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紀要論文

  • 2024年7月1日

【心理学専攻】紀要論文紹介:インターネット上での行動内容が社会性に及ぼす影響ーTwitter上での行動に注目してー

大学院附属の生活心理研究所では,毎年度研究紀要を発刊しています。 今回,大学院附属の生活心理研究所が発行している研究紀要の最新号に,2020年度修士課程心理学専攻修了生・高舘 七海さんの修士論文の研究をまとめたものが掲載されました。 高舘 七海・田中 […]

  • 2024年6月24日

【心理学専攻】紀要論文紹介:嫉妬時の敵意対象の選択ー三者関係における検討ー

大学院附属の生活心理研究所では,毎年度研究紀要を発刊しています。 今回,大学院附属の生活心理研究所が発行している研究紀要の最新号に,2022年度修士課程心理学専攻修了生・小山 愛未さんの修士論文の研究をまとめたものが掲載されました。 小山 愛未・本多 […]

  • 2024年6月7日

【心理学専攻】紀要論文紹介:悲観主義が予期後悔を介して先延ばしに及ぼす効果

大学院附属の生活心理研究所では,毎年度研究紀要を発刊しています。 今回,大学院附属の生活心理研究所が発行している研究紀要の最新号に,2021年度修士課程心理学専攻修了生・鬼頭 智美さんの修士論文の研究をまとめたものが掲載されました。 鬼頭 智美・藤島 […]

  • 2023年4月29日

【生活機構学専攻】紀要論文紹介:心理劇におけるウォーミングアップ体験の検討―ウォーミングアップ効果、ドラマ体験、心理劇の効果との関係から―

大学院附属の生活心理研究所では,毎年度研究紀要を発刊しています。 今回,生活機構研究科心理学専攻(修士課程)を修了し生活機構学専攻(博士後期課程)に在学中の榎本 万里子さんが行った研究をまとめたものが掲載されました。 榎本 万里子・島谷 まき子(20 […]

  • 2023年4月27日

【心理学専攻】紀要論文紹介:女子大学生の職業観と職務価値―アイデンティティ発達に着目して―

大学院附属の生活心理研究所では,毎年度研究紀要を発刊しています。 今回,2019年度修了生・宇佐美 友那さんが行った修士論文の研究をまとめたものが掲載されました。 宇佐美 友那・田中 奈緒子(2023).女子大学生の職業観と職務価値―アイデンティティ […]

  • 2022年7月6日

【心理学専攻】2022年度M2修論中間発表会

昭和女子大学大学院の心理学専攻では、大学院生の研究発表の場として、M1の秋、M2の夏に中間発表会を行い、M2の冬に修士論文を提出した後、最終発表会を行っています。 2022年度M2修論中間発表会 今年度のM2修士論文中間発表会が7月5日(火)に行われ […]

  • 2022年6月4日

【生活機構学専攻】2022年度 紀要論文紹介:日常生活における他者操作方略が操作者自身に及ぼす影響 ―年長者も含めた検討―

今年度も大学院附属の生活心理研究所が発行している研究紀要が発刊されました。 前回,2020年度心理学専攻修了生の三輪さんの掲載論文を紹介致しました。 ▶【心理学専攻】2022年度 紀要論文紹介:母親の養育態度と娘が母親に向ける感情・認知の関連 ―思春 […]

  • 2022年5月25日

【心理学専攻】2022年度 紀要論文紹介:母親の養育態度と娘が母親に向ける感情・認知の関連 ―思春期から青年期にかけての変化に注目して―

今年度も大学院附属の生活心理研究所が発行している研究紀要が発刊され,2020年度修了生・三輪可那子さんが行った修士論文の研究をまとめたものが掲載されました。 三輪 可那子・藤崎 春代(2022)母親の養育態度と娘が母親に向ける感情・認知の関連 ―思春 […]

  • 2021年6月23日

2021年度 紀要論文紹介・2:統合失調症とうつ病に対する潜在的態度の測定ー評価的条件づけによる偏見低減の試みー

前回投稿しました紀要論文の紹介記事に続き,大学院附属の生活心理研究所が発行している研究紀要の最新号に,2019年度修了生・安西絵里さんの修士論文の研究をまとめたものが掲載されましたので紹介致します。 安西 絵里・今城 周造(2021).統合失調症とう […]

  • 2021年6月18日

2021年度 紀要論文紹介・1:性的マイノリティの自己受容とカミングアウトの関連性の検討

今回,大学院附属の生活心理研究所が発行している研究紀要の最新号に,2019年度修了生・田中みどりさんの修士論文の研究をまとめたものが掲載されました。 田中 みどり・今城 周造(2021). 性的マイノリティの自己受容とカミングアウトの関連性の検討 昭 […]