昭和女子大学では、全学的なグローバル人材育成を目的として、「Showa Global Liberal Arts Program (S-GLAP)」を2022年度から始動しました。
留学がカリキュラムに含まれていない学科の学生を対象に、4年間を通じてグローバル社会で求められる力を身につけることを目指します。
「グローバルに生きる」世田谷区にある女子大学。米国ボストンや海外協定校への留学、企業・地域連携プロジェクト、一人ひとりに…
「Regularコース」または「Advancedコース」を選択し、要件を満たせば卒業時にS-GLAP修了証が授与されます。
今回は、心理学科から初めての「Advancedコース」修了者となった2025年度心理学科卒業生の板倉さん(現在は大学院生)にインタビューを行いました💁🏻♀️
大学1年の後期頃に、国際系学科ではない学生向けの認証プログラムが開始されると知り、学内のオンライン掲示板を見て参加を決めました。
高校時代から続けてきた英語学習や国際交流を大学でも続けていきたいと考えていたため、自分にぴったりのプログラムだと感じました✨
また、他学科の英語や国際交流に興味のある学生と交流できることにも魅力を感じました。
プログラムの修了に向けて、必須科目の履修やTOEICの目標スコア達成に向けた英語学習に継続して取り組みました。
また、学内外で実施される国際交流プログラムや海外研修にも積極的に参加しました。
国内では、昭和女子大学に来た留学生のホストシスターやTUJ(テンプル大学ジャパンキャンパス)の学生とのLanguage Exchange(LEX)などを通して交流を深めました。
海外では、ボストンサマーセッション、チェンマイ大学英語研修、日中韓プログラムに参加し、英語を学ぶだけでなく、実際に英語を使いながら多様な文化や価値観に触れる経験を積みました🏫
4年間を通して、語学力だけでなく、異なる背景を持つ人々と関わる力も身につけることができたと感じています。
印象に残っているプログラムは、国内交流のホストシスタープログラムです。
イタリアと韓国からの留学生を担当し、生活のサポートや文化交流を行いました。
一緒に出かけたり、お互いの文化について話したりする中で、多くのことを学ぶことができました🤔
プログラム終了後も連絡を取り合っており、お互いの国を訪れた際には再会するなど、今でも大切な友人として交流が続いています。
また、授業ではGLAPゼミが印象に残っています。4人という少人数の英語ゼミで、環境問題をテーマに海外ニュースや学術論文を読み、意見交換やプレゼンテーションを行いました。
他学科の学生ばかりだったため、自分とは異なる視点や考え方に触れることができたのも魅力でした。
TOEIC対策について相談し合うなど、一緒に頑張れる仲間に出会えたことも良い思い出です✨
履修科目の多くは一般教養科目のため、専門科目と重ならないようにプログラムに対応している科目をスムーズに受講できるように調整していました✍🏻
また、学内のプログラムであっても放課後や空きコマにできる活動を選択して休日は学科科目の課題をできるようにしていました📝
1年次から登録でき、卒業までに修了要件を満たせばよいので、気軽に参加しやすいプログラムだと思います。
また、プログラムによっては参加優先権が得られることもあるため、迷っている方はまずチャレンジしてみるのがおすすめです🤗
実際に活動を経験しながら、今後どのように活かしていきたいか、自分に合っているかを考えることもできます。
さらに、学科や学年を問わず、国際交流や英語、その他の外国語に興味のある仲間と出会えるのも魅力の一つです。
新しい学びや交流の機会につながるので、少しでも興味があればぜひ挑戦してみてください😊