大学生の夏休み

受験生の皆さんは、とても大切な夏休みを送っていることかと思います。
受験勉強以外にも、部活や友人との活動など、高校生活最後の夏休みの思い出になることもあるでしょう。
ところで、大学生はどのような夏休みを送っているのでしょうか?
オープンキャンパスで、学生スタッフをしているゼミの学生のOさんに聞いてみました。

Q.大学ならではの、夏休みの良いところは?
A.自由に使える時間がたくさんあります。
夏休みの期間が長く、自由度が高いため、普段は行けないような遠い場所にも行きやすいです。
それから、いろいろな経験ができます。約2か月と、時間がたくさんあるので、自分がやりたいと思ったことに挑戦できると思います。自由に使える時間が多い分、自分次第でいろいろなことができるのが大学生の夏休みの良いところだと思います。

Q.反対に、大変なことはありますか?
A.自分でやることを見つけて、計画しなければならないことです。
高校では課題や夏期講習、文化祭準備などの学校が用意してくれた行事がありますが、大学生には全くありません。自由度が高い分、勉強、プロジェクト活動、友人との予定、アルバイト、インターンシップや就職活動など、自分できちんと予定を立てて行動する必要があると思います。
それから、夏休み中の課題が大学から出ることはほとんどありません。そのため、卒論の執筆や今後の履修登録や資格の取得、授業の復習など、自分で考えて進めておく必要があります。

学生ならではの2か月という長い休みです。
予定を詰め込めばいいというものではありません。時には、ぼーっとする時間も必要でしょう。
4回ある夏休みを、あとで振り返っていい時間だったなあ、と思えるように過ごせるといいですね。

(嶺田明美)