- 2015年12月23日
第5期生・中国留学便り ~上海交通大学 11月編・その1~
<テスト対策はどのようなことをしましたか> テスト対策は中国語の勉強ではなく、発音の理論や古代文学の記述テストがあったため、それらを中心に勉強しました。今回は一番力を入れて勉強したのは現代漢語です。現代漢語はそれなりの成績でしたが、他の教 […]
<テスト対策はどのようなことをしましたか> テスト対策は中国語の勉強ではなく、発音の理論や古代文学の記述テストがあったため、それらを中心に勉強しました。今回は一番力を入れて勉強したのは現代漢語です。現代漢語はそれなりの成績でしたが、他の教 […]
12月12日(土)のオープンキャンパスでも、国際学科のブースに、多くの高校生と保護者の方が訪れました。 高校3年生の方が多かったですが、2年生もいました。ブースを訪れた高校生が学びたい外国語は、アジア言語では、韓国語、中国語、そして新しく始まるベトナ […]
<授業で大変なことは何ですか> 語学学校の授業で私が大変だったと感じたのは、グループプレゼンテーションです。私自身グループプレゼンテーションは日本人同士で行うのも大変だと思うことがあるのですが、それを異なる国籍のクラスメートと行うのはかな […]
<授業で大変なことは何ですか> 宿題の量が各授業多く、その中でも特にライティングのものが多く大変です。プレゼンテーションも頻繁にありますが、その準備期間がとても短いため集中して取り組まなければいけません。そのプレゼンテーションは他国の人と […]
<日本の授業との違いはありますか> 20人以下の人数で机の形はコの字になり、授業を進めます。日本の大学の授業の講義という形ではなく、対話形式です。日本はどちらかというと受け身の授業のように感じられますが、アルカリングアでの授業はコミュニケ […]
二つの国際協力NGOでインターンシップを体験した先輩による報告会を開きました。 一つ目のNGOは、多くの途上国で活動する「プラン・ジャパン」で、三軒茶屋にある本部事務所で2人の先輩がインターンシップを体験しました。実習は夏休みに行ない、プラン・ジャパ […]
<日本の授業との違いはありますか> スペインでの授業を受けて感じた日本との違いはまず一つのクラスが少人数体制だということです。また机の形もコの字にし、一人一人が積極的に参加できるような授業形式です。生徒はただ受動的に先生の話を聞くだけでは […]
国際学科の1年生を対象とした特殊研究講座を開きました。今回、講師としてお迎えしたのは、サイバーリテラシー研究所代表の矢野直明先生です。矢野先生は朝日新聞社の出身で、時代のニーズをいち早くとらえて、1988年に『ASAHIパソコン』の創刊を実現させ、初 […]
<日本の授業との違いはありますか> 人数が少ないので分からない事があったらすぐに質問できます。その質問も小さなことから(単語の意味など)大きなことまで様々な事を聞くことが出来ます。それは日本でもしてよかった事でしたが自分にはできませんでし […]
<授業で大変なことは何ですか> 英語の授業が大変です。英語の授業のレベルが合っていないという問題ではないのですが、韓国人の英語の発音がとても独特なので、それを聞き取るのが少し難しいと感じることが多々あります。これは逆を言えば日本人の英語も […]