海外語学研修プログラム ~アルカラ大学(スペイン)~ [2013年04月28日(日)]

歴文ブログをご覧の皆さん初めまして、歴文3年の加藤と申します。

今回ブログ記事執筆を松田先生から依頼され、私の拙い文章でよければとお受けいたしました。

見苦しいところがあるかと思いますがよろしくお願いいたします。

…とまあ、お堅い挨拶はここまでにして、今回私が参加した海外語学研修の紹介をしたいと思います!

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私が春休みに参加した研修は、スペインのアルカラ大学でスペイン語を学ぶというプログラムです。昭和女子大学の国際交流センターで実施している語学研修プログラムでして、昭和女子大学の学生だけではなく他大学の学生も参加します。


「それってスペイン語を履修しているひとだけの話題じゃないの?」と思ったアナタ、

ふ 甘い!!!

happy01 happy01 happy01このプログラム、スペイン語未経験者でも参加可能なんですhappy01 happy01 happy01

実際、スペイン語の授業を開講していない他大学から一週間スペイン語の基礎を勉強しただけの友達が参加していましたが、ちゃんと現地のスペイン人とコミュニケーションはとれていましたよnote (過去には卒業旅行として参加した方もいたとか…) プログラムには夏期コースと春期コースがあるのですが、私は2月22日から3月18日の春期25日間コースで参加しました。

初日、さっそく成田空港から出発!日本からスペインへの直行便はないので、まずはフランス・パリの空港まで約11時間のフライト、のちスペイン・マドリードの空港まで約2時間、合計約13時間のフライトでした。実は私、これが人生初海外でございます(*^o^*)v 空港についたのは夜の11時過ぎでしたが、大学でホームステイ先のファミリーと顔合わせをしたのちステイ先へ向かい一日目は終了いたしました。

春休みがはじまるときに、「1ヶ月スペインに行ってきまーす!」と元気よくおっしゃっていらしたので、「加藤さん、海外慣れているんだなぁ~」と思っていたのですが、なんと初海外だったのかよ笑気負わずに気軽に海外に飛び立てるのって、すごくカッコイイなぁと思います。(松田感想)

私が学んだスペイン・アルカラ大学のアルカラ(正式名称はAlcala de Henares)は世界的に有名な小説家の出生地でもあります。それは『ドンキホーテ』の作者・セルバンテスです!そのためアルカラには彼の名前にちなんだ広場があったりします。

さてさて大学での勉強ですが、月曜~金曜の9時から1時30分までで、土日はお休みです。文法中心の授業が2時間、会話中心の授業が2時間です。大学で二年間スペイン語を履修していた私ですが、改めて生のスペイン語で授業すると全然聞き取れません(もちろん日本語ではなく全部スペイン語での授業です)。ですが一週間もすれば意味を理解できますし、先生もやさしくわかりやすく教えてくださいます。ただし出発前日に辞書を大学のロッカーに置き忘れたことを思い出すという最大のミスを犯し、結局辞書を持たずに参加した私の真似だけは絶対にお勧めいたしません!(授業中快く辞書を貸してくれた友達にここでお礼を申し上げます、本当にありがとう…)

こらこら!おまいさんは、なにをしにスペインにいっておるのかね!笑・・・えないぞ、それはcoldsweats01

実地研修もばっちり、授業もみっちりの充実プログラムですね!!(松田感想)

勉強するだけじゃないのがこの研修の醍醐味です。そう、スペインの文化をもっと知るためにたくさんのオプションがあるんです。アルカラはマドリードまで電車で一時間ほどでいけるためマドリードへ行くのは勿論、セゴビア、トレド、バルセロナ観光、スペイン料理教室やフラメンコ鑑賞にレッスン、もちろんサッカー観戦もあります。(サッカー観戦するために来たと豪語する学生も!)

私が楽しみにしていたのは美術館訪問です。プラド美術館、ソフィア王妃美術館、ティッセン美術館、全部訪問しました。特にプラド美術館は一日いても飽きないのでは?と思うくらい広かったです。時間が限られていたので有名どころ中心にしか見れなかったのが残念です。ティッセン美術館はスケジュールの関係上個人で回るしか時間がなかったので、友達と一緒にまわることにしました。友達同士で行くのはどきどきしましたが、スリに遭うこともなく無事に見学できました!普段は資料集越しに見ている有名な絵画を目の前で見れるというのは素敵ですよね!個人的にはベラスケスの「ラス・メニーナス」を見られたので満足してます(*^^)v

マドリードの夜景綺麗ですね~!

ラス・メニーナス!!うっわぁ、いいなぁ~!美術館は観てもみても観たりなくて、何回も何回もいきたくなるよねぇ~!毎年夏休みにはスペインに「住みこんじゃう」っていう木下先生のお気持ちよく分かります。加藤さんもこれがきっかけでスペインまた行くんじゃないか!?(松田感想)

観光も楽しみにしていたオプションのひとつです。セゴビアではあの有名な水道橋や「白雪姫」のお城のモデルとなったお城に行き、トレドでは市内を歩きまわりカテドラルなどを見学しました。バルセロナ観光とありましたがバルセロナへはマドリードから約8時間かかるため夜中にバスで出発し、泊りがけで行ってきました。バルセロナと言えば有名なサグラダ・ファミリアやグエル公園など有名な観光スポットを巡ったり、現地の人が通るような路地を通ったりとても楽しい体験でした。

まずはセゴニアの写真を紹介しますsign03

水道橋・・・圧巻!!(松田感想)

次にトレドです。

一番上の見事な装飾が施された陶器?の写真。とても気になります。

海外の街角ってさ、写真で見るだけでワクワクするよね!加藤さんはここを実際に歩いたんだもんね!いいなぁ~(松田感想)

restaurantbarrestaurant最後に研修中に食べた食事&スイーツの写真を紹介しますrestaurantbarrestaurant

美味しそう!ってのもあるのですが、それよりもカラフルで綺麗だなって思いました。(松田感想)

今回の研修を通して、自分が思っている以上に自分の視野や価値観が狭いということに気づかされました。よく「若いうちに時間があったら海外に行った方がいい!」と言いますが、本当にその通りだと思います。スペイン語を履修している方、スペインに興味のある方、自分の視野を広げてみたい方、一歩踏み出して参加してみてはいかがでしょう?きっとかけがえのない財産になりますよ!

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