アメリカ大使館 Student Day

英コミ2年の臼杵と飯村です。
8月1日に、アメリカに留学する学生を対象にアメリカ大使館でStudent Dayという交流会が開催されました。昭和女子大学はUniversityから2名、BLIPから3名参加しました。
交流会が始まる前に、ビザの面接を行いました。全員無事に取得することができました。

アメリカ大使館の方の話や留学経験のある先輩の体験談を聞いた後に、駐日米大使のキャロライン ケネディ氏のスピーチを聞きました。
ケネディー大使は、大学に入学する前に1年間留学をしたことが、人生で1番大きな決断で、留学をして良かったとお話をしてくださいました。私たちも留学をして良かった、と思えるようにボストンでの毎日を大事に過ごしてしたいです。
最後に、「ガンバッテ」と激励のお言葉もいただきました!

その後は、他大学から来た学生やアメリカ人の先生、学生と交流しました。
たくさんの人々と交流することによって、色々な情報やアドバイスを得ることができ、アメリカに行く実感が湧き、また英語を話す練習にもなったので、参加することができてよかったです。

このStudent Dayは私たちにとって、とてもいい経験になりました。