韓国

第10期生・韓国留学便り ~ソウル女子大学校・オンライン10月編~ [2020年12月02日(水)]

<ソウル女子大学のオンライン授業(DD)について>
今月は中間テストがある月でした。全てオンラインでのテストでオープンブック形式でした。しかし専門の古典詩歌の世界、古典散文の世界のテストはオープンブック形式とはいえとても難しく、今まで受けた専門のテストの中で一番難しいように感じました。教養は西洋音楽の理解のテストがありました。こちらもオープンブック形式でしたがとても難しかったです。多文化とファッションイメージは中間クイズだけでした。点数も公開されよくできたと思います。

<昭和ボストンのオンライン授業について>
50分と短い時間ではありますが毎回有意義な時間を過ごしています。そのため50分があっという間に感じることが多々あります。私と他に4年生が1人とあとは全員2年生の子たちですが、とても英語が上手くて、私も頑張らないとなぁと毎回刺激をもらっています。

<どのような生活を送っていますか?皆さんがどんな生活をしているか教えてください。>
今学期は昭和女子の授業も同時進行で受けているので正直、きつい部分はありますが、なんとか頑張って10月を乗り越えました。また録画授業がいくつかあるので、時間をうまく使い勉強を頑張っています。

☆O・A☆

第11期生・韓国留学便り ~淑明女子大学校・オンライン9月編・その2~ [2020年11月20日(金)]

<淑明女子大学のオンライン授業について>
月曜日から金曜日、9時10分から13時まで毎日授業をした。月曜から木曜は文法、読解、リスニング、ライティングを勉強した。金曜日は2時間文法の勉強をしてから、1時間は今週やった復習としてワークを一緒に解く時間、もう1時間はTOPIKの過去問を解いた。また、火曜木曜は大学の授業を受けた。意見を求められることが多く、自分の語学力がまだまだなんだと感じることができ、よりやる気を得られる。

<昭和ボストンのオンライン授業について>
月曜日と水曜日に20時から授業があった。ボストンの授業は課題が多いと聞かされていたので少し怖かったが、思ったより多くなく片方だけの言語に偏らずバランスよく勉強できている。グループでディスカッションをすることが多く自分の意見をまとめておくことも大事だと感じた。

<オンラインが始まってどのような生活を送っていますか?皆さんがどんな生活をしているか教えてください。>
午前の授業が終わったら少し休憩して大学の方の授業を受ける。そうするとだいたい16時ごろなので犬の散歩をしたり夜ご飯作ったりする。そのあとはボストンの授業を受けたり、ない日はストレッチしたりする。夜は21時ごろから次の日までの課題をしたり、先を見越してワークブックをやったり単語の確認をする。日付が変わる前には必ず寝るようにしている。

☆N・M☆

 

第11期生・韓国留学便り ~淑明女子大学校・オンライン9月編・その1~ [2020年11月16日(月)]

<淑明女子大学のオンライン授業について>
韓国の語学堂の授業は毎日9時10分から13時まであります。文法やスピーキング、リスニング、ライティング、リーディングがあります。クラスは大体15人くらいで、ドイツやミャンマーなどの様々な国籍の人達と一緒に韓国語を学びます。韓国語と共にそれぞれの国の文化も学ぶことができます。

<昭和ボストンのオンライン授業について>
ボストンと日本は13時間ほど時差がある為、授業は日本の時間で夜8時から始まります。クラスは10人程で少人数で授業行います。教科書ももちろん使いますが、昭和ボストンの先生とのコミュニケーションをたくさん取ります。課題は昭和ボストンのMoodleという専用のサイトで提出したり、授業で課題だった教科書の範囲の答え合わせをしたりしました。

<オンラインが始まってどのような生活を送っていますか?皆さんがどんな生活をしているか教えてください。>
私はオンラインが始まってから韓国語に触れる時間が以前よりも増え、授業中日本語を使う機会が無くなりました。今までは日本語が通じる先生方と授業をしてきたので、とても新鮮でした。また、韓国の大学の生徒と共にズームを通してコミュニケーションをする行事もあって、よりネイティブの韓国語に触れながら日々生活しています。

☆K・N☆

第10期生・韓国留学便り ~淑明女子大学校2月編~ [2020年04月10日(金)]

