2019年1月

【本の紹介】The Murders in the Rue Morgue [2019年01月28日(月)]

「The Murders in the Rue Morgue」はエドガー・アラン・ポーの短編推理小説で、1841年4月(日本ではまだ江戸時代!)に発表され、本格推理小説の走りとなった作品です。日本では『モルグ街の殺人』または『モルグ街の殺人事件』と題して翻訳されています。

パリを舞台に、鋭い観察眼と分析力で論理的に推理を展開していくノーブルな紳士デュパンと、名もなき聞き手役が挑む猟奇的殺人事件。食い違う目撃者の証言。密室の謎。そして意外な結末。続きが気になってどんどんページを捲らせてくれる、非常に面白い作品です。ミステリ好きでまだポーの作品に触れたことがない方はぜひ!

本学ではいくつか所蔵していますが、イチオシは英語多読用リーディングブック版です!(3階セレクションエリア語学・留学コーナーにあります)

タイトル:Oxford Bookworms Library
      Third Edition Stage 2 The Murders in the Rue Morgue

著者:Edgar Allan Poe
出版社:Oxford University Press
請求記号:837.7/Bas

多読用の本(level 2)のため、小難しい部分が省略されており、そこまで難しい単語や文法は使われていません。短くまとまっていますので、通学時などの隙間時間や寝る前のちょっとした読書に最適です。

どうしても英語に抵抗がある、という方には翻訳版もあります。

タイトル:モルグ街の殺人・黄金虫 – ポー短編集Ⅱ・ミステリー編 –
著者:エドガー・アラン・ポー著 巽孝之訳
出版社:新潮社
請求記号:080/Shi/ホ1-5

他にも佐々木直次郎訳や中野好夫訳を所蔵しています。訳者によっても文章のリズムや雰囲気が変わってきますので、好みに合った翻訳版を手に取ってみてくださいね。

 

最後に、原書に挑戦したい強者はこちらをどうぞ。

タイトル:The portable Poe
著者:Edgar Allan Poe
出版社:Viking Press
請求記号:938.68/Poe(B1F A書庫)

ポーの詩や小説を集めた著作集になっており、「The Murders in the Rue Morgue」も収録されています。170年以上前に書かれているので、さすがに古めかしい文体ではありますが、内容の面白さに変わりはありません。長期休暇中など時間に余裕があるときにいかがでしょうか。(Rio)

試験期日曜特別開館のお知らせ:2/3(日) [2019年01月24日(木)]

下記の日程で試験期日曜開館を実施します。

       記

開館日 :2/3(日)

開館時間:9:00~16:00

【募集】学生選書ツアーの参加者を募集しています [2019年01月16日(水)]

図書館にあったらいいなあと思う本、普段は高くて買えない本、友達にも紹介したい本を直接書店に行って、選んでみませんか?

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実施日:平成31年2月15日(金)12:30~14:30
選書ツアー後に懇談会、ポップ講座があります。
(16:30終了予定)

実施場所:紀伊國屋書店 新宿本店
交通費:自己負担
申込先:図書館3階レファレンスカウンター
申込締切日:平成31年2月6日(水)

懇談会:図書館長古川先生を囲んで、懇談会を行います。
皆さんが図書館に対して日頃感じていることや質問・要望等を各自お話していただきます。

 

☆選書ツアー事前説明会
2月6日(水)16:30から行います。必ず出席してください。
当日図書館3階レファレンスカウンター前に集合してください。
事前説明会に出席しない場合は、選書ツアーには行けません。
どうしても都合がつかない場合は、事前に相談してください。

1月18日(金)の開館時間について [2019年01月16日(水)]

1月18日(金)の開館時間は、8:45~17:00です。
翌日行われるセンター試験の準備のため、開館時間が短くなっています。
閉館する時間にご注意ください。

図書館は1/7(月)から開館しております。 [2019年01月07日(月)]

あけましておめでとうございます。

図書館は本日1/7(月)から開館しております。
開館時間は8:45~21:30です。
併せて、昭和女子大学図書館ホームページの開館カレンダーをご覧ください。

2019年もどうぞよろしくお願いいたします。