11月12日(土)昭和文学 秋季大会にて
山田夏樹専任講師が『発明と禁止ー戦後日本のロボット表象ー』
を研究発表いたします。
http://swbg.org/wp/?p=2340
この大会では、文学作品における様々な<発明>の表象に焦点を当てます。
フィクションにおいて、<発明>はいかにして<発明>として定位されるのか。
<発明>として物語化され、享受されるまでの過程に分析的に介入します。
日 時:2021年11月12日(土)13時00分 ~ 17時00分
実施方法:対面を主とするハイフレックス方式で実施します。
対面→法政大学市ヶ谷キャンパス 富士見ゲート棟G201教室
オンライン→Zoomウェビナー
主 催:昭和文学会事務局(お茶の水学術事業会内)
定 員:特になし
参加方法:対面の方は予約不要、Zoomウェビナーで参加の方は事前登録が必要です。
オンライン登録の方法については後日HP(http://swbg.org/wp/?p=2340)にて案内予定です。
入場料:無料
講演・発表者や会場の詳細は以下からご確認できます。
批評家の佐々木敦氏も基調講演をする予定です。
ご興味のある方は是非ご参加ください。
昭和文学会 秋季大会(11月12日)詳細
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