2017年7月15日(土)に「平成29年度修士論文発表会及び中間発表会」がありました。
修了生2名と院生3名が発表を行いました。(発表順)
1、発表者:M2横山さん (指導教員:石井正子先生、押谷由夫先生)
研究タイトル:道徳教育を中核とする幼保小中一貫教育のあり方に関する研究
2、発表者:M2木崎さん (指導教員:永岡都先生、押谷由夫先生)
研究タイトル:学校と家庭が一体となった道徳教育に関する研究
3、発表者:M2坂部さん (指導教員:永岡都先生)
研究タイトル:子どもにとっての造形表現の意味と保育者の援助
-作品展のあり方を再考する-
4、発表者:M2高木さん (指導教員:小川哲男先生)
研究タイトル:「特別の教科 道徳」におけるアクティブ・ラーナーを育てる
心に響く授業づくりの研究
5、発表者:M2堂元さん (指導教員:横山文樹先生)
研究タイトル:幼児期の「体力」「運動能力」に関する考察
-領域「健康」から教科「保健体育」への連続性から-
先生方から貴重なアドバイスとご指導を沢山いただきました。ありがとうございました。
なぜだろう?の疑問を解明するために研究しています。
研究して明らかになったことを発表しました。恥もかきます。
でもその先に探究の愉しみが見えてくるのです。
夢に向かって! (CKレポート)