2012年1月

A日程入試 [2012年01月31日(火)]

 今年の冬はきりりと寒い日が続く。

 27日(金)は、富山からの知人、尚美学園の松田理事長などの来訪者の後、長期計画委員会。大学だけではなく、昭和学園全体がよくなるためにはどうすればよいのか。本学園の持っている強みである国際化の推進は社会のニーズにも合っているはずである。人件費の合理化、資産の活用も総論はみな合意しているが、各論をいかに実行するかである。
 28日(土)午前中は、久しぶりに家にいて、たまった家事の整理やジムにいって体を動かす。午後メンターカフェに参加して下さったメンターの方と意見交換。学生たちも現実の職業についてアドバイスしていただいて話が尽きなかったらしい。私は女性向けの経営・経済の学科を作る上でのヒントを頂いて大いに参考になった。
 29日(日)はA日程試験。昨年よりかなり多い受験者で、教員は試験監督に総動員。保護者の同伴が例年よりかなり少ないがどう解釈すべきか。無事に終わってなにより。

 30日(月)は伊藤忠 小林会長から、今年のダボス会議について話しを伺う。東京外国語大学での会議では、秋入学について真剣な対応が必要と痛感する。

女性文化研究所研究会 [2012年01月27日(金)]

 21日(土)は、朝10時から「【仕事と子育て】カウンセリングセンター」で保育士さんに、講演、その後犬養智子さんのお宅で恒例の新年パーティ。お料理のレパートリーが毎年新しくなっている。智子さんの学習院時代のお友達の方々、編集者やマスコミ関係の方々、久しぶりの方にたくさんお目にかかる。途中で抜けて熊本県知事の蒲島さんと対談。その後、政策勉強会の方たちと会食。

 22日(日)、東京は雨だったが講演に行った霧島は青空も覗き、桜島が噴煙を上げているのもよく見えた。市長さんはとても熱血漢で、講演の後、龍馬公園など市内を案内していただく。紹介された宿は懐かしい木造の趣のある木造旅館で、温泉は二四時間掛け流し。星が美しい。しかし、携帯もパソコンもつながらず手持ちぶさた。翌朝、市役所の方に樹氷の韓国岳、霧島神宮などを案内してもらう。お昼のレストラン経営者のお嬢さんが、本学短大の卒業生といわれ驚く。夜は高木国際医療福祉大学理事長のお宅で豪華かつ楽しい夕食会。雪がかなり積もって嬉しい。

 しかし、次の日は解けて凍ってかなり滑り、一時間目の私の授業の遅刻者も多かった。
 夜はオーストラリア大使館で日豪協会のレセプション。

 26日(木)は、大学部局長会の後、打ち合わせ。A日程試験の受験者がかなり伸びているのは良いニュースだが、四年生の就職は苦戦。朝日新聞のインタビュー、日本テレビの取材など、その後、女性文化研究所で上野和子先生のマーガレット・フラーについての報告。今年で定年退職されるので感謝の花束をさし上げる。その後、三木会の35周年記念新年会で帝国ホテル。

センター試験 [2012年01月15日(日)]

今日は昨日に続いてセンター試験で大学に来ている。昨日はいくつかの会場で混乱があったようだが、昭和女子大学ではリスニングまで平穏に終わった。今日も無事に終わることを祈りたい。大学全入時代の在り方として、このセンター試験は高校卒業資格試験と位置づけ、一定レベル以下は進学できないことにすると、教育の機会均等に反するのだろうか。
今週11日(水)の教育会議で平成25年からのグローバルビジネス学部のスタートなど改革についてアナウンス。本格的に中身の検討を進め、魅力的なものにしなければならない。
そのためにもボストンでの英語研修に加え、実社会と連携した課題解決型の学習を進めるために企業にも協力をお願いしたり、現代ビジネス研究所を新設し実務経験の豊かな方に研究員になっていただこうとか、優秀な学生を集めたオナーズクラスを作ろうとか、いろいろのアイデアはあるので、それを実行する必要がある。

新年 [2012年01月10日(火)]

あけましておめでとうございました。

「今年はよい年に」という願いはとりわけ惨禍の後だけにすべての人の願いである。

4日からオーストラリアブリスベンに行ってクイーンズランド大学と交流協定を結んできた。冬休み中だったが、きちんと対応してもらった。総領事をしていたのは12年前なのにまだたくさんの方が覚えていてくださり、Marikos friends ネットワークの人たちも集まってくれて長いシャンペンランチ。1年前ブリスベンも大きな洪水に襲われたのだが、今は全く痕跡もなく、復興している。東北もきっと見事に復興すると思う。
藤田総領事の公邸でお心づくしのランチ。現職の時に購入し引っ越した公邸なので懐かしい。付近の不動産価格は高騰し、オーストラリアドルが強くなっているのでよい買い物をしたといわれる。日本航空の直行便がなくなり、格安航空会社のジェットスターが就航している。空港使用料を削るためかゴールドコースト空港発着になってとても不便になったが、安いためか、満席だった。8日に帰国。空港で高木国際医療福祉大学理事長と偶然会って、大学の運営についていろいろ示唆を受ける。