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戦後史プロジェクト

  • 2018年12月18日

「被爆者の声を未来につなぐ公開ミーティング」に参加して

こんにちは、戦後史史料を後世に伝えるプロジェクトです。 「被爆者の声を未来につなぐ公開ミーティング」に参加したメンバーの感想を記します。 ・ 今回の公開ミーティングでは、このプロジェクトで必ず当たるであろう壁にあたったかなと思います。「原爆被害の地獄 […]

  • 2018年11月25日

長崎市街地巡見

こんにちは、松田忍(日本近現代史)です。 11月22日~23日と光葉同窓会長崎県支部会に出張してきたのですが、出張したからには空き時間に現地を歩き倒す「歴文イズム(=手で考え、足で見る)」を発揮してきました。 特に「戦後史史料を後世に伝えるプロジェク […]

  • 2018年11月22日

『被団協』新聞の取材を受けました。

こんにちは。松田忍(日本近現代史)です。戦後史史料を後世に伝えるプロジェクトの顧問をつとめています。 昨日、日本被団協事務室長の工藤雅子さん、「おりづるの子(東京被爆二世の会)」事務局長の吉田みちおさんから、本プロジェクトに関する取材を受けました。取 […]

  • 2018年11月20日

長崎で被爆した方のお話しを伺って参りました。

こんにちは、戦後史史料を後世に伝えるプロジェクトです。 秋桜祭での研究展示を報道する『朝日新聞』の記事をご覧になった長田孜さんから「原爆・被爆者関連書籍を寄贈して、学生たちの勉強に役立ててほしい」とのお手紙を頂きました。 ・ 早速プロジェクトメンバー […]

  • 2018年11月17日

ICTツールの活用!onenote その3

こんにちは。戦後史史料を後世に伝えるプロジェクトです。 リエゾンセンターのプロジェクトとして採用されると、プロジェクト参加学生全員に名刺が配られます!実際に協働団体のみなさまとお会いするときや、研究発表をするときには、たくさんの学外の方とお話しし名刺 […]

  • 2018年11月15日

ICTツールの活用!onenote その2

こんにちは!戦後史史料を後世に伝えるプロジェクトです。 秋桜祭の展示を準備するにあたり、私たちはonenoteというソフトを使って、情報共有をおこない、共同研究を進めました。4つの班に分かれて作業をしましたが、班長が中心となり、各班ごとにICTツール […]