心理学科では「心理学実験」(1年次)、「心理学研究法」(2年次)などの方法論科目を通して、目に見えない心を測るための実験法や調査法などの方法を学んでいきます。
3年次に履修する「心理実験法実習」では、これまで学んできた心理学実験に関する知識をプロジェクト型学習(PBL)により実践的に学びます。
具体的には、各自の関心に沿って研究計画を立て、実験実施~データ分析~研究発表までグループで進めていきます。
今回、認知心理学が専門の松野 隆則先生が担当する「心理実験法実習A」において、3つのグループが研究報告会を行い、学生さんに感想をレポートしてもらいましたのでぜひご覧ください😊
これまでの報告記事は以下をご参照ください。
心理学科では「心理学実験」(1年次)、「心理学研究法」(2年次)などの方法論科目を通して、目に見えない心を測るための実験法や調査法などの方法を学んでいきます。 3年次に履修する「心理実験法実習」では、これまで学んできた心理学実験に関す[…]
心理学科では「心理学実験」(1年次)、「心理学研究法」(2年次)などの方法論科目を通して、目に見えない心を測るための実験法や調査法などの方法を学んでいきます。 3年次に履修する「心理実験法実習」では、これまで学んできた心理学実験に関す[…]
今回は、3つ目のグループをご紹介します💁🏻♀️
皆さんは甘いものを食べて自分の機嫌をとったことはありますか?疲れたときなどに甘いものを食べるという人も多いかもしれません。
私たちは、(味覚を含めた)身体感覚が意思決定や対人認知などに影響を与えるという身体化認知に関心を持ち、山口・杉森(2024)の研究を参考に部分的な追試を行いました。具体的には、同じ顔のパーツを持つ男女の画像を作成し、味覚が人の印象に与える影響を再検証しました。
実験の結果、一部の評定項目において味覚刺激による効果があり、苦味条件と比較して甘味条件の被験者が刺激人物をよりポジティブに評価する傾向が見られました。
甘味は、対象人物をより魅力的(=優しそう、親切な、不機嫌でないなど)と評価する傾向が一部支持されたものの、異性に対してより顕著にみられるという仮説については、思い通りの実験結果が得られなかったため、結果のまとめには苦戦しました。
また、得られた結果をどのように考察としてまとめるかについても悩むことが多くありました😥
データの分析や結果の整理は、グループのメンバーと協力しながら進めました。授業では松野先生に何度も相談し、多くの助言をいただくことで分析や考察を進めることができました。
心理学科では、自分の興味・関心に合わせて学びを深めることができます💡
実験や分析に自信がなくても、先生方が優しく丁寧に教えてくださるので安心してください😊。皆さんの挑戦を応援しています!
(3B・遊佐)
心理学科では「心理学実験」(1年次)、「心理学研究法」(2年次)などの方法論科目を通して、目に見えない心を測るための実験法や調査法などの方法を学んでいきます。 3年次に履修する「心理実験法実習」では、これまで学んできた心理学実験に関す[…]
心理学科では「心理学実験」(1年次)、「心理学研究法」(2年次)などの方法論科目を通して、目に見えない心を測るための実験法や調査法などの方法を学んでいきます。 3年次に履修する「心理実験法実習」では、これまで学んできた心理学実験に関す[…]
心理学科では「心理学実験」(1年次)、「心理学研究法」(2年次)などの方法論科目を通して、目に見えない心を測るための実験法や調査法などの方法を学んでいきます。 3年次に履修する「心理実験法実習」では、これまで学んできた心理学実験に関す[…]
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これまでの心理実験法実習の実施模様に関してはタグ「心理実験法実習」をご覧ください。
その他の方法論科目についてはカテゴリー「方法論」をご覧ください。