※こちらは2020年2月時点の報告書で、現在は帰国しています。

<一番楽しい授業は何ですか>
1番楽しい授業は、語学堂の授業では、金曜日の2時間ある特別教室の「動画で韓国語」という授業です。kpopや韓国のドラマや韓国の映画などを見て韓国語の勉強をする授業です。実際に使われてる韓国語を聞いて耳で覚えられるし、難しい単語や、授業ではあまり出てこないけど日常生活で使う韓国語を学ぶことができるのでとても楽しいです。大学の授業では、韓国伝統舞踊の授業です。韓国の伝統舞踊や伝統楽器の動画を見るのも楽しかったですが、実際に韓国の伝統的な踊りや、伝統的な大きい扇子のような道具を使ったダンスを教えてもらって、踊ることができたのでとても楽しかったです!

伝統舞踊の授業

<週末はどのように過ごしていますか>
週末は主に、大学路に行って舞台を見て過ごしています。韓国は日本に比べて、舞台の価格も安くて、学生割引などもあり、日本よりももっと手軽で身近に舞台を見れるのでとても楽しいです。日本でも、舞台を観に行ったりするのが好きなのですが、韓国では、舞台の俳優さんとかとも距離が近く、公演が終わった後にサインをもらったりすることができてとてもいい思い出になります。寮にテレビがないので、その代わりに舞台を観に行ってる感覚でしたが、実際に俳優さんたちにサインをもらったり、公演の感想を話したりすると、「もっと話したい!」「もっと自分の言いたいことを伝えたい!」と韓国語を話す練習にもなり、向上心にも繋がっているので、私の好きなことができて、韓国語を伸ばすこともできて、一石二鳥だと感じています。

<今月の大イベントは何ですか>
今月の大イベントは、新しい演劇とミュージカルを観に行ったことです。1つの作品は“은밀하게 위대하게 (ウンミラゲウィデハゲ)”というミュージカルです。元々映画になっていた作品でしたが、それをミュージカルにリメイクした作品です。北朝鮮のスパイの話で、韓国の歴史などを勉強するのにも役に立つと感じるし、とても考えさせられる部分もあり、とても感動もする作品で今まで見た作品の中でも好きな作品の一つになりました。音楽もよく、迫力もありとてもいい作品なので、友達などにもお勧めしたかったのですが、コロナで公演が打ち切りになってしまいました。2つ目の作品は“432Hz”という音楽劇です。この作品も劇中に出てくる歌もとても良く、物語もよくできていて、本当に涙が止まらなくなるくらい感動しました。この作品も友達にぜひ、おすすめしたいと感じています。

ミュージカル은밀하게 위대하게 (ウンミラゲウィデハゲ)

音楽劇432Hz

☆K・H☆

第10期生・韓国留学便り ~ソウル女子大学校1月編~ [2020年04月09日(木)]

※こちらは2020年2月時点の報告書で、現在は帰国しています。

<一番楽しい授業は何ですか>
これまでソウル女子大学で3セメスター授業を受けてきましたが、一番最初の学期に受講していた”写真デザイン”という授業が楽しかったです。この授業はマニュアル操作ができる一眼レフやデジタル一眼レフを毎回持参できることを条件に受講できる授業で、学期の前半ではカメラの基本操作や簡単な撮影技法をいくつか学び、後半では期末課題の提出に向けて作品作りをしていくという内容でした。元々写真を撮るのが好きだったもののなかなか独学する機会もなかったため、これを機に簡単な操作なら出来るようになり、テーマを決めて写真を撮ることやそれを規定のサイズの中に規定の枚数以上配置して1つの作品とすることの難しさを知りました。自分の専攻の国際学を日本で、国文学を韓国で必修で学んでいますが、それとはまた別に興味があって昭和女子大学では開講されていない創作や機械系の科目を勉強してきた韓国語で学ぶのもいい経験かなと思っています。

写真デザインの最終授業は作品発表会があり、個人発表もしました。他学生の作品はとても素敵でした。

<週末はどのように過ごしていますか>
今は冬・春休み中なので平日も土日も同じように休日を過ごしていますが、特に新型コロナの感染が心配されるので基本的には寮の部屋で過ごしています。留学が始まって以降これまでの学期中は去年所属していた対外活動の集まりに出かけたり、ソウル市内の別の大学に留学していた友達に会ってカフェでお茶をしたりという過ごし方をしていました。今は週末や長期休暇中に学校に顔を出す用事は無いので、授業の無い日には何も無い時間を過ごしがちにもなってしまいますが、自分のやっておくべき勉強をしたり、コロナが落ち着いたら外にも積極的に出かけたりして、留学の時間を無駄にしないように有意義なものになるように過ごしたいです。

