世田谷キャンパスがさらに生まれ変わります!

こんにちは、松田忍(日本近現代史)です。

今年の夏休みも世田谷キャンパスの工事がはじまりました!

正門からキャンパス内までアスファルトの道路が続いていた本学の景観ですが、2020年度の100周年をめざして大きな工事がなされています。昨年度の工事では学園本部館前にロータリーができました。工事直後はまだ根づいていなかった芝生も今ではしっかりと根づき、青々と茂っています。またベンチでも、学生や生徒、こども園のこどもたちが語らっている姿もよくみられ、すっかりキャンパスの一部として溶け込みんでいますね!

さて今年は白い石畳(?)をさらに正門に向かって拡張する工事をしています。去年の工事の延長ですね。

また8号館の学生ホールも夏休み中には全面改修の予定。おしゃれな内装を設計したのはなんと本学OGの建築デザイナーさんだそうですよ!学生のみなさんは是非完成をたのしみにしていてくださいね!