「在宅ママからキャリアママへ:再就職への道」

2月7日、東京アメリカンセンターにおいて 「在宅ママからキャリアママへ:再就職への道」という講演が行なわれました。ear
講師は、キャロル・フィッシュマン・コーエン氏で、本学学長の坂東眞理子先生がコメンテータとして参加しました。
去年のAPECにおいても女性の活躍が今後の社会・経済の発展に欠かせないことが確認されました。今や、女性が出産後に復職する体制づくりが望まれています。そのような講演会に英コミの学生も、問題意識を持って積極的に参加しました。eye
講演後には講師に質問をするなど、熱心な様子がうかがえました。paper
ひとりひとりの意識改革が行動につながり、行動することで自分の可能性を開き、社会を変えていく。こう信じ、頑張っていく人を英コミは応援していきます。wink
(T.I.)