2016年2月

「第三の波」 [2016年02月25日(木)]

書名「第三の波」
アルビン・トフラー[著] ; 鈴木健次 [ほか] 訳
東京 : 日本放送出版協会, 1980.10
朝日/410 B1書庫 000190278
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 最近のスマホは音声入力使えるようになっていて、便利ですよね。でも、それは最近になってようやく一般の人が使い始めたばかりです。でも、パソコンもインターネットも登場していない25年も前に、音声入力が主流になってキーボードがいらなくなり、タイピストが失業するって予測した本があります。
 アメリカの未来学者であるアルビン・トフラーは、機械修理工兼溶接工からジャーナリストになり、労働問題、ビジネス、経営の専門家を経て1970年に『未来の衝撃(Future Shock)』を、1980年に本書『第三の波(The Third Wave)』を出版します。難しい内容ですが、当時はベストセラーになり、かなりの話題になっていました。 タイトルの「第三の波」とは、第一の波が農業革命、第二の波は産業革命であり、それに続く第三の波は情報革命による脱産業社会がやってくるとの未来予測を指しています。情報化社会で何が変わるのか、どのような未来がやってくるのかを大胆に予測しています。出版当時は「これがパラダイム・シフト(社会全体の劇的な変化)ってやつなのか」と時代の転換点に立っているような気なったのを覚えています。今、あらためて読んでみると奇妙な感慨を受けます。もちろん外れている予測もありますが、多くの当たっている予測があります。それどころか今まさに実現しつつある予測すらあります。「なぜ予測できたのだろう?」出版当時とは、また違った驚きを持ちながら読み返しています。皆さんが大学時代に出会う本も、もしかしたら何十年もたってから読み直す機会があるかもしれません。できれば読み直したくなる本に出会えると良いですね。

(たなきん)
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学生選書ツアーに行ってきました。 [2016年02月18日(木)]

2016年2月18日(木)、学生選書ツアーに行ってきました。
今回の場所は紀伊國屋書店の新宿南店。
参加者11名(内4名はインターンシップ生)で1人2万円分相当の本を選んできました。
3月中には選書ツアーコーナーに本を並べる予定ですので、楽しみに待っていてください。
(参加者の声)
・本をたくさん選ぶことができて良かった。
・あっという間に2万円になってしまった。
・また参加したい。
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各種イベントの表彰式を行いました [2016年02月12日(金)]

8日に図書館コピーカードデザイン、9日に図書館Tシャツデザインとみんなでよむよむフェスタの表彰式を行いました。9日は応募して下さった皆さんも参加してくれて、和やかに表彰式が行われました。

図書館長とよむよむフェスタとTシャツデザインの受賞者の学生さんです。













今回選ばれたデザインのコピーカードは4月から使用可能になり、Tシャツは平成28年度の学生選書ツアーや図書館秋桜祭で着用します。みんなでよむよむフェスタの作品はコミュニティルームに飾っていますので、ぜひご覧下さい。図書館では色々なイベントを行っています。ぜひ、ご参加下さい!!  (A.K)

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コピーカードのデザインです。

来年度のTシャツデザインです。

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よむよむ大賞を受賞した作品です。

2月3日から長期貸出を行います [2016年02月02日(火)]

2月3日(水)から春季休暇期間の長期貸出が始まります。2015年度春季長期貸出(枠付き)

期間は2月3日(水)~3月18日(金)までです。
学部生、大学院生、教職員の方は4月4日(月)まで
借りることができます。
長期貸出期間中に借りることができる図書は、通常期同様
「冊数無制限」です。
(※視聴覚資料は通常通り、一人1点1週間の貸出です。)

☆学部生の皆さん☆
学部生の皆さんは2月2日(火)までは「試験貸出」のため、
そのまま「長期貸出」をすることはできません。
一度返却をお願いします。

ぜひ、たくさんの本を読んでください。
(A.K)