2025年度 ゼミ(心理学専門演習Ⅰ)ガイダンス

2月9日(月)に、4月からゼミに配属になる2年生を対象に、各ゼミの特色について説明と相談会を行いました。

心理学科では、3年次からゼミに所属し、ゼミでの発表やディスカッションを通して、各自の関心に沿ったテーマでの研究を進めます。4年次にその集大成として卒業論文を執筆します。

心理学科には現在、認知発達臨床社会の4領域をそれぞれ専門とする教員がおり、専門性に応じた特色のあるゼミが行われています。

ゼミは、基本的に10名以下の少人数で実施されています。

第1部:ゼミ紹介

第1部では、各教員がゼミの紹介を行いました。各ゼミの特色や扱うことの多いテーマ、ゼミの進め方について説明をしました。

熱心に耳を傾けています

第2部:個別相談会

第2部では、教員ごとのブースに分かれ、個別の相談会を行いました。

学生は、複数の教員のブースを自由に出入りし、自分が関心をもつ研究テーマについての相談や、ゼミの進め方についての質問などをしていました。

ゼミの先生に直接質問や相談ができます😊

2年生それぞれが、これまでに学んできた心理学のなかで、「自分の関心は何か」を改めて考える機会となったと思います。

自分の興味関心のある事柄について心理学的に研究することは、とても刺激的で貴重な体験です!

共同研究をしてその成果を学会発表するゼミもあります📚

2026.2.11 行動科学学会 榊原ゼミ「メロい」とはどのような感情か?

ゼミで研究してきた内容をさらに深め、大学院生になってから学会発表する卒業生もいます。

コウカイさん(2024年度心理学科卒業生)、「スマートフォンの存在が課題の遂行に及ぼす影響について」

ブカエイさん(2024年度心理学科卒業生)、「中国人留学生における内的作業モデルが援助要請に及ぼす影響――日本人大学生との比較――」

3年生の時からゼミで睡眠に関する研究に取り組み(村山ゼミ)、大学院修士課程修了後に博士課程に進学し、臨床心理士公認心理師として働きながら睡眠に関する研究を続けている
卒業生もいます。2023年と2025年に国際学術誌「Sleep and Biological Rhythmsに論文が掲載されています。

2025年の掲載論文

2024年度に本学心理学専攻(修士課程)を修了し、現在は博士後期課程の生活機構学専攻に在学中の冨岡美良さんの研究論文が、国際学術誌「Sleep and Biological Rhythms」に掲載されました🎉 著者:Mira […]

2023年の掲載論文

2022年度に心理学科を卒業し,大学院心理学専攻に在学中の冨岡美良さんの研究が国際学術誌「Sleep and Biological Rhythms」に掲載されました🎉   Tomioka, M., Matsun[…]

ゼミで有意義な研究活動ができるとよいですね☺️

(心理学科教務部委員)


ゼミの活動や卒業論文の取り組みについてはカテゴリー「ゼミ・卒論」をご覧ください。
心理学科の教員紹介は大学公式Webサイトの「教員紹介」をご覧ください。