本学の大学院では、公認心理師・臨床心理士の資格取得を目指せる「臨床心理学講座」が開設されています。
1月20日(火) 1・2講時に、大学院心理学専攻臨床心理学講座の「臨床心理基礎実習Ⅱ」「臨床心理実習Ⅱ」の授業で「臨床現場で働くOGと語る会」が開催されました。
下記の講師3名の方に、現在の職についた経緯、仕事の内容、現場の本音・苦労・やりがい等、1人25分程ご講義いただき、その後、質疑応答を行いました。
【講師】
太田 真由美先生(9期 2005年度修了生)
清原 有奈先生(19期 2015年度修了生)
塗師 知子先生(11期 2007年度修了生)
※本講師3名はいずれも、本学大学院心理学専攻において外部スーパーヴァイザー(SV)として、大学院生の臨床実習・研究指導にもご協力いただいております。
また、大学院進学を検討中の心理学科3年生に、参加した感想を書いてもらいました💁🏻♀️
心理職として働く像を少しでも明確にしたいと考えたからです。
私は将来、心理職として様々な人の支援に携わりたいと思っており、教育分野に少し興味がありましたが、具体的にどのように関わっていくかまでははっきりとしていませんでした🤔
そのため、実際に働くOGの方の話を聞いて「他にはどのような分野があるのか」「心理職としての働き方について知りたい」と思い、今回の参加を決めました。
また、大学で過ごす中で、大学院に進学している先輩と交流する機会が少なく、進学を志していくにあたり不安を感じていました。
この会が大学院の授業の一環であることと、それを経験して働いている方の話を聞ける貴重な機会だと考え、自分の将来のキャリア選択に役立てたいと思いました。
どの分野にも心理職の知見が欠かせないと思いました。この会に参加してみるまでは自分の興味・関心に沿った分野ばかりを将来の選択肢として考えていましたが、他分野にも視野を広げて将来のキャリアについて考える貴重な時間になりました💡
講師の方々から、現在のキャリアに至るまでの経緯や、仕事で感じるやりがいなどを聞いたことで、今から特定の分野にキャリアを絞らなくても、心理職として働く中で実際に複数の分野に触れてみてから、自分の本当にやりたいことを見つけていっても良いと知ることができました。
さらに、大学院生向けではありましたが、「今のうちにやっておくといいこと」についても教えてくださり、学生生活をより有意義にしようと思いました😊
講師の方々から得られた気づきから、大学院を経てどのようなキャリアを積んでいきたいか、そして、これからに控える大学院入試に向けて自分軸を固めていきたいと思います。
(3年・菅原)
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