災の支援をしていることを知ったり、お昼のランチタイムに南アフリカから帰国したばかりのスタッフとお話しをしたりなど、多くの学びがあったとのことでした。
二つ目のNGOは、「幼い難民を考える会(CYR: Caring for Young Refugees)」で、秋葉原にある本部事務所で夏休みに一週間、2人の先輩がインターンシップ実習を行いました。CYRはカンボジア難民の子ども支援をきっかけに設立され、今はカンボジア国内の子どもの支援と女性の収入向上の支援活動をしている団体です。団体の活動概要、東京事務所でのボランティア活動、特にカンボジアの幼稚園の子どもたちに贈る布製の人形やボールつくるため日本で布の端切れを集めて送り、その布をカンボジアで女性たちが縫うことで収入になる「布チョッキン活動」などについて報告されました。企業にボランティア活動紹介を行いにうかがったり、現場を支える東京事務所の多様な活動を体験でき、多くの学びがあったとのことでした。

報告会の様子

報告会の様子

これから留学する一年生が報告会を聞きに来ていました。NPOインターンシップにどのように申し込むのか、など具体的な質問も出ました。国際協力やNGO活動に関心のある方にはおすすめのインターンシップです。

米倉

NGO/NPO「幼い難民を考える会」インターンシップ [2015年08月18日(火)]

私は国際学科を通してNGO/NPOインターンシップに参加し、特定非営利活動法人「幼い難民を考える会」でインターンをさせていただきました。

私がこの団体を選んだのは、もともと興味を持っていたカンボジアでの活動をしていること、また幼い子どもたちへの教育や支援は重要だと考えていたことから、興味を持ったからでした。ボストン留学から帰国後すぐに実習期間が始まるため、留学中に参加申し込みをし、インターンに参加することができました。

「幼い難民を考える会」では、就学前の子ども達の支援を主とし、遊具や教材の支援、幼稚園建設の支援などを行っています。また、子どもを持つ女性が貴重な現金収入を得られるよう日本から布を送り、それを彼女たちが自分自身で縫い合わせ遊具を作るという仕事を提供しています。自分自身で収入を得るということで彼女たちは自信と誇りを持つことができるのです。

カンボジアの幼稚園の子ども達に贈るボールや人形といった遊具をつくるための布を裁断してもらうボランティア活動です。企業でボランティアに参加している方が切った布を、枚数があっているか、形は整っているかなどの検品をしているところです。

カンボジアの幼稚園の子ども達に贈るボールや人形といった遊具をつくるための布を裁断してもらうボランティア活動です。企業でボランティアに参加している方が切った布を、枚数があっているか、形は整っているかなどの検品をしているところです。

東日本大震災の時に校舎がつぶれてしまった幼稚園からの依頼で、子ども達が手先を使って遊びながら学べる遊具を作成しているところです。魚型の、ボタンを通していく遊具を作っています。

東日本大震災の時に校舎がつぶれてしまった幼稚園からの依頼で、子ども達が手先を使って遊びながら学べる遊具を作成しているところです。魚型の、ボタンを通していく遊具を作っています。

インターン期間中は、英語資料の作成、ボランティアに参加する企業への訪問、ボランティア参加者への資材配送準備、資材作り・布管理、経理の表作成、ホームページ・フェイスブックの更新などを行いました。特に、企業訪問は大勢の社会人の方の前に立つことや、「幼い難民を考える会」の一員として質問を受けることなど普段はできない経験をすることができました。広報活動も記憶に残っている仕事で、客観的に見て、伝えたいことはまとまっているのか、宣伝効果が見込まれるような仕上がりか、を考えました。また、ホームページ更新は今までやったことが無かったため苦戦しましたが、情報社会の今、こういった経験は今後に活かすことができると思います。

インターン期間の1週間を通して、「幼い難民を考える会」が、日本からカンボジアにどのような支援をしているのか、事務所としてどう事業を運営し管理しているのか、など初めて知ることが多く、非常に良い経験となりました。

N.K

NPOインターンシップ報告会 [2014年12月22日(月)]

国際協力NGOプラン・ジャパンの本部・世田谷事務所でインターンシップを体験した先輩による報告会が開かれました。インターンシップをやってみたいと思ったきっかけ、インターンシップ受入団体の活動概要、実習の内容などが報告されました。

[報告会の様子]

[報告会の様子]

 

 

 

 

 

 

 

実習期間は2014年9月1日からのべ7日間と短期間でしたが、途上国の女の子たちが学校に行けるように政府に働きかけるアドボカシーやキャンペーン、そ れに関連する読書感想文コンクールの審査資料づくり、高校への出張授業、など多岐にわたる活動のサポートを行ない、多くの学びがありました。

次の点が感想としてあげられました。

  • 中高生たちの熱い思いに感動。
  • 小さな力が積み重なって大きな力となる。
  • 協力することの大切さ
  • 日本人だからこそ、日本だからこそできることがある。
  • 女子教育の必要性を深く学んだ。
[報告会の様子]

