47年前の創立50周年祝賀 [2017年05月05日(金)]

 昭和45年11月7日の創立50周年記念式典に先立って、10月20日には、全学を挙げて創立50周年記念体育祭が行われました。

(創立50周年記念体育祭の様子)
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 附属校の生徒たちがグランドいっぱいに「50」の人文字をつくり、全学を挙げてのマスゲーム「50周年の歩み」では、幼稚部から高等部の生徒が順番に50年の歴史を表現しました。90歳近い創立者人見圓吉理事長は、在校生、卒業生をはじめ、保護者も参加したグランドでの祝賀の集いで、力強く未来に向けての大きな飛躍を誓われました。

 キャンパス内の記念講堂の脇にある「先哲の碑」は、その創立50周年記念体育祭の時に、創立者が昭和学園の前途を祝福されて両手を広げられた姿をイメージして創られています。

(昭和学園の前途を祝福する創立の父人見円吉理事長『学園の半世紀』より)

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 創立記念日はその後、地方出身の学生達が、春の連休を利用して故郷に帰りゆっくり過ごせる時間をとらせたいという思いから、5月2日に設定されました。今年は、4月29日が「昭和の日」、30日は日曜日、5月1日には創立記念式を挙行し、2日は創立記念日で休校、そして3日から5日までが連休となり、土曜日、日曜日と続いて休日となる人にとっては言葉通りまさにゴールデンウィークとなりましたね。

 ところで、ゴールデンウィークという名前の由来は、ラジオの視聴率が最も高い「ゴールデンタイム」に倣ったなど、いくつか説があるようです。NHKではゴールデンウィークということばを使わずに「大型連休」と言うようですが、その理由はすべての人が休みを取れるとは限らないからだそうで、公共放送はこのようなことばの使い方にも注意をしているのですね。

 あと3年で創立100周年を迎える昭和女子大学。更にその先の100年に向けての第一歩に繋がる年にしたいものです。