留学プログラム

第5期生・ドイツ留学便り~ライプツィヒ大学 6月編・その1~ [2019年08月23日(金)]

<テスト対策はどのようなことをしましたか>
今回のテストは前回のクラスと違い、リーディングとリスニングが増え難易度が上がりよりいっそう対策が必要となりました。しかし、リーディングとリスニングのテスト対策は家でできることがあまりないと思ったので、授業に行うテストと同じ形式の練習問題を集中して行うようにしました。どのような問題をいつも間違えてしまうのか、どのようなテーマの問題が苦手か、授業中に自分の苦手部分を分析するようにしていました。また、前のクラスと違い文法の範囲がとても広く復習が欠かせませんでした。文法の復習を行うことでライティングやスピーキングにも活かすことができました。留学生活最後のテストも無事合格することができてよかったです。

<寮の生活で心がけていることは何ですか>
自炊をしなければならないので節約することを毎日心がけました。ドイツのスーパーに売っている野菜やお肉などは一つ一つの量が多いので、作り置きをすることで時間とお金を節約していました。また、テスト前は特に夜まで勉強することがあったので、夜は同居人に迷惑がかからないようにキッチンやトイレに行く時は物音に気をつけました。私の住んでいる寮はライプチヒ大学に通っている大学生から私たちのような語学留学生まで様々な人が住んでいるので、寮内ですれ違う時はできるだけ挨拶するようにしていました。

<聖霊降臨祭はどのように過ごしましたか、また、あなたにとって今月の大イベントは何ですか>
当日はライプツィヒにいたので、中央駅の近くを友達と歩いてみました。すると全身黒い派手な服を着ている人がたくさんいました。また、中央駅の近くは露店がたくさん開いていてとても賑わっていました。ドイツ料理のシュニッツェルやカリーブルストを売っている店がたくさんありました。私も友達と大きなソーセージを挟んだホットドックを買って近くの広場で食べました。その広場は普段は何もないのにその日は小さなアトラクションがいくつかあって小さな遊園地のようでした。

pfingstenのときの街中

期間限定でできた観覧車

クラスでいったweimar

アンナ・アマリア図書館

☆R・M☆

第9期生・韓国留学便り ~ソウル女子大学校 6月編~ [2019年08月20日(火)]

<テスト対策はどのようなことをしましたか>
私は韓国語高級のマラギとイルキのテストを受けました。また、語学堂の授業のテストも受けました。マラギの試験では、チーム発表がありました。チームのみんなと協力して資料を集めて発表をしました。たくさん練習をしたのですが緊張してうまく発表できずとても悔しかったです。パワポを見ながら何度も実践練習をしました。また筆記試験もありました。その対策として授業で重要な単語や文法を覚えたり、もう一度解いてみたりしました。イルキの試験は範囲が多くて大変でしたがもう一度全ての文章を読み直しました。そして、わからない単語を調べて覚えました。語学堂のテストでは、中心的な文法と単語を覚えて教科書を何度も読みました。そのような基礎的な勉強がやはり語学勉強には大切なようです。予習復習も欠かさず続けました。

テスト勉強の様子

<学生寮での楽しみは何ですか>
前学期ではルームメイトの子ととても仲良くなり、その子と話すことが楽しみになっていました。試験期間にはお互い助け合って、勉強を教え合いました。毎日ルームメイトがいるため寂しくなる心配がありませんでした。しかし、ルームメイトが週末に実家に帰るととても寂しく、ルームメイトに会うことが楽しみになっていました。ルームメイトはなんでも話せる存在でお互いどんな相談もして、熱心に相談にのってくれました。韓国でこれだけ仲が良い友達がいなかったのでとても嬉しかったです。また、ルームメイトとペダルをするのも楽しみでした。試験が終わるとお祝いでペダルをしました。今学期のルームメイトもとても良い子ばかりで安心しました。これからもルームメイトとは仲良くしていきたいです。そのようなルームメイトと出会えて幸せです。

