2012年6月

夢をあきらめない [2012年06月26日(火)]

あなたの夢は何ですか?
子供の頃の夢、現在の夢、これから先の夢。
その夢をあきらめずに生きることができたら、
ワクワクした気分で毎日を過ごせるでしょう。

だけど、
「そんなに上手くいかない」
「夢なんて持てない」
「もうあきらめている」
こう思ったあなたにお薦めしたい本があります。

『アルケミスト 夢を旅した少年』(パウロ・コレーリョ著 山川紘矢, 山川亜希子訳)

羊飼いの少年サンチャゴが、自分を待つ宝物が隠されているという夢を信じて
エジプトのピラミッドを目指して旅する物語です。
旅の途中で少年は多くの人と出会い、さまざまなことに気付きます。
やがて、「すべてのものを金に変える力」を持つ”錬金術師”に出会い導かれていきます。
少年は宝物を見つけることができるのでしょうか?

原著書はポルトガル語で書かれていますが、1988年の出版以降多くの国で翻訳され、
今もなお大変に人気があります。
読む人のその時々の心の有り様によって、この作品から受け取るメッセージが異なると思います。
それが、大人から子供まで幅広く長い間人気を集めている理由なのでしょう。
一度だけではなく、時間を置いて繰り返し読んで欲しいです。

夢をあきらめず夢を生きることの大切さ。
この本を通して感じてください。
(ともしび)

レポート作成法 [2012年06月25日(月)]

diamondレポートや卒業論文を書く前に、作成のノウハウが書かれた資料を1冊読んでみることをお勧めしますdiamond
本学図書館では主に請求記号816.5のところにこの関係資料が並んでいます。
それらの中から一冊ご紹介します。
『レポート作成法 インターネット時代の情報の探し方』です。
レポートや卒論を書くには材料がないと書けません。その材料探しについて詳しく書かれているのがこの資料です。
テーマの決め方、テーマの基礎的知識を収集する方法、文献の探し方、文献情報の読み方の説明がわかりやすくかつ簡潔にまとめられています。この本の著者、井出翕氏と藤田節子氏はお二人とも大学では図書館学を専攻され、図書館勤務もされたこともある方々です。
藤田節子氏には『自分でできる情報探索』や『キーワード検索がわかる』などの著書もあります。本学蔵書検索で探してみてください。資料探しに必要な資料やデータベースについては、本館作成の「情報活用ガイド」もあわせて参照してくださいねnotes
(館員V.V.)

『スープ・オペラ』阿川佐和子著 [2012年06月20日(水)]

この本を読もう!と思うきっかけ、何ですか?
読まなくてはならない本というのもありますが、それは別にして・・・。
この『スープ・オペラ』は映画を見て、原作を読みたいと思った本です。
理由は主人公ルイが図書館司書だったから、単純です。
ルイがブックトラックを押しながら、書架の間をぬって身を隠し、教授に見つからないように逃げ回るシーンがあるのですが、実に運転がお見事(笑)。ちなみに撮影に使われたちょっとレトロ感のある図書館(として映っていた)は神奈川の某B大学とのことを後から知りました。
鶏がらスープのいいにおい、気のいい近所の肉屋さんのハムカツ・・・”おいしい”がたくさん味わえる物語です。阿川佐和子さん、いい味だしますよね。そうそう、原作の方のルイは図書館司書ではなく、大学事務局の職員でした。
(Y.I)

選書ツアーに行ってきました その2 [2012年06月15日(金)]

5月15日の学生選書ツアーで購入した資料が
図書館3階選書ツアーコーナーヘ並びました。

選書ツアー当日に学生が着た図書館オリジナルTシャツも飾ってあります。
どんな本が選書されたか、是非見に来てください。
気に入ったら、もちろん貸出もOKです。

選書ツアーに参加した学生の感想をいくつかご紹介します。(第2弾)

本が見つからなかったとき、相談に乗ってくれる人がいて、
とても良かったです。(学生K.Y)

欲しかった本に在庫切れが結構あり、残念でしたが、
読みたい本を購入することができて、楽しいひと時を過ごすことができました。(学生M.I)

書店で好きなだけ本を選べるというのはなかなか無い事なので、楽しかったです。
卒業論文や今後役立ちそうな本など、あまり普段は買わないような本を買えてよかったです。
より図書館を利用しようという気持ちになりました。(学生K.S)

購入しづらかった本を選ぶことができてよかったが、在庫切れも多く、
時間に追われて選んだのでもう少しゆとりが欲しかった。(学生K.M)

次回は、選書ツアーの模様や
学生からのおすすめコメントをご紹介します。(M.K)

4階雑誌架 [2012年06月12日(火)]

図書館4階の雑誌架をみなさん知っていますか?

図書館ツアーでは必ず、案内する場所ですが、
なかなか4階までは行かないことも多いと思います。

図書館では、約1万5千タイトルの雑誌を所蔵しています。
世田谷ライフや、Newsweekなど多種多様な雑誌がありますが、
その中でも、主要な雑誌400タイトルを実際に手に取ってみることができます。

雑誌架の前面にあるのは、最新号です。過去1年分は、扉を開けると入っています。

バックナンバーは、1人1冊1日貸をしていますので、
是非利用してみてください!!

(M.K.)

心地良い空間をつくるもの [2012年06月11日(月)]

疲れた時は植物です♪
入口で皆さんを迎えてくれる植物たち。

こちらは「ユッカ」

北米南部から中南米原産の観葉植物です。日本では「青年の木」の名で親しまれています。
丈夫で管理しやすい植物です。葉の先端が尖っていますので注意しましょう。

こちらは「マッサン」

ドラセナの中でもっともポピュラーな植物です。別名「幸福の木」と呼ばれて親しまれています。
ハワイで、家の前にドラセナを置いておくと良いことがあると言い伝えられ、この名前が付いたそうです。

優しい緑の植物たちが、今日も皆さんを待っていますhappy01

(ともしび)

6月は「ベリー公の美わしき時祷書」 [2012年06月05日(火)]

4月から図書館3階の新聞コーナーの近くに展示ケースを設置しました。
6月は「ベリー公の美わしき時祷書」を展示しています。

この呼び名ですが、いわゆる”書名”ではありません。
中世の写本には書名にあたるものが存在しないことが多く、旧所蔵主や製作場所などの名を冠して呼ばれています。1413年ベリー公の蔵書目録に「いとも素晴らしく豪華に装飾された、美わしき時祷書」」(”Unes belles Heures, trs bien etrichement historises”)と記述されていたことに由来します。

172点の細密画の欄外には金箔による蔦模様がほどこされ、無数の装飾頭文字が描かれていて、きらびやかな装飾がみられます。

毎週水曜日に展示するページを変えますので、ぜひご覧ください。
(Y.I)

学外からも音楽が聴けます [2012年06月01日(金)]

学外からでもネットで音楽を聴くことができるのをご存知でしょうか。図書館ではNaxos Music Libraryと契約していて、図書館のマイライブラリに入ると、これがどこからでも聴き放題になるのです。今自宅でこのブログを書いていますが、パソコンからは音が流れています。しばらく前にはコンサートで初めて聴く曲(カセッラの交響曲第2番という、まったく聴いたことのないものでした)の予習をしたこともありました。今は「自然音」を選んだものですから、まるでパソコンの中を川が流れたり、鳥が飛び回っているような音に癒されています。ぜひお試しください。(Lomax)