[報告会の様子]

 

 

 

 

 

 

発表はノーベル賞を受賞したマララさんのことばで締めくくられました。

1人の子どもと1人の教師1本のペンと1冊の本が世界を変える

[米倉]

***下記は学生自身による活動についての感想***

 私は 9月 1日から 12 日まで、のべ一週間、三軒茶屋にあるプラン・ジャパンで短期インターンシップを行いました。

 この度のインターンシップの主な業務は「夏休み読書感想文コンクール」に関するもので、具体的には、中高生の読書感想文を仕分けて、コピーしたり、人数内訳を集計したりすることでした。

この業務を通して、様々なことが分かりました。現在プラン・ジャパンは途上国の女の子に対して積極的に力を注いでおり、「世界の女の子に、生きていく力を」というスローガンの下、問題提起や女子の権利向上を目指しています。

今年度の読書感想文コンクールの課題図書は、マララ・ユザイフさんに関する本が二冊あり、彼女を通して積極的に女子教育の大切さを日本の若者たちに伝えようとしていることが分かりました。

そして、プラン・ジャパンの呼びかけに対する中高生の反応に、私は胸が熱くなりました。全国の中学高校から感想文が集まり、生徒それぞれがしっかりと本の 内容をかみしめている感想文が送られてきていたからです。「日本との違いに唖然とした」「あまりのことに言葉がでない」と驚きながらも、世界の現状を知 り、これからも勉強に励んでいくという内容がたくさんありました。

先ずは知るという機会を与え、自分の言葉で考えさせる、そしてもっと知るために更に深く自分から学んでいく・・・。これが、開発教育のひとつのスタイルではないかなと思います。

今回の業務を通して、開発教育の在り方についても学んでいると同時に、生徒たちの女子教育に対する関心の高さに驚きました。

その他、実習内容は、

  • パネル作成用の写真印刷およびラミート加工
  • プラン・ジャパン活動報告アンケートの集計
  • 「Because I am a girl 」キャンペー用チラシ封入・発送作業
  • 高校への出張授業サポート

でし た。

I.H

国際NGOプラン・ジャパンでのインターンシップ報告 [2014年09月24日(水)]

私は 9月 1日から 12 日まで、延べ一週間、三軒茶屋にあるプラン・ジャパンで短期インターンシップを行いました。


[ プランジャパンのオフィス入口 ]

この度のインターンシップの主な業務は「夏休み読書感想文コンクール」に関するもので、具体的には、中高生の読書感想文を仕分けて、コピーしたり、人数内訳を集計したりすることでした。


[ 夏休み読書感想文コンクール2014年の審査用作業。ここでは送られてきた原稿用紙に通し番号を付けている ]

この業務を通して、様々なことが分かりました。

現在プラン・ジャパンは途上国の女の子に対して積極的に力を注いでおり、「世界の女の子に、生きていく力を」というスローガンの下、問題提起や女子の権利向上を目指しています。今年度の読書感想文コンクールの課題図書は、マララ・ユザイフさんに関する本が二冊あり、彼女を通して積極的に女子教育の大切さを日本の若者たちに伝えようとしていることが分かりました。

そして、プラン・ジャパンの呼びかけに対する中高生の反応に、私は胸が熱くなりました。全国の中学高校から感想文が集まり、生徒それぞれがしっかりと本の内容をかみしめている感想文が送られてきていたからです。「日本との違いに唖然とした」「あまりのことに言葉がでない」と驚きながらも、世界の現状を知り、これからも勉強に励んでいくという内容がたくさんありました。

先ずは知るという機会を与え、自分の言葉で考えさせる、そしてもっと知るために更に深く自分から学んでいく・・・。これが、開発教育のひとつのスタイルではないかなと思います。

今回の業務を通して、開発教育の在り方についても学んでいると同時に、生徒たちの女子教育に対する関心の高さに驚きました。

その他、実習内容は、
*パネル作成用の写真印刷およびラミート加工、
*プラン・ジャパン活動報告アンケートの集計、
*「Because I am a girl 」キャンペー用チラシ封入・発送作業、
*高校への出張授業サポート


[ 出張授業の様子:プラン・ジャパンのキャンペーン「Raise your hand」のポスターを制作している ]


[ 生徒が制作したポスター ]


[ 高校生と一緒に「Raise your hand」キャンペーンに参加した様子 ]

ribbon I.H ribbon

多摩川花火大会ボランティア  [2009年08月31日(月)]

8月22日14時より多摩摩川花火大会のボランティアに参加してきました。
国際学科のイニシアティブで、他学科のメンバーも入れて約30名が、
暑いなか一生懸命裏方として働きました。
約26万の人波にもまれぐったりです。

でも、お弁当を食べながら特等席から見る一尺玉の花火は大迫力で、
この夏休みのよい思い出になりそうです。

来年も参加したいと考えています。
受験生のみなさんもぜひこの大迫力を味わってみませんか。

[片 岡]