仲良くなったルームメイトと①

仲良くなったルームメイトと②

<普段の生活で注意していることや気をつけていることはありますか>
日本にいた時もそうでしたが、韓国に来ても体調を崩すことが多かったです。現在もクーラーのせいで風邪をひいてしまいました。日頃の生活を振り返って食事や睡眠を見直さなければならないと実感し、最近心がけています。食べ物は今まで主に炭水化物をお腹いっぱいになるまで過食してしまっていたので、これからは自分の体に良いもの、栄養となる野菜や果物タンパク質などを主にとって健康管理をしていきたいです。睡眠も夜型で不規則なことが多かったです。夏の語学堂は朝からあるのでしっかり夜早く寝て朝型の生活に変えていけるように心がけています。今後も体調管理は一番大切なことなので、気をつけて、自分の体を大事にしてあげたいです。そのためにも日記を書いたり定期的に自分を振り返る時間を作りたいです。

風邪薬

☆A・K☆

第9期生・韓国留学便り ~誠信女子大学校 6月編~ [2019年08月17日(土)]

<テスト対策はどのようなことをしましたか>
授業で学んだことをまとめて覚えるなど、復習を中心に1日7時間程勉強をしました。今学期は受講している授業が少なかったので、前の学期よりも勉強がしやすかったです。特に、テストで出題されることがわかっている部分や授業は、その部分を重点的に覚え、そうではないところも、ただ暗記して解くのではなく自分が理解して回答できるように、何回も勉強をしました。また、早寝早起きをするようにし、テスト期間中でもきちんと睡眠をとるように気をつけました。

勉強しに通っていたカフェ

<学生寮での楽しみは何ですか>
部屋にIHがついているので、料理をして色々なものを食べたり、友人やルームメートと1つの部屋に集まり、さまざまな食べ物を持ちあってご飯を食べたりするのが楽しいです。また、韓国は配達が発達しているので、食べ物をアプリで頼んで食べることも多々あります。また家族以外と暮らすことが留学で初めての経験なので、映画を観たりするだけでも楽しいですが、同世代の子たちと色々なことを話したりして、勉強以外の多くのことを教えてもらったり、教えたりと普段学校に通う時にはしない話などもでき楽しいです。

アプリを使って頼んで食べていたチキン

<普段の生活で注意していることや気をつけていることはありますか>
早寝早起きです。家族がいないと完全に自己管理になるので、なるべく早寝早起きをするようにして、昼夜逆転しないように心がけています。また、栄養も偏らないように部屋で料理をする際は、野菜や肉を食べるようにしています。外食や配達して食べることも多いですが、栄養だけでなく、金銭面も心配なので家計簿をつけて自分がどのくらい使っているのか確認して、使い過ぎていた時には抑えるようにしています。また、門限は12時ですが、寮がある場所が暗い小道を入ったところなので安全面を考え早く帰るようにしています。

よく友達と食べに行っていた中華

☆A・T☆

第9期生・韓国留学便り ~淑明女子大学校 6月編~ [2019年08月14日(水)]

<テスト対策はどのようなことをしましたか>
期末テストは筆記試験のため、なるべく正しい韓国語で書くこと、内容をきちんと書けるようにすることを意識するようにしました。一問一答形式のテストだけでなく、記述の問題もあったため、その点が難しいと思いました。問題数が少ないテストだったので、一問ずつの配点が高く出題される範囲は広いため勉強する時に少し考えながら工夫しないと効率よく準備出来ないなと感じました。そして全く正しい答えが出せなくても部分点をもらえる授業だったので書けることは全て書くようにしました。

<学生寮での楽しみは何ですか>
学生寮での楽しみはテスト期間にお菓子やクーポンをもらえることです。学校近所のカフェやトースト屋さんで割引してもらえるクーポン券を必ず貰うことができます。韓国ではテスト期間に学生たちを応援するイベントや割引券のプレゼントなど大きい支援をしてもらえる点があります。日本にはない文化なので、不思議でもあり面白いなと感じました。また寮ではルームメイトの友達と誕生日に一緒にケーキを食べたり同じ寮に住んでいる他の友達とご飯を食べたりお菓子を交換したりと些細なことが新鮮で楽しかったです。

