【学生記事】ボストンサマーセッション参加記 [2018年11月16日(金)]

歴史文化学科1年の河村歩美です。私はこの夏ボストンサマーセッション(約4週間)に参加しました。遅くなりましたがボストンで学んだことをたくさんの写真と共に振り返ります。

サマーセッションはいくつかのフォーカスグループ(専門的に学ぶ分野)から自分が参加したいグループを選ぶことができるのですが、私は「メディア」を選びました。実際に行ってみると想像していたよりももっと授業も充実しており、たくさんのメディアに関連する施設を実地見学することができました。

【Week1】

授業では毎回、その日のフィールドトリップで行く所の説明や、そこで働く人への質問を前もって考え、文法を先生に確認してもらう時間を設けてくださいました。
またフィールドトリップ後の授業では、質問した内容や理解したことを、先生に聞かれるので、課題意識を持って意欲的に授業に参加することが出来ました。
この日はEmerson Collegeについての説明がありました。

初めてのフィールドトリップ(校外授業)の写真です。ボストンコモンを巡ったり歴史ある船に乗ったりと盛りだくさんでした。Emerson Collegeはラジオの機材などに関して、座学ではなく実践的なことを学ぶ大学だそうです。

フィールドトリップの次の日が、たまたまEmerson Collegeが主催する音楽イベントだったのでお邪魔してきました。Emerson Collegeでお話を伺った人とお会いすることも出来ましたが、写真を載せられないのが残念。

休日にはボストンの綺麗な場所をたくさん散歩しました。この写真はボストン・パブリック・ガーデンにいったときのものです。リスやカモ、アヒルの親子などがおり、人に馴れていて近づいても逃げないので、こんなにも近づいてで写真を撮れました!ガーデンで結婚式を挙げる人もいっぱいいらして、ほのぼのした空間でした!

Wellcome Party。研究期間中、一緒に暮らすことになるWing(寮棟)の学生たちとゲームなどを通して仲良くなることが出来ました。このイベントのおかげでコミュニケーションを取れるようになり、円滑に共同生活を送れるようになりました。

キャンパス内散策。
野生のウサギやリス、ターキーなどの動物を初めて見ました。

昭和ボストンの中にあるGame Roomではビリヤード、卓球、ダーツなどがあり、友達と親睦を深めることが出来ました。

ボストンの街中にあるフェンウェイパークでRed Sox観戦もしました。負けてしまいましたが、地元の人たちと一緒になって応援し熱くなりました。

【Week2】

2週目の校外授業ではBrookline Interactive Group(BIG)を訪問しました。TV局です。実際に番組の撮影で使用するセットなどを見ることが出来ました。

2週目でそろそろ日本食が恋しくなり、北海道直産の麺を使用したラーメン屋さんへ。
ボストンのラーメン屋で「いらっしゃいませ」と日本語でお客さんに挨拶しているのを聞くことが多く、面白い風習だなと思いました。

各ウイング(寮棟)にはRAさん(アメリカ人スタッフ)が常駐していらっしゃいます。この日はRAさん主催のキックボクシング。たるんだ体を引き締められ、良い汗を流すことが出来ました。

週末には自由参加のオプショナルツアーも開催されます。Niagara Fallsのオプショナルツアーの写真で。船で滝のすぐ目の前まで行き、みんなでずぶ濡れになり良い思い出になりました。

自由時間にはクリフトンヒル通りを歩き、翌日はNorman Rockwell Museumへ行きました。このオプショナルツアーを通してアメリカだけでなくカナダも少し満喫することが出来たので大満足でした。

WGBH
企業などからの寄付金で、設備費やスタッフの給料までほぼ全てが賄われている、世界に名を知られた非営利団体。会社の規模も大きく、レコーディングしている人やそれらを編集している人など、多くの人と接することが出来ました。

【Week3】

研修も3週間目に入りました。RAさん主催のLobster Party。一人一匹ロブスターが用意され、硬い殻を割って食べました。やはり醤油を付けて食べるのが一番美味しかったです。

一日授業が休みの日にはインスタ映えな古着屋や海、チーズケーキファクトリーにも行きました。

クルージングで自由の女神を見たりと、全てが刺激的でした。

フィールドトリップで最も印象に残ったのがロイターです。17年ロイターで働く女性の日本人記者にお話を伺い、真実を追求する仕事の面白さと難しさを学びました。

【Week4】

いよいよ最終週。ボストン少し離れたところにあるアウトレットにも行きました。写真右側はPrimarkという安い服屋がたくさん入っている建物。人気のインスタ映えスポットです。

最後のフィールドトリップはハーバード大学。
キャンパスの広さとハーバード大学の公式グッズの多さに驚きました。

ボストン美術館。エジプト美術から現代美術まで45万点以上の収蔵作品を誇り、とても一日では回ることは出来ませんでした。展示の仕方もアートなんだとか。

Closing ceremony ひとりひとり学長から卒業証書を受け取り、ボストン滞在中に仲良くなった人と写真を撮りました。メディアを専攻して本当に良かったと改めて実感しました。

ボストンで食べ物に困ることは全くありませんでした。日替わりの学食、ボストン発祥のクラムチャウダー、ロブスター料理など、どれも美味しかったです。

4週間の研修でしたが、めいいっぱい学び、めいいっぱい楽しい経験をしました。

ボストンで気づいたことを持ち帰って、また世田谷で元気に勉強を続けています!