新春浅草歌舞伎

日本芸能史の大谷津です。

初詣、バーゲン、大相撲初場所…皆さんは新春の気分をどちらで味わいましたでしょうか?私は新春浅草歌舞伎に行ってきました!

拝見した昼の部は初春らしいおめでたい舞踊が2本と一條大蔵譚(いちじょうおおくらものがたり)奥殿一幕。
若手による元気いっぱいの明るい舞台でした。

 

実は出演者のお一人中村米吉さんがご縁あって先月、研究室に来てくれたんです!

米吉さんはかわいすぎる女形として今大注目の歌舞伎俳優で、年末は関ジャニの番組など多数TVにご出演でした。
当日はもちろん着物ではなくシャツにジャケット姿、学生と同年代の普通の好青年!素顔もとってもかわいらしい、イケメンでした(笑)

せっかくなので、歌舞伎に興味を持っている歴文学生数名を交えて米吉さんを囲んでお茶会しました。

米吉さんは複雑な歌舞伎の演目のストーリーを学生目線でわかりやすく身振り手振りを交えて、また演じる際の心構えなどもはさみながら熱く話してくれました。

子どものころから別の職業なんて考えたことない、って言ってましたね。
歌舞伎大好き!お話も大好き!って感じでしたよ。

学生の感想

Aさん:歌舞伎がより身近になりました。歌舞伎に対する真摯な思いを感じました!

Bさん:お茶会でストーリーを聞いていたので、実際に見に行ったときよくわかりした。

Cさん:緊張しましたが、思ったより気さくな方でした。

Dさん:踊りのようなしぐさが身について、お茶を飲んでもお菓子を食べても美しかった!

研究室滞在2時間、サインをもらい、一緒に写真に納まってお開きとなりました。
古臭い歌舞伎を自分と同じくらいの青年が一生懸命継承しようとしている姿に接して、学生は何か感じるところがあったみたいです。

米吉くん、ありがとうございました!みなさん、お疲れ様でした。