2月初旬コロナが心配な中、韓国人の友人と久々に外に出ました。留学生活の中で最後のカフェになりました。

<今月の大イベントは何ですか>
今月2月は前半で昭和女子大学の方に用事があって1週間だけ日本に帰国し、ソウルに戻ってきて以降は寮の引っ越しがあり、残りの時間はむやみな外出をすることもないと思ったので大体の時間を寮で過ごしました。留学先で特別大きな出来事も無かったので今月1番の大イベントは日本へ一時帰国したことになってしまうのですが、今回の帰国はコロナウイルスの心配が始まっていた頃と重なったため私も出来る限りの対策はしました。日本と韓国の首都をどちらも見た感じマスクの着用率等個人の対策度合いは同じぐらいに感じるのですが、公共の場自体の対策の仕方はソウルの方でかなり徹底されていると感じました。街中の広告はコロナの警報で溢れ、公共施設にはほぼ欠かさず消毒液が設置され、バスの利用者や繁華街の人通り自体もかなり少なくなっている感じがします。日本でも韓国でも共通して見られたのがやはり空港施設の空き具合であれほどまでかと驚いたのとともに、ニュースで映るような場所のリアルな状況を間近で見た1ヶ月だった感じています。

大学内のコロナ予防呼びかけ広告。街中や公共機関の至る所でも呼びかけられています。

公共機関や大学内の至る所に設置されている手の消毒ジェル。

☆A・T☆

第10期生・韓国留学便り ~ソウル女子大学校1月編~ [2020年03月23日(月)]

※こちらは2020年1月時点の報告書で、現在は帰国しています。

<今年はどのように授業に取り組みたいですか>
留学も残り半年なのでこちらではあと1学期しか残っていませんが、”これまで学んできた韓国語の活用”を意識して授業に取り組みたいです。前学期まで時間割の大半を占めていた国文学科の必修科目は全て取り終わったので、次の学期は自分の選んだ学科の選択必修や教養科目を多めに受講する予定になっています。特にパソコンでのデザインや創作など、芸術科が無い昭和女子大では教養科目として開講されないようなワークショップ系の授業にも興味があり、次の学期では1年半前こちらに来た直後の学期ぶりに受講します。これまで学科の必修科目では、私は現地の学生には馴染みのある国語の基礎の部分などに対する知識が欠如しており授業に出席し、一方的に情報を取り込み、テストを受ける準備をするので手いっぱいでしたが、こちらに来てすぐの当時よりも上達した韓国語をきちんと使って、ここまでの1年半での学びを活用をさせ、アウトプットしていく段階にしたいと思っています。

次学期の時間割。2年間の留学で最後の学期

<学生寮での生活を通じて、生活面や考え方などで何か変化したことはありますか>
学生寮での生活が自分を見つめ直す機会になっていて、さらに自分の言動やこれからに対する理想的な部分をよく考えるようになったと思います。他人の行動が理解できないことがあると、反対に自分も良く思われていない部分が無いか見つめ直す機会になっています。電気の点け消し、足音や生活音の音量、共同部分の掃除など、些細で習慣的な内容の一致不一致に、じゃあ自分のは?と思うようになりました。また対人ではない部分で言えば、今は決まったシステムの中に自分が入って、あるものないものそれぞれに合わせるように生活をしていますが、便利なものと不便なものについて非常によく考えるようになりました。留学も2年目でだんだん自分にとってのホーム感も出て来たからこそ、前者も後者も余裕を持った広い視野でみられている様な感じがします。日本に帰国したら東京で一人暮らしをする予定ですが、今の生活でやらなきゃいけないと感じることや、管理してくれる人がいてやらなくても済んでしまっていること、他人の言動から学ぶことをもう一度考え直して生活の質への意識に繋げたいです。