淑明女子大のバディの友達とハヌル公園で散歩

ハヌル公園

<普段の生活で注意していることや気をつけていることはありますか>
普段の生活では自分が外国人として見られているという事が前提で、それをあまり意識していませんでしたが、最近では文化の違いや思考の違いもあるためなるべく慎重に行動をするように意識しています。自分の行動ひとつで日本人として見られ、だれかには日本のイメージとして大きく認識されるという事があります。また、韓国のルールやマナーを守るように気をつけなければならないと思いました。外国人だからと小さな事でも周りの人に与える印象は大きいと思いました。

日韓交流会のメンバーで水上アスレチック

日韓交流会のメンバーでご飯会

日韓交流会のメンバーでピクニック

☆K・T☆

第9期生・中国留学便り ~上海交通大学 6月編・その2~ [2019年08月11日(日)]

<テスト対策は何をしていますか>
テスト対策で自分が特に意識していることはテストで出る出ないに関わらず、知らない単語をすべて徹底的に調べ文章を読むことです。テストでは基本的に新しく習った単語しか出ないのですが、本文を読んでみるとまだまだたくさん知らない単語があります。それらをすべて調べ繰り返し読んでいると、単語の意味だけでなく、その単語の使い方も覚えられます。以前は中国語の単語を見て、横に自分で日本語の意味を調べ書いて覚えていましたが、それではその単語が形容詞なのか動詞なのか、離合詞なのかなどを覚えられず、実際その単語を使って文を作ろうとすると難しかったです。単語は実際の生活の中でも単語だけで使うことはありません。すべて文章の中の一部です。その単語にふさわしい名詞、動詞などの組み合わせを覚えることがとても大切だと思います。

梅雨の上海交通大学校門

<寮での楽しみは何ですか>
寮では一人部屋なので、周りを気にせず、部屋で映画や音楽を楽しんでいます。最近は自分の中国語の能力が上がったので、中国語音声、中国語字幕で映画を見たり、中国語の歌を口ずさむようになりました。インターネットで検索すると日本の歌が中国語で歌われているものも多くあります。また映画やドラマで学校では習わないような、よりネイティブな中国語を知ったり、若者言葉を知ったりすると、とても面白いので、また中国語を勉強したくなります。

中国映画の試写会

<1年間もしくは2年間の留学を振り返って>
一年間の留学生活で感じたことは、中国語は自分次第でいくらでも伸ばせるということです。私はこの一年間、積極的に発言をし、少しでも多く中国人と会話するように意識してきました。今では、授業内で聞き取れないことはほとんどありませんし、自分の話す速度もだいぶ早くなったと思います。先日、先輩方も教えている中国語の先生が今の私の中国語と、先輩方の中国語のレベルが同じだと言い、一年でこのレベルなら二年留学すればほとんどネイティブスピーカーになれると言ってくださったのがとても嬉しかったです。あっという間に一年が過ぎたので、残り一年の時間を無駄にしないように頑張ります。

私の好きな中国感あふれる町並み

中華芸術館で見た中国国宝~清明上河图~

上海動物園で見たパンダ

☆M・T☆

第9期生・中国留学便り ~上海交通大学 6月編・その1~ [2019年08月08日(木)]

<テスト対策は何をしていますか>
テスト対策は、授業中に自分で教科書に書き込んだ大切なポイントなど、授業を振り返りながら対策をしている。一番私にとって大変なのが、口語のスピーキングテストである。単語の意味を言えるようにするのと同時に、自分の考えや、あるストーリーを暗記しなければならない。後期に入り、先生の要求が高くなったため、できるだけ複雑な文章で回答しなければいけない。そのためには、ある程度言いたいことを書き出し、自分の言葉として言えるように、友人と聞き合うという練習が欠かせない。

