- 2019年3月9日
被団協文書整理会のこれまでを写真とともに振り返る!
こんにちは、松田忍です。 昨日は被団協文書整理会がありまして私も参加してきました。この会は「ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会」の栗原淑江さんに、歴史文化学科の学生と松田が協力する形で運営して参りました。 すでにブログでもご紹介しておりますとお […]
こんにちは、松田忍です。 昨日は被団協文書整理会がありまして私も参加してきました。この会は「ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会」の栗原淑江さんに、歴史文化学科の学生と松田が協力する形で運営して参りました。 すでにブログでもご紹介しておりますとお […]
こんにちは、戦後史史料を後世に伝えるプロジェクトです。 ・ 3月4日に井上ひさし原作・黒木和雄監督の映画作品『父と暮せば』(2004年)の映画鑑賞会をおこないました。参加した学生は3年生1名、1年生4名に計5名。 ・ 原爆から生き延びたものの、父や友 […]
2019年2月15日に、「戦後史史料を後世に伝えるプロジェクト」が、昭和リエゾンセンター主催のプロジェクト研究発表会で研究報告しました! 研究発表会はポスター報告セッションと口頭発表セッションにわかれておりました。 ・ 1 ポスター報告(午前) 昭和 […]
こんにちは、戦後史史料を後世に伝えるプロジェクトです。 「被爆者の声を未来につなぐ公開ミーティング」に参加したメンバーの感想を記します。 ・ 今回の公開ミーティングでは、このプロジェクトで必ず当たるであろう壁にあたったかなと思います。「原爆被害の地獄 […]
こんにちは!戦後史史料を後世に伝えるプロジェクトです。 ・ 2018年12月15日に武蔵大学にて「被爆者の声を未来につなぐ公開ミーティング~「ノーモア・ヒバクシャ継承センター」の設立をめざして~」」が開催され、私たちは「「被爆者に『なる』のコンセプト […]
こんにちは!戦後史史料を後世に伝えるプロジェクト、A班です。 本年度の活動ではプロジェクトメンバー12名が3名ずつ4班に分かれ、分担して研究を進めました。 私たちの班は、長崎の被爆者である吉田一人さんと、ノーモアヒバクシャ記憶遺産を継承する会の栗原淑 […]
戦後史史料を後世に伝えるプロジェクトです。 私たちの活動が2018年11月25日づけの『毎日新聞』(東京都内版)に取りあげられました!
こんにちは。松田忍(日本近現代史)です。戦後史史料を後世に伝えるプロジェクトの顧問をつとめています。 昨日、日本被団協事務室長の工藤雅子さん、「おりづるの子(東京被爆二世の会)」事務局長の吉田みちおさんから、本プロジェクトに関する取材を受けました。取 […]
こんにちは、戦後史史料を後世に伝えるプロジェクトです。 秋桜祭での研究展示を報道する『朝日新聞』の記事をご覧になった長田孜さんから「原爆・被爆者関連書籍を寄贈して、学生たちの勉強に役立ててほしい」とのお手紙を頂きました。 ・ 早速プロジェクトメンバー […]