水道管の詰まりなどは、申請すると専門の方がすぐに治してくれるので助かっています

<元旦と旧正月はどのように過ごしましたか。また、新年の抱負を教えてください>
元旦は1月中通っていた塾が始まる前日だったので、家でゆっくりして過ごしました。旧正月は逆に塾の過程が全て終了し外に出る用事は元々無かったのですが、空気の乾燥や疲れからか少し風邪気味だったことや、たびたび機関からの一斉通知で注意を呼びかけていたり、ウイルス感染が確認された患者が感染の診断を受ける直前までソウル市内を徘徊していた話を聞いたりして、ソウル市内でもコロナウイルスの拡散が心配される状況が続いていたため、無駄に外には出ず寮の部屋で過ごしました。韓国での旧正月を体験してみたい気持ちももちろんあったのですが、それは日本と同じで基本親族との間で行うものなので特に自分が体験できる様な機会も無いため、今回は健康を第一優先に考えて判断しました。旧正月明けからは日本への帰国を含めかなりの人が集まる場所に行く予定があるので、その際には出来る限りの予防をしてウイルスには最大限気を付けたいと思っています。新年の抱負としても、やはり健康がどれだけ大切なことなのかを思い知らされているので、常に気を抜かず、新学期が始まるまであと1ヶ月残った春休みを正しい判断で生活したいと思います。

旧正月の4日間遠出はしなかったものの、寮のコンビニも昼以外閉まっていたので学校のすぐ前まで買い物にだけ行きました。

冬から春先にかけてpm2.5が酷く元々買うつもりだったマスクですが、今年はウイルス感染予防として外出時は毎日使っています。

☆A・T☆

第10期生・韓国留学便り ~漢陽女子大学校1月編~ [2020年03月19日(木)]

※こちらは2020年1月時点の報告書で、現在は帰国しています。

<今年はどのように授業に取り組みたいですか>
去年は留学に来て間もなかったということもあり、ただ授業内容を必死に聞き取って淡々と言われたことをこなす要領で授業を受けていたが、今年は帰国までのカウントダウンが始まってしまうので、改善してよりよい心意気で授業を受けたい。復習も大切だが他言語で授業を聞くにあたって重要なのは予習だと考える。次回の授業内容に予め目を通しておくと先生の話が聞き取れないことがあっても検討をつけることができ、復習をするときにも理解が深まると思うので予習をしっかりとして授業に取り組みたい。

<学生寮での生活を通じて、生活面や考え方などで何か変化したことはありますか>
私は留学に来るまで姉とふたりで暮らしていたので気を使うことも無く自分の好きなように生活をしていたが、寮で共同生活を始めてから自分がしたいことをする前に相手のことを考えるようになった。また、相手に対してして欲しいことや、直して欲しいことを直接言うことで相手といい関係が続けられることを学んだ。衝突を避けたくて思ったことを言わずにいると相手とも意思疎通が上手くいかなくなるが、お互いに思ったことその場で言うようにしてからお互いに対して理解が深まり、なんでも言える存在になった。とてもいいことを学べていると思う。

<元旦と旧正月はどのように過ごしましたか。また、新年の抱負を教えてください>
大晦日から元旦にかけて友達とカウントダウンをしている鐘閣というところに行き、初日の出を見るために山を昇ったが、天気がとても悪く初日の出は見れなかった。その日はとても寒く眠さもあってかなり疲れた。しかし、マイナス10度の気温に耐えながらカウントダウンをしたこと、想像以上に高かった山の頂上まで元旦から登ったことは、今思えばとても思い出深い経験になった。そして昼からは昭和の友達と韓国人の友達とスーパーでプルコギ、サムギョプサル、タッカンジョン、ドーナツ、餅を買ってきて寮で「あけおめパーティー」をした。旧正月は明日で月曜日まで語学堂は休みだが、連休の間は店がどこもやっていないと聞いているので特に予定は無い。新年の抱負は、日本に帰国した時に自分で自信を持てる何かを作ることだ。

新年カウントダウンをした鐘閣の近くで装飾されていたイルミネーション

1月1日、初日の出を見に山を登ったが曇りで見えなかった写真

新年カウントダウンが終わった後に食べた2020年初ごはん、カムジャタン

韓国人の友達と寮で新年パーティーをした時の写真(サムギョプサル、プルコギ、タッカンジョン、ドーナツ、餅)

☆M・W☆

第10期生・韓国留学便り ~西江大学校12月編~ [2020年02月13日(木)]

<授業の予習・復習、自習は何をしていますか>
学期初めに授業で配られるシラバスを参考にして、予習をしています。授業中に分からなかったこととワークブックを中心に、復習を繰り返しています。いままでに習った文法を組み合わせて長文をつくる練習を多くしていて、授業中は辞書を使わないで理解できるように努めています。自習は、1月に受けるTOPIKの試験対策を中心に学習しています。ライティングは添削ができないので、書くときに細かいミスをしないように気を付けています。同じ試験を受ける友達が寮にいたので、休みの日には問題1回分を時間を測りながら、一緒に問いています。一人でやるよりも友達と一緒に勉強することで、間違えた問題の見直しがしやすく、集中して取り組めています。