歩きながらテスト勉強

<寮での楽しみは何ですか>
空いた時間があるときは、友人と集って一緒に映画を観る。私の住む寮には各部屋テレビが設置してあるため、中国のサイトで見つけた日本の映画や、洋画をテレビに繋いで観ている。お菓子や、飲み物を各自準備して集まると、小さいながらに映画館にいるような気分になる。また、日本語の映画であっても、中国語の字幕が付いているため、言葉の使いまわしなど、字幕を観ているだけで勉強になる。また、中国映画もとても面白いものばかりなため、毎回新しい映画を観て休みの時間を楽しんでいる。

みんなで囲んだラスト中華

<1年間もしくは2年間の留学を振り返って>
2018年9月5日に上海に到着してから今まで、本当に毎日が楽しく、あっという間に時間が過ぎていった。最初上海に来た時には、授業についていくのも、自分の寮暮らしの生活も、不安で一杯だった。しかし、今改めて振り返ってみると、私の周りには沢山の友人がいて、部屋で一人一日を過ごすことは、体調が悪くなった時以外一度もなかった。最初は全く関係が無かった、タイ人や、韓国人の大切な友人ができ、本当に毎日が充実していた。二年目も、あっという間に時が過ぎると思うと、少しもったいない気がする。悔いのない、留学生活にしたい。

お世話になった闵行キャンパス

雨季の外灘

☆A・S☆

第5期生・ドイツ留学便り~ライプツィヒ大学 5月編・その2~ [2019年07月31日(水)]

<授業の予習・復習、自習は何をしていますか>
授業の予習としては教科書の次の課の単語を調べたり、どのような文法を習うのかなどに目を通しています。復習では宿題をする事は勿論、その日の授業で習った単語をノートにまとめて覚えるようにしてます。日本の授業に比べて新出単語がとても多いため少し大変ですが、ドイツにきて改めて言語学習において単語を覚えることは非常に重要だという事が分かったので、単語を覚える事に重きを置いています。また、ドイツ語で文法を学ぶので時折理解できなかったものなどは日本から持参した文法書を使ってきちんと理解するようにしています。

<寮での生活で大変なことは何ですか>
寮での生活は楽しいですが、大変なことも多くあります。生活面ではボストンの留学とは異なり、洗濯機の使用が有料なので節約のためあまり頻繁に洗濯を出来ないことが少し大変に感じます。また精神面では昭和女子大からの留学生7人のうち私以外はそれぞれ2人ずつ同じ部屋なのですが、私は韓国からの留学生がルームメイトなので、ドイツへ来た当初はとても寂しく孤独を感じました。またルームメイトはとても向上心が強く、私が間違った文法で話してしまった時などかなり厳しく指摘をくれるので大変有り難いことなのですが、少し落ち込みます。ですが私も負けず嫌いな性格なので負けないように頑張ろうと思えるので、最近はルームメイトが日本人では無くて良かったなと思います。

<ライプツィヒでできた友達について教えてください>
ボストン留学の留学生活では、他の国の友達を作る事ができる機会が少なかったのですが、ドイツ留学では様々な国の人と友達ができてとても嬉しく感じています。語学学校では残念ながら、クラスの13人中10人の留学生が日本人なのですが、他の国から来たクラスメイトのうち韓国人の子と特に仲良くなり、その子の家で夕食会をしたりしました。また、ライプツィヒ大学の日本語学科の学生と友達になり、週に1・2回ほど会っています。学校では習わない口語表現や、授業で分からなかった事などを教えてもらえるのでとても助かっています。また先週にはその友達の家で夕食会をしました。夕食会をした5人中私以外は全員ドイツ人だったので、沢山ドイツ語を話す事ができて非常に楽しかったです。またよく行くカフェで、ドイツ人の常連さんと仲良くなり毎週会う日を決めて一緒にお茶をしています。その人はドイツについて様々な事を教えてくれます。この他にもロシア人の留学生など様々な人と知り合う事ができ、多くの事を学ぶことができてとても幸せに感じています。残りの留学生活も1ヶ月ほどと短くなってきてしまいましたが、もっと沢山の友達を作りたいと思います。

