初等教育学科生の夏休み紹介

10月1日(火)より後期の授業が始まりました。

後期も様々な授業を紹介していきたいと思います。

今回は、約2か月間あった初等教育学科生の夏休みを紹介したいと思います。

学科のイベントとしては「館山プログラム」がありました。

幼児教育コースの3年生は「保育実習ⅠB」で施設にて実習を行いました。

4年生は「保育実習Ⅱ」もしくは「保育実習Ⅲ」で保育園や児童館にて実習を行いました。

その他、学生から思い出に残っていること、印象的だったこと、力を入れて頑張ったこと等を教えてもらいましたのでいくつか紹介します!

祖母宅に行きました!初めて飛行機に乗って緊張しましたが、楽しかったです!
韓国ドラマのロケ地に行って来ました!何のドラマか分かりますか?
母の大学からの友人に誘ってもらい、初めてのパン作りをしました!
ひまわりを育てて、毎日観察していました。最後には種も取れました♪
ボランティア団体で、世界遺産である和歌山県高野山でキャンプを行いました。 参加した子どもは60人で全国各地から子どもと大学生を集め、「自信」をテーマに山登りからお寺の修行、Tシャツ作り、大門でファッションショーを行い、子どもたちとさまざまなことに挑戦しました。私は広報、裏方担当としてチラシ作り、SNSの配信などを行い自分にとって新しい挑戦でしたが、自分を成長させることができた夏休みでした。一生に残る思い出をこの夏作ることができました!

 

充実した夏休みを過ごした学生が多いようです。

気温が下がってきましたが、体調に気を付けて後期も頑張りましょう!

 

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