<クリスマスはどのように過ごしましたか>
韓国で出会った友人が半年の留学を終えて帰国するため出国日だったので、一緒にお昼ご飯を食べて見送りました。とくにクリスマスらしい事をする予定はなかったのですが、友人と一緒に夕食を食べることになり、外でテイクアウトしてきて寮で食べました。西江大学はミッション系の大学ということもあり、校内のいたるところにクリスマスツリーが飾られていて、とても華やかです。韓国も日本と同様に、クリスマスが文化として受け入れられていて、イルミネーションやクリスマスマーケットなど全体的にクリスマスモードになっていました。日本ではクリスマスが終わるとすぐにお正月の雰囲気になりますが、韓国ではお正月はなく、クリスマス当日が過ぎてもしばらくの間はツリーが飾られているなど、しばらくそのままです。

友達とペダル(出前のような)をして過ごしたクリスマス

寮にあるクリスマスツリー

<今年を振り返って>
2019年はやはり、留学が始まったことが一番の出来事だったと思います。人生で2回目の留学であり、不安よりも楽しみが大きかったですが、実際始まってみると慣れないことに緊張してとても疲れました。学習面でもっとこうすればよかったと後悔することも多く、反省することが多い年でした。国交関係も史上最悪と言われながら韓国に渡りましたが、現地の人の優しさに触れる機会も多く、その反面、日本人であることを意識しながら過ごさなければならなくわずかながら肩身の狭さを感じたこともありました。しかし、楽しかった出来事もたくさんあり、忘れられない一生の思い出もたくさん作れたので、今まで生きてきた中で最も濃い1年になったと思います。8月に始まった留学生活も早いことに4か月が経ったので、これまで以上に充実した生活を送れるように努めたいと思います。

☆H・H☆

 

第10期生・韓国留学便り ~ソウル女子大学校12月編~ [2020年02月10日(月)]

<授業の予習・復習、自習は何をしていますか>
予習はあまり出来ておらずどちらかというと復習の方がメインにはなりますが、それも教科や教授によって授業のやり方に差があるので、それに合わせてやり易くやっています。プリントが配られる教科の場合や教科書に直接書き込んでいる教科の場合は、その教材を見返すことがテスト対策に繋がる一番の復習になると思うので、書き込んだことなどを改めて思い返しつつ復習をします。最近専門用語などを除く大体の場合は、日本語で記憶していく方法がやはり一番効率的である事に気付き、授業中のメモなどを無理して韓国語で書くのではなく、書き留めたい内容が頭に入って来た言語に合わせて日本語と韓国語を混ぜて書くようになりました。実際その時意味が分かって書けるような単語は後になって日本語で思い出しながらでもアウトプット出来るので、分からない単語などはもちろん調べながらメモに残し、それ以外の部分は日本語のメモを入れる事で復習の効率も良くなっているような気がします。

授業の復習の様子。この教科は教材に直接書き込んでいました。授業で口頭で話される内容などは特に、すぐに書き留められる方の言語で書き留めています。

<クリスマスはどのように過ごしましたか>
クリスマスは特に予定が無くいつもと変わらない休日だったので、美術関連の展覧会に行って来ました。私がずっと好きで応援している歌手が今回画家としても正式にデビューし、1年に1度新人作家の作品が集められるという展示会に彼の作品も出展することになったのでそれを見に行きました。開催場所がソウル市内では無く、片道1時間40分ほどかかる場所にあったため初めて乗る電車を含む地下鉄を乗り継いで行きました。一人で行った上に、冬休みに入って以降ほぼ毎日出かけていたため、この日は展示会に行く目的を果たす以外他には特に何もせず家に帰ったのですが、約1年ぶりにその作家の作品を観る事もでき、余裕があっていい休日を過ごせたかなと思います。夜は今一緒に部屋を使っているルームメイトと3人でクリスマスケーキの代わりにアイスクリームを食べました。語学堂の発表用のパワーポイントを作っていた去年よりかは時間にも余裕があり外にも出られたため、少しだけクリスマスの雰囲気も味わえたような気がします。