クラスメイトの韓国人の友達とライプツィヒで有名なカフェへ

チューターをしてくれているライプツィヒ大学日本語学科の学生と東ドイツ料理を食べに

学校で仲良くなったロシア人の友達と

ドイツ人の友達と日帰りでベルリンへ

 

☆M・G☆

第5期生・ドイツ留学便り~ライプツィヒ大学 5月編・その1~ [2019年07月28日(日)]

<授業の予習・復習、自習は何をしていますか>
学校で使用している教材はテーマがいくつかあり、テーマに沿って新しい文法や単語や表現などを学びます。クラスが上がってからは取り扱う内容も難しくなり、新しい単語を1日でたくさん吸収しなければなりません。授業中に辞書で一つ一つ日本語訳で調べる余裕がなく、先生のドイツ語の説明で意味を理解しますが、それでも曖昧な場合は家でもう一度調べ、自分で例文を作り紙に書いて、普段から使えるようにいつも目に入る壁に貼っています。宿題が多くなく余裕があるときは日本から持ってきたリーディング教材を読んで語彙力を増やし、最終テスト対策としても使っています。

授業の休憩時間

<寮での生活で大変なことは何ですか>
寮の部屋は上下の壁が薄くて夜中に下の階の住居人が騒いでいるときは響くのでなかなか寝付けず勉強しているときは集中できない時があります。しかし学生寮なので仕方ないことだと思ってあまり気にしないようにしています。あとは自炊をする生活なので毎日献立を考えることが大変です。栄養が偏らないように野菜をきちんと摂り毎日同じものを食べるようにしています。日本では実家暮らしだったので母親が毎日作ってくれていました。寮で生活していると全て自分で家事を行わなければならないので母親に感謝しなければならないと思いました。

暑い日が続くライプツィヒ

ライプツィヒ中央駅ホーム

<ライプツィヒでできた友達について教えてください>
先日、語学学校が主催するフェスティバルがありました。そこで私は同じクラスの将来オペラ歌手を目指している学生のピアノ伴奏をすることになりました。たった3回の練習で挑みましたが、主催側に少しでも関わることができて良い経験になりました。さらにそこでチェロを演奏していた台湾人の学生とも仲良くなりました。私も日本で弦楽器をやっていたのでとても話が合いました。その子とは連絡先を交換し、ライプツィヒのオススメのカフェに連れて行ってくれました。彼女は英語を普段話すので英語も学んでいる私にとっては良い言語パートナーになりました。残り一ヶ月ですが、ライプツィヒでできた友達ともこれからも進行を深め日本に帰ってからも仲良くしていきたいなと思います。

interDaf主催のフェスティバル

台湾人の友達とカフェ

☆R・M☆

第5期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 5月編・その2~ [2019年07月25日(木)]

<一番印象に残っている授業は何ですか>
私が一番印象に残っている授業は、Javierという先生の授業だ。理由はJaviの授業では毎回くじ引きを行いその日座る席を変えていた。そのおかげで毎回違うクラスメートと隣同士になることができていた。この授業を受けている時期は日本人だけでなく、他国の生徒も多かったため国際交流も行うことができていた。日本人と話してしまいがちだが、これのおかげで他国の生徒とさらに話すことができ、スペイン語の向上にも繋がった。さらに、プレゼンは準備から発表が終わるまで大変だが、確実に力がつく。この授業では、プレゼンの授業を行うことが多かったのも印象に残っている。そして何よりもJaviの授業はとても楽しく、授業にも積極的に取り組むことができた。

<留学して良かったと感じるのはどんな時ですか>
まず、スペイン語の上達である。日本にいる時よりはるかに理解力も上がり、話すこともできるようになった。また、ホームステイをしたことで、教科書で教わることに加え日常会話で使える表現を多く学ぶことができた。会話を楽しめるようになったことが自分にとって嬉しいことである。留学をしていなかったら、スペインの生活を体感できることはなかったかもしれないし、考え方なども変わらなかったであろう。例えば、この世の中には自分とは違った考え方を持っていう人がいるということ、自分の価値観は世界では違うものになるし、それを理解することが大切であると気づくことができた。この経験を通して学んだことはこれからの人生に生かすことができるため留学して本当によかったと感じる。

