<日文便り>
日文では世田谷区立下馬図書館と協働イベントを度々開催しています。
その一つである「世田谷ふしぎの本プロジェクト」では、まちで見つけた「ふしぎ」を題材に、子どもが作家役、大学生が編集者役となり、ふたりひと組で企画、編集、デザイン(作画)、
【2025年度の活動の様子】


7月:ペア決定後の初めての活動。お互いにたどたどしさを見せながらも、街歩きで見つけた「ふしぎに思ったこと」からマインドマップ作りとキャラクターづくりを行いました。


8月:シナリオセンターの新井さんからストーリー作りのための必要な要素を教わりました。夏の暑さにも負けないぐらい、どのようなストーリーにしようか熱く話し合うお子さんと大学生の姿が印象的でした。


2月:手製本公房の丸水組さんを講師としてお招きし、実際の製本と同じ方法で上製本ノートを作りました。柄の決定や作業分担などペアごとで盛り上がっていました。最初のたどたどしい様子が嘘のようにお互いに打ち解けて和やかに作業をしていました。最後は自分たちで作った上製本のノートを手に写真撮影も行いました。喜びもひとしおです!


3月:絵本作りの集大成である発表会です。それぞれのペアごとに、話のあらすじやこだわりポイント、工夫をした点などを発表してもらいました。一から作った作品だけあり、込められた思いを感じる発表ばかりでした。
そして、なんと・・この発表会でサプライズが2つありました👏
①ペアごとで作成した絵本の表紙を使ったマグネットのプレゼント
②絵本の電子書籍化(以下のURLよりどなたでもご覧いただけます)
https://web.d-library.jp/setagaya/g0101/top/
2026年度の活動も6月から本格的にスタートしています。
今年度はどのようなペアができ、どのような作品が生まれるのか・・今から楽しみです✨
(上原)