2021年3月

英コミキャリアサロン② [2021年03月02日(火)]

英語コミュニケーション学科4年のアキホです。

2月24日、世界を舞台に活躍されている卒業生の本田容子さんからお話を伺いました。本田さんは、1998年に本学の英米文学科(現英語コミュニケーション学科)を卒業。現在はエジプト・カイロの国連世界食糧計画(WFP)北アフリカ中東地域事務局で勤務されています。WFPは世界最大の人道支援機関として世界各地で食糧支援を行い、平和のための活動を行っています。その活動が認められ、2020年WFPはノーベル平和賞を授与されました。

このように飢餓で苦しむ人々を最前線で支援している本田さんに、この度、貴重なお話を伺うことができたのです。現地に赴き、つらい現状を目の当たりにし、命がけの活動もあったかと思いますが、その目はとても輝いていらっしゃいました。

「食糧と平和には密接な関係がある。」これは、私が最も印象に残った言葉でした。そして、「食糧があるところに平和が訪れ、また平和だから食糧があるともいえる。一方で、その奪い合いから争いも起こりうる。」と言うお話は衝撃でした。毎日何事もなくおなかいっぱい食べられることが、こんなにも特別なことだったのかと痛感しました。貧困や飢餓は、遠い国だけでの問題でしょうか。他人事だとは思ってはいけないと、強く感じた瞬間でした。

自ら道を切り開き、常に目標を持ち続ける本田さん。国連の職員として、そして2人のお子さんの母として、日々活躍されている姿は憧れそのものでした。

世界を舞台に活躍すること。また、人を救う仕事をすること。皆さんも、一度は憧れたこと、ありませんか。10年後、20年後、共に学んできた仲間が世界を救っているかもしれない…。そう考えるだけで、なんだか夢がふくらみました。

英コミキャリアサロン① [2021年03月02日(火)]

英語コミュニケーション学科1年のリンです。

2021年2月24日(水)、Zoomを用いて第1回英コミキャリアサロンが実施されました。スピーカーとしてお招きしたのは、先日ノーベル平和賞が授与されたWFP(国連世界食糧計画)で働く本学の卒業生の本田容子さんでした。

本田さんはこれまでのキャリア、国連での活動、そしてこれからの将来の展望についてお話ししてくださいました。世界には全人口が食べていけるだけの食料があるに飢餓がなくならないことや、たった一粒の穀物に子供が殺到することなど、知らなかった現実を知り、改めて自分がどれほど恵まれた環境で生活しているのかを痛感しました。

本田さんが仰っていたように、外の世界に目を向け、様々な社会の人と関わり、大学生活で自分の視野を広げていきたいと思いました。

 

英語コミュニケーション学科2年のサオリです。

2月24日(水)に国連WFP(国連世界食糧計画)で働く本田容子さんから、これまでのキャリアについて貴重な話をお伺いしました。昭和女子大学出身の先輩ということで、本田さんのキャリアパスを自分に置き換えて考えることができました。

海外に行くと、日本国内で生活しているだけでは気づけない問題が多くあります。日本国外へ目を向けて幅広い視点で物事を見ることが大切だと学びました。

今回の講演会では、キャリアを築いていく上で直面した困難やその対処法についても詳しく教えていただきました。理想の自分になるためには今何をしなければいけないのかを考える、とても良い機会になりました。私はこれから就職活動を控えているので、夢を叶えるために自分に足りないものを補っていきたいと強く考えています。