9ヶ月間お世話になったホストマザーとホストファザー

隣の家に住む日本語を勉強している友人

<スペイン留学を振り返って>
私は留学経験がなく、全てが初めての経験だった。他国の人と関わることにより自分とは違った価値観を得ることができたことが私にとってとても大きな経験である。もし自分と違う価値観、意見を持っていたとしてもそれを理解することができるようになったし、そこから討論することができるようにもなった。また、スペインで困難を乗り越えたことが何よりも自分の成長を感じられる。私は一時期体調が悪くなり病院に通い、その後入院と手術を経験した。大きな手術ではなかったがその時期は大変であった。病状の説明なども全てスペイン語、英語で、体調も良くなかったためとても不安だった。しかし、スペイン語で説明を受けた時に内容を理解できたことが自分のスペイン語能力向上を実感することができた。とはいえ、全て自分で解決できたわけではない。友達、ホストファミリーのサポートがなければ乗り越えることは決してできなかった。留学から学んだことは数え切れないほどあり、今に満足せず、それを今後の就職活動や生活に活かすことが重要である。この留学は確実に自分の人生の中で大きな経験であるため、決して忘れることはないだろう。

インテルカンビオ

sol駅のヨーロッパ調の建物

☆A・H☆

第5期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 5月編・その1~ [2019年07月22日(月)]

<一番印象に残っている授業は何ですか>
毎日の授業が本当に心に残っている。私は、アルカリングアの先生たちにスペイン語を習えたことは、人生において素晴らしい経験だったと思う。新しい文法を学んだり、新しい単語を学ぶことはもちろん、人として成長させてくれる授業だった。特に好きだったのは、授業の中で先生と生徒みんなで話す時間で、先生たちはみんなの意見や、つたない言葉しか出てこない時もしっかり話を聞いてくれて、グローバル社会で生きていくために役に立つ知識や、それとは関係ない雑談までたくさんの話を聞かせてくれた。また、その時間のおかげで、ほかの国からきている留学生から様々な文化や価値観を知ることができた。レベルが上がるにつれて、授業についていくのがつらいこともあったし、自分の力不足に落ち込むことも何度もあったが、自分が成長できた、と自信を持って言えるようにしてくれた先生たちに感謝したい。

アルカリングアのクラスメイトと先生

<留学して良かったと感じるのはどんな時ですか>
私が留学してよかったと思える時は、スペインでできた友達と一緒に過ごしているときだ。留学前に漠然と、友達作りを頑張ろうと思ってはいたが、ここまで大事に思える友達ができて、想像以上に充実して時間が過ごせたことは、この留学において最も素晴らしい経験の一つになった。彼らのおかげで、スペイン語を話すモチベーションは格段に上がったし、学校やホストファミリーだけでは感じられないスペインの若者文化や言語を学ぶことができた。留学中に自分のコミュニティが広がって、様々な友達と遊びに行ったり、スペイン人の集まりに呼んでもらったり、私の留学生活は彼らのおかげで非常に充実したものになったと思う。

ヨーロッパの国別対抗の音楽番組をスペイン人の友達と観覧に

ほぼ毎週末集まっていた友人たち

<スペイン留学を振り返って>
留学をするまでに想像していたよりも非常に充実した留学になったと思う。想像よりも良かったことも、悪かったこともたくさんあったが、それを自分で感じることができたのは、実際にスペインという国に住んで生活したからだと思う。そして母国以外の国に住む大変さを知り、自分がマイノリティになる経験は確実に自分の人生の中で貴重な体験だった。自分が当たり前だと思っていたことが違う文化の中で当たり前ではないことを知ることは非常に衝撃的なこともあるが、客観的に自分の価値観を見つめなおすきっかけにもなった。また、色々な人と話して、自分の知識不足に直面することがたくさんあった。自分の足りないところを気づくことができたのもこの留学で得たものだと思う。

日西交流会で行ったピクニック

☆Y・N☆