クリスマスの日に行ってきた展示会。作品の質感まで間近で見ることが出来て、行って良かったなと思いました。

<今年を振り返って>
今年は夏休みを除いた期間ずっとソウルに滞在した1年間でしたが、自分なりに満足のいく時間を過ごせた1年だったような気がします。前後期通しで大学生として韓国に滞在できる最初で最後の1年間だったので、書類や面接での選考が通り合格をいただいた対外活動に参加し、この1年間頻繁に活動に参加していました。その甲斐あって、先日の解団式では優秀賞もいただきました。そこでは韓国の学生はもちろん、様々な国家から韓国に留学に来ている同年代の友達にもたくさん出会う事ができ、非常に良い刺激をたくさん受けました。後期からはその他にも週1回ほぼ毎週他大学の日本語サークルの活動に出向いており、韓国の学生と交流する時間を多くもつ事ができました。言語の方に関しては日常生活をしていて問題はないものの、力が伸びたような実感もあまり無く、まだまだ不足している部分を感じることの方が多いので、来年年が明けてからの残り半年の留学期間にも積極的な取り組みができるようにしたいです。

課外活動の最終行事、解団式の様子。発足式は全州に行き、解団式は平昌に行ってスキーやカーリングの体験もしました。

 

解団式で頂いた修了証と優秀活動賞。自分が入っていたグループの中で優秀活動賞に選んでいただけてとても嬉しかったです。その時頂いた賞品と一緒に撮った写真。

初めて中国大陸への旅行をしました。2020年は韓国語を上達させて留学最後の半年で韓国の地方など国内旅行をしたいです。

☆A・T☆

第10期生・韓国留学便り ~誠信女子大学校12月編~ [2020年02月06日(木)]

<授業の予習・復習、自習は何をしていますか>
冬休み期間に私は語学堂に通っていないので、今はTOPIKに向けて勉強をしています。韓国のTOPIKの申請が日本とは違い先着順だという事を知らず、留学にきて初めてのTOPKを逃してしまい1月のが留学生活初めての試験になります。なので、よい結果が出るか不安ですが、自分なりに頑張りたいと思っています。そして、最近は韓国ドラマではなくラジオやニュースを聞いたり、高級単語を勉強しています。一日なにもない日などは近くのカフェに行勉強していますが、なかなか集中する事ができず自分の思った通りに勉強する事が出来ていないので焦っている部分もあります。試験まであと少しでしが良い結果を得られるよう頑張りたいと思います。

語学堂の課題、映画製作の内容をグループごとに考えている様子

<クリスマスはどのように過ごしましたか>
24日のイブは、バディーの故郷に行って遊びました。バディーが住んでいる所までは電車で1時間かかりましたが、いつも遊ぶとなったらホンデなどしか行ってなかったので、いつもとは違うところに行き良い思い出を作る事ができました。バディーとは仲が良くイブの日を通してお母さんやお兄さんとも顔見知りになりました。家族そろいよい方で、日本人の私をすんなり受け入れてくれて嬉しかったのと共に、自分の行動が関わっている韓国人の日本のイメージを作るものとなると、気を付けないといけないなと思いました。そして当日の25日は友達とケンタッキーでチキンを買い話をしながら過ごしましたが次の日に部屋替えがあったので早く切り上げ、荷物整頓や部屋の片づけをしました。

バディーの地元(알산역)にある大きい有名な川

バディーの地元(알산역)でクリスマスメドレーを演奏していた方々

12月24日のクリスマスイブにバディーと撮った写真

<今年を振り返って>
今年は、自分の人生の中で最も影響があり、成長させてくれた年であったと思います。その中でも一番大きかったのはこの留学です。高校性の時から留学はしたいと思っていたけれどいざしてみると、なんとなく分かっていた気もするけれど、イメージと違ったり、なかなか自分の思い通りに物事を進めていくのは難しく、半年も経過していませんが、苦戦した事もいくつかありました。またそれは留学に限らず、日本での大学せいかつの時から少々ありましたが、それが自分を良い方に変えてくれたんだと思います。一人でいろんな事に積極的に挑戦す事が多くなりました。またそれは、自分だけではなく友達にも久しぶりに会った時感じる事でもあります。2019年は本当に大きな影響をもらった年です。2020年も2019年に負けないぐらいいろいろな事に挑戦し自分のキャリアを積み重ねていきたいと思います。

☆R・T☆