• 2018年8月18日

ホイアン日本祭り:日本文化紹介ステージ

ホイアン日本祭りが開催され、昭和女子大学は国際交流基金アジアセンターの補助金により、松阪市・西陣織工業組合・備前焼陶工・日本橋地域・石見銀山・佐賀まちづくりNPOらの参加を支援、18日のステージでは関係者が舞台から挨拶しました。(写真中央は松阪市竹上 […]

  • 2018年8月18日

ホイアン日本祭り:西陣・松阪 服飾伝統産業シンポジウム

国際交流基金アジアセンター・アジア文化創造プログラムの補助金を受け、日越文化研究者ファンハイリン先生を議長に、西陣織工業組合渡邊隆夫理事長・松阪市竹上真人市長とホイアンシルクVU社長による、ホイアンと日本とのシルクや木綿の交流シンポジウムを行った。特 […]

  • 2018年8月18日

ホイアン日本祭り:日越伝統芸能シンポジウム

石見銀山の世界遺産登録に奔走した大國晴雄(前太田市教育長)を司会に、昭和女子大学国際文化研究所で日本の祭りを研究しベトナムで博士となったグエントゥーチャン(ベトナム文化省文化財部無形文化財課長)、小林泰三(石見神楽能面師 )、吉田誠男(元浮世絵版元伊 […]

  • 2018年8月18日

ホイアン日本祭り:備前焼き若手陶芸作家によるシンポジウム

ベトナム中部は釉をかけない素焼き陶器作りが盛んなため、国際交流基金アジアセンターの補助金を得て備前焼き若手陶芸作家、森大雅・中本研之・馬場隆志による日本の焼き物紹介シンポジウムを18日夕方に開催。さらに、20日にタインハ陶芸村でフクティックも交えワー […]

  • 2018年8月18日

ホイアン日本祭り:町並み集落文化財保存セミナー

ホイアン日本祭りに際し、文化庁文化財部豊城浩行監査官が訪越、豊城氏を議長に25年間に渡るベトナム文化財保存に対する国際協力を振り返るとともに、これからのベトナムに対する日本の協力の在り方を議論した。ホイアンから始まり、ドンラム・フクティック・カイベー […]

  • 2017年12月20日

UNESCO Dean’s Conference on Quality Standards

先月末、ユネスコ・アジア太平洋地域教育局主催の国際会議にチャンマーク准教授が出席しました。今回の会議では、アジア太平洋地域における大学教育の質を上げるための方策が討議されました。チャン准教授は、長年の文化財保存プロジェクト従事者として当会議に招待され […]