2018年11月

秋の特別展「型染め ―巧と美をつなぐ―」 残り3日となりました。 [2018年11月20日(火)]

10月27日から始まった本展示も早いもので、21日(水)、22日(木)、24日(土)の3日間となりました。

今回は、「琉球びんがた」「江戸小紋」「和更紗」「正藍型染」を中心に、型染めについて紹介しております。とくに、それぞれの技術継承者や関係機関の皆様のご協力を賜り、制作工程をわかりやすく紹介するために作成いただいた、制作段階標本を展示しております。この機会にぜひご観覧いただけると幸いです。

琉球びんがた制作段階標本

江戸小紋「斜め竹に鮫」制作段階標本(右)/ペイズリー模様更紗染制作段階標本(中央)

展示風景

展示風景

秋の特別展「型染め ―巧と美をつなぐ―」 展示風景1 [2018年11月11日(日)]

江戸小紋「斜め竹に鮫」着物(手前中央)

 

正藍型染

和更紗(左) 江戸小紋(右)

複合的型染め技法

琉球びんがた

11/10 ワークショップ「型染め体験」実施しました!! [2018年11月11日(日)]

11月10日(土)に、秋の特別展「型染め」の関連イベントとして、
染の里二葉苑様にご協力いただき、
A.型による摺り染め 紙(ハガキ)
B.型による摺り染め 布
C.判子染め 布
3種類の型染め体験のワークショップを実施しました。

A.型による摺り染め 紙(ハガキ)

A.型による摺り染め 紙(ハガキ)

A.型による摺り染め 作品

 

B.型による摺り染め 布

B.型による摺り染め 布

B.型による摺り染め 作品

 

C.判子染め 布

C.判子染め 作品

C.判子染め 作品

秋の特別展「型染め ―巧と美をつなぐ―」開催中! [2018年11月06日(火)]

当館秋の特別展では、染め技法を代表する「型染め」の中から、模様を彫り透かした型紙を用いる「琉球びんがた」「江戸小紋」「和更紗」「正藍型染」を取り上げ、それぞれの技術継承者の作品と制作工程を紹介しています。

日本の型染めは、「青摺(あおずり)」のような素朴な手法を源流とし、日常の衣類の他、正装の紋様や洒落を極める様々な美の表現において、盛んに行われてきました。そこには、創造性豊かな技を磨き合う型紙彫り師と型染め師の歴史があります。

今日的な課題でもある文化芸術の振興や普及推進の観点からも、日本の誇る染色工芸の特質と魅力を改めて発見していただく機会となれば幸いです。

 

11月24日(土)まで。日曜日・祝日は休館。ただし、11月11日(日)は、本学の秋桜祭・昭和祭のため開館します。

琉球びんがた

江戸小紋「斜め竹に鮫」

和更紗 制作段階標本 部分

正藍型染 牡丹模様帯地

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、11月10日(土)は、ワークショップ「型染め体験」を実施します。型による摺り染めや判子染めなどが体験できます。詳しくは当館ホームページのお知らせ、または学内の掲示物